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F-siteセミナー「Flashクリエイターはどこへ行く?~未来への道しるべ」で盛り上がった日の深夜に、さらに追い打ちをかけるかのようにFlashに関する熱い討論が深夜に行われました。 その内容をまとめています。
[2008.11.19 追記] 関連エントリーとして「ExternalInterfaceでは対象swfをonLoad以降にロードしてはダメ」を投稿しました。 FlashPlayer8からExternalInterfaceを利用することで、かなり簡単にASからJSの関数を呼び出したり、JSからASの関数を呼び出すこともできるようになりました。で、JSからASを呼び出す場合は、あらあじめAS側でJSから呼び出す関数の名前と、実際に実行する関数の登録を行うことで可能になります。たとえばこんな感じ。 ExternalInterface.addCallback('setMessage', this._setMessage); これだとJS側でswfのオブジェクトを参照してsetMessageを呼び出すと、AS側で_setMessageが呼び出される仕掛けになります。このときにやってみて初めて体験する
Flash から JavaScript の関数を呼んだり、 JavaScript から Flash の関数を呼んだりしたいことがかなりあって、どんな方法があるのか調べたときのメモ。 ただ単に呼び出す方法が分かっても、JavaScript と Flash のロードし終わるタイミングなんかもあって色々と厄介だったのでその辺の回避方法もついでに書いておく。 Call JavaScript Function from Flash まずは Flash から JavaScript 関数を呼び出す方法。 これはとてつもなく簡単で、 Flash の AsctionScript に以下のように書けば問題なく呼び出せる。 getURL('javascript: myjsfunction("hello");'); Call Flash Function from JavaScript 次に Flash 関数を
初期状態ではRaspberryPi(以下、rpi)にはフラッシュプレイヤーが存在しないため、youtubeが再生できないのです。 かといってAdobeからインストールしようにも、そもそもAdobe謹製のflashplayerはx86向けで提供されているので、インストールできない…と。(rpiはARM?) そこでgnashの出番です。 こちらはオープンソースで開発されているフラッシュプレイヤーで、自前でコンパイル(実際にはパッケージに任せるのだけれど)するので大丈夫なのだそう。 (以下、raspbianを前提とします) sudo apt-get install gnash sudo apt-get install browser-plugin-gnash これでraspbian標準搭載ブラウザ、Midoriでyoutubeが再生可能となります。 ただしgroovsharkやthefuture
Flash for iPhoneの実演デモビデオが、なぜか gotoandlearn で先走って公開されている件。 公開ベータは年内リリース「予定」なのにw <追記>冷静に考えたらこのサイトの中の人Lee Brimelowは、Adobeのエバンジェリストだった。 とりあえず、ビデオの内容のざっとしたまとめ。 ・このビデオは開発中のバージョンなので、正式版はちょっと違うかも。 ・WelcomeスクリーンからiPhoneプロジェクトで、専用のテンプレートが。 ・プロジェクトの形式はAIRアプリケーションに極めて近い。 ・iPhoneのFlashではハードウェアアクセラレーションが使える。 ・三軸センサ等、iPhoneの機能にアクセスするクラスがある。 ・テストは通常のAirアプリと同様にマシン上でデバッグ可能。 ・iPhone用へのコンパイルはAIR用とほぼ同じだが、専用UIあり。 ・iPho
いまやSWF埋め込みのスタンダード的な存在となった「SWFObject」。Web標準に準拠したコードをシンプルに記述できることで、Flashを使った数え切れないほどのウェブサイトに導入されています。そんなSWFObjectが、どういうきっかけで生まれ、どのように開発されているか、みなさんご存じでしょうか? 今回、Web Designing誌(毎日コミュニケーションズ発行)で「Flash Lab.」という連載をやらせていただいている関係で、主要開発者の1人であるGeoff Stearns氏にインタビューする機会を設けていただきました。この内容は、SWFObjectの概要、使い方とともに、本日7/18(土)発売のWeb Designing誌に掲載されています。ぜひご覧ください! この度、関係各位のご協力により、残念ながら誌面スペースの都合上、掲載しきれなかった分をF-siteで発表するご許可を
