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リコー・GXR + 50mmカメラユニット(A12) 従来にないまったく新しいカメラシステムを作り上げたんだ、ということをエクスキューズにして考えれば、GXRシステムは相当に完成度の高い仕上がりだと思う。しかし、それは少しばかり「贔屓目」な見方で、カメラとして厳しく評価するとまだまだ不満点も多いし、今後、できるだけスピーディーに改善、改良を続けて欲しい。リコーが得意とするファームウエアのバージョンアップの方法でもいいのだが ―― ただ、リコーはこの「伝家の宝刀」をやたら抜きすぎるね、ときには、何事もないのにチラチラと「宝刀」を見せつけたり、「宝刀」を持っていることで慢心して物事に取りかかっている、ということもなくもない。これ、リコーに対してのもっとも大きな不満点です。イバった言い方だけど ―― 。 で、改良してほしいその第一は50mmカメラユニット(A12)のAFですね。じつは、ぼくはGX
リコー・GXR + 50mmカメラユニット(A12) GXRボディと組み合わせるカメラユニットは、ぜひ、50mmユニット(A12)と24?73mmユニット(S10)の両方を使ってみるのがイイと思う。でも、予算の都合もあるから両方は買えない、とりあえずと、50mmカメラユニット(A12)のほうを選んで使っている人が多いのではなかろうか。なんと言ってもA12ユニットのほうの撮像センサーはAPS-CサイズのCMOS。ニコンD300/D300sやD90、ペンタックスのK-xなどに使用している定評のあるセンサーと同じものなのだから(たぶん、ね)、そう言う意味でも魅力的なのだろう。 S10ユニットの撮像センサーは1/1.7型のCCDで、ま、言ってみればコンパクトデジタルカメラで使われている小さなセンサー。センサーサイズだけを比べればだいぶ見劣りがする。S10ユニットを買うぐらいなら、いま使っているコン
リコー・GXR + 24?72mmカメラユニット(S10) GXRは「レンズ交換式カメラ」ではなく、「ユニット交換式カメラ」のシステムである。発表されたシステムは、現在のところ1つの「ボディユニット」と、2つの「カメラユニット」だけだ。 しかし、このシステムが将来どんな展開をしていくのか、その一端は発表時にきちんと示していましたよね。レンズが付いたユニットだけでなく小型プリンターやスキャナ、通信アダプターなどなどのユニットと組み合わせることも可能だし、そうした製品の開発も考えている、と。さらに来春5月ごろには高速CMOSと28?300mm相当の高倍率ズームレンズを組み合わせたユニットも予定しているし ―― このCMOSは、たぶん、裏面照射型の例のやつだと思う ―― 「一年に2?3種類のユニットを発表していきたい」と。 そんなことをリコーの湯浅プレジデントがぼくとの雑誌インタビューで答えてい
リコー・GXR + 24?72mmカメラユニット(S10) GXRは既存のデジタルカメラシステムとは大きく違って、いままでにない機構を備えた新次元のカメラである。だから、そのカメラシステムの意味が少しわかりづらく、理解しにくいところがあるようですね。ぼくも、この新しいカメラシステムをどうもウマく説明がしづらくて難渋しているわけだ。 私たちに馴染みのあるレンズ交換式のカメラは ―― フィルムカメラであろうがデジタルカメラであろうが反射ミラーがあろうがなかろうが ―― ボディやレンズのそれぞれの基本構造や役割、機能は同じだった。フィルムカメラからデジタルカメラになったときも、そうした基本構造はそのまま受け継がれていたから、従来のレンズ交換式カメラシステムの概念を少し知っていれば容易に理解できた。 そうした既存のカメラシステムは、レンズ交換式のデジタルカメラを例にとれば、カメラボディの中には1つ
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