GoogleドキュメントからWordやExcel、PowerPointの直接編集が可能になります2019.04.12 19:0057,748 塚本直樹 これを待っていた! 日々のドキュメントの制作に役立つGoogleドキュメントですが、こちらがMicrosoft(マイクロソフト)のWordやExcel、PowerPointのネイティブ編集に今後対応しますよ! 実は、これまでもGoogleドキュメントでOfficeファイルを閲覧することはできたのですが、編集をするにはGoogle Docsのフォーマットに変換する必要がありました。これが、実に面倒くさいんですよね。 しかしこれからは、Google ドキュメントやスプレッドシート、スライドにて「.docx/.xls/.ppt」といったOfficeファイルが編集できるようになるんです。なおこの変更は商業バージョン(G Suite)では4月〜5月か
前回のコードはこちらです。 function autoReply() { var sheet = SpreadsheetApp.getActiveSheet(); var row = sheet.getLastRow(); var name = sheet.getRange(row, 2).getValue(); var mail = sheet.getRange(row, 3).getValue(); var item = sheet.getRange(row, 4).getValue(); var contents = sheet.getRange(row, 5).getValue(); var title = "お問い合わせありがとうございます。"; var mail_body = "お問い合わせありがとうございます。n" +"下記のとおりお問い合わせを受け付けました。nn" + "
Googleカレンダーでスケジュールの管理をしています。 予定が近づくとポップアップで通知されるのですが、Googleカレンダーