Online ISSN : 1349-6174 Print ISSN : 1348-8406 ISSN-L : 1348-8406
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とりいそぎメモ p-shirokuma.hatenadiary.com novtan.hatenablog.com ここらへんでかかれてる、ブログの前にあったメディアとこれからのメディアについて。 私もその一人で、たとえばtwitterやFacebookが台頭しブログはオワコンと呼ばれていた時期も、ブログが好きだったからブログをどしどし書き続け、私もまたブログ世界を形作る一握りの砂でありたいと思っていました。そして風見鶏のようなクリエイター志望者がSNSにどっと流れた00年代後半をじっと耐えて、ようやく2013年1月になって「馬鹿め、ブログが死んだと思っていたか、ブログに新規参入するなら今だぞ」と言い張れるようになったことを嬉しく思ったものです。思えば、この宣言の直後ぐらいから、はてなブログには雨後の竹の子のように新しいブログが参入してきましたね、あなた達のように。若いの、そこは私達が十年
【推薦】佐藤文隆氏(元日本物理学会会長・京都大学名誉教授) ネットの整備と高等教育の変革の中で,学術出版や研究機関の情報サービスも転 換が迫られている.オンライン化の無秩序な進行は同時に多様な editing,研究機関のリポジトリ,特化したテーマでのグローバルな結びつき,などの新たな可能性を生んでいる.本書はこの学術出版環境 の大きなうねりの考察と,これを新たな知の構築に結ぶ実践的な教習本である.大学出版会にながく関わった執筆者のユニークな視点は,黒子が表に出た感もある指南書だ.論文が読まれない,研究が理解されないと嘆く前に,本書を読んで欲しい. “Publish and Perish”──ただ書いても評価されない時代に,読まれるものをどう書くか。学術コミュニケーションの変遷とその本質的問題まで立ち返って,読者の措定,編成と記述の在り方,読まれるための演出の方法など,原理的・実践的に論じた
こう言い換えろ→論文に死んでも書いてはいけない言葉30 読書猿Classic: between / beyond readers を書いたとき、「あとは穴埋めしたら論文を出力してるものが作れないか」みたいな話があったので、作ってみた。 何であれ、文章を書く骨法は、書きたいことではなく、書くべきことを(そしてそれだけを)書くことである。 問題は何を書くべきかであるが、幸いにして、論文については後述するようにほとんど決まっている。 結論から言えば、以下の表を埋めていくだけで、論文の骨組みができあがる。 必要な項目は揃い、しかるべき順序で並ぶ。 論文穴埋めシート こんな簡単な穴埋め表がこれまであまり取り上げられなかったのは、わざわざ作るまでもないことも勿論あるが、その他にも次のような理由がある。 つまり、こうした穴埋め表が、 あなたは論文が書けないのではない。 研究ができないのだ。 という目の当
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