[go: up one dir, main page]
More Web Proxy on the site http://driver.im/

タグ

MacBook Proに関するquelo4のブックマーク (4)

  • MacBook Airはもう古い 5年後に後悔しないMac選び

    モバイルノートPCで圧倒的な知名度を誇るのが、アップルの「MacBook Air」だ。アルミ素材を用いた美しい仕上げのスリムボディーが学生から社会人まで幅広い層に好まれ、2010年10月のフルモデルチェンジ以来ロングセラーを続けている。ノートPCの売り上げランキングを見ても、いまなお上位にランクインする人気ぶりだ。 ノート型Macでは一番の売れ筋となっているスリムモデル「MacBook Air」(右)。現行モデルの発売は2010年10月なので、実に7年近くものロングセラーとなっているのに驚かされる だが、MacBook Air人気に火が付いた当時とは異なり、現在ではMacBook Airは必ずしもベストバイとはいえなくなっている。パフォーマンスや装備を大幅に高めつつ薄型化や軽量化、小型化を図った「MacBook」や「MacBook Pro」などの新しい製品が続々と登場し、それらと比べると見

    MacBook Airはもう古い 5年後に後悔しないMac選び
    quelo4
    quelo4 2017/09/01
    MacBook Airは後方に行くほど厚みが増し、最厚部は17mmもある。MacBookは13.1mm、一見すると厚く見えるMacBook Proでも14.9mmととてもスリムなのだ。重量も、1.35kgのMacBook Airに対し、MacBook Proはほぼ同等の約1.37kg、MacBookは約920g
  • “特盛り”の実力は本物か? Touch Bar付きMacBook Proを買ってみた

    15インチMacBook ProのTouch Bar搭載モデル(Late 2016)を購入したのは、2016年11月のこと。構成を最大限までカスタマイズした、いわゆる「特盛り」モデルだ。それまでは、2015年5月に購入した同じサイズのMacBook Pro(Mid 2015)を使ってきた。旧モデルと比較しつつ、約2カ月間使ってみて分かった、長所・短所などを論じていきたい(写真1、表1)。 写真1●左はこれまで使っていたMacBook Pro(Mid 2015)モデル。右は“特盛り”構成のMacBook Pro(Late 2016)モデル

    “特盛り”の実力は本物か? Touch Bar付きMacBook Proを買ってみた
    quelo4
    quelo4 2017/01/23
    Touch Barの表示方法は三つある。(1)「コントロールストリップおよびAppコントロール」、(2)「コントロールストリップ」、(3)「Appコントロール」である。
  • 新・MacBook Proレビュー--Touch Bar搭載13インチモデルが放つ魅力とは

    インターフェースの刷新とTouch Bar 記事のテーマにもなっているのがMacに登場した新しいインターフェースであるTouch Barだ。その前に、既存のインターフェースについても触れておこう。 今回のMacBook Proのふたを開いてまず驚くのが、巨大化した感圧式のトラックパッドだ。13インチモデルではiPhone SE以上、15インチモデルではiPhone 7以上のサイズを誇る。 もちろんキーボードをタイピングしている間は、誤って触れても誤作動しないよう配慮されているが、サイズが拡大したことで、今後アプリケーションによっては、片手の複数の指、あるいは両手を使った操作を充実させるものも出てくるかもしれない。 第2世代となったバタフライメカニズムのキーボードは、浅いことには変わりないが、MacBookと比較してエレガントな音と、より打鍵感がはっきりした点が違いとなる。 今までのバタフ

    新・MacBook Proレビュー--Touch Bar搭載13インチモデルが放つ魅力とは
    quelo4
    quelo4 2016/11/18
    画面表示をしている際に、画面にツールバーを置く必要がなくなる上、マウスでボタンに慎重にポイントする必要もなくなる。ただ、目で見てタップすれば良いだけになり、操作の一瞬一瞬が素早くなる
  • 理想の「MacBook」を求めて--選択が困難になったアップル製ノートを考える

    さらに「iPad」の存在もある。 12.9インチ「iPad Pro」は一枚岩のように潜んでいる。筆者はこのiPad Proで仕事ができるだろうか。そうは思わない。しかし、新しい9.7インチiPad Proは大いに気に入っている。今もこのモデルを使ってカフェで仕事をしているところだ。使用頻度はノートブックより高いだろう。しかし、まだMacの代わりにはなれない。筆者に関しては無理だ。自分のニーズには合っていない。 このiPadでは、ウェブ上で必要な作業ができない。ファイルやファイルダウンロードも扱えない。簡単なブログ作成に使うこともできない。iPadは進化しており、ソフトウェアアップデートのたびに少しずつ機能が増えている。あくまでも少しずつだが。とはいえ、アプリの読み込みは速く、スクリーンの画質も良い。だが、高価なキーボードケースを装着しても、トラックパッドやマウスのオプションはない。 App

    理想の「MacBook」を求めて--選択が困難になったアップル製ノートを考える
    quelo4
    quelo4 2016/05/24
    この問題の答えは単純であるように思える。Retinaディスプレイを搭載するMacBook Airを作ればいい。皆が最初から求めていたものだ。あるいは、iPadをノートブックに限りなく近づけて、ようやく実用的で完全な代替品する
  • 1