っていうことを、今頃知った。みんなで使うパソコンの設定をしていた身としては、履歴やクッキー、パスワードやフォームの類を全削除にしておけば問題はなく、クリーンなブラウザを快適に使ってもらえると思ってた。 へぇ、Flashクッキーなんて楽しい手段があるんだ。マクロメディアのローカルフォルダにクッキーがばっちり残っているじゃないか。Adobe Flashにはブラウザのクッキーとは独立した個人情報保管システムがあるみたいだね。他のプラグインも独自にローカルフォルダにデータを保管していたりするのかな。ん、ニコニコ動画の前回検索タグ履歴なんてのがあるぞ。 多分、Windowsだとこの辺にあると思う。 >C:\Documents and Settings\ユーザー名\Application Data\Macromedia\Flash Player\#SharedObjects\ もちろん、これは特定のブ
先に補足を追記します: 僕のスタンスをはっきりしておかないとFlashという単語などの想定しないところで思考がひっかかる人が出てきそうなので書いておくと、 ・これから以下に書くようなFlashを作っていた人でもあります。 ・FlashやAdobe(Macromedia)プロダクトが大好きです。 ・現状の環境で素晴らしいUIを実現するにはFlashとJavaScript(Ajax)の適材適所での利用は不可欠だと思っています。 以上のことを踏まえた上で読んでいただけるとありがたいです。 こんな記事を見つけた。 次世代画像クルージング技術「ImageCruiser」、楽天市場で実験開始 :: SEM R 色検索とか地図検索とか作っていろいろ思うところが多い者としては、行く末が気になります。 予想を裏切って欲しいという意味で、成果があがることを期待しつつ。 が、どうしても気になっていて、これ画面ね
Fladdictなんだから、一年の頭の話はやっぱりFlashで。 というわけで、年始恒例の今年一年の予想デス。 今年の懸念事項を全部書いたので、超長文です。読みたい人だけどうぞ。 個人的な予想精度としては7割ぐらいかと。 Flashそのものについて Flashの課題 AIRについて 広告コンテンツについて 製作者として この先 Flashそのものについて リーマンショックがAdobeを直撃。 実は主収入がPhotoshopと見せかけてPDFで、エンタープライズなAdobeとしては現在の盤面はだいぶ厳しそうです。一昨年前からスゴイ勢いでAdobe labsが実験プロジェクトを出しましたが、今年は色々と統廃合が起こりそう。 数年前から言われていた、Apple, Gooleとのプラットフォーム戦争がいよいよ本格化。しかしAdobeは出遅れている感があります。 もっともFlashの本領は、環境が細
ヒント: A:オートファック T:オートテキスト D:男性器 半透明 F:男性体 半透明 H:射精 G:ViewControllerのon/off Z:拡大 X:縮小 C:反時計回り V:時計回り B:背景チェンジ ↑↓→←:移動 Shift+クリック 右クリ>再生 ドラッグ etc…
1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/10/16(木) 04:12:24.46 ID:AGKSNODE0
(2008.12.19 22:00追記) peer IDをnear IDに修正 先日のAdobe MAXでFlashの新しいプロトコルRTMFPを扱うことができるサービス「Stratus」について発表がありました。これは簡単に言うと、ブラウザで何もインストールすることなくP2Pを実現できる神がかったプロトコル(=RTMFP)と、RTMFPをサポートするサービス(=Stratus)、という位置づけです。上の写真は実際にStratusを介してRTMFPによる通信で僕の家とオフィス(夜中なので真っ暗ですね)をつないでいるものです。 これらについては、Adobe Labsでの次の文章が非常に分かりやすいです。 Stratus service for developing end-to-end applications using RTMFP in Flash Player で、この文章があまりに分
グーグルがFlashをインデックス化するってことで(関連日本語記事:Google、新しいFlashインデックスアルゴリズム公開、Google Flashインデックス Q&A)、Flashを使うデザイナーは、自分が作るコンテンツがSEOフレンドリーになったといって喜んでいる。その気持ちは、すごくよくわかる。でも悪いけど、僕は騙されないよ。Flashコンテンツはウェブページを構成するHTMLとは根本的に違うし、Flashコード内部のリンクやテキストリンクが解析できるからといって、Flashが検索エンジンに快く迎え入れられたことにはならない。 確かに、グーグルがFlashを深く研究しているのはすばらしいと思うけど、ウェブ制作者がFlashベースのコンテンツやFlashを埋め込んだコンテンツについて慎重になるべきなのは、昔も今もたいして変わっていないと僕は思っているんだ。 実はね、僕は以前Flas
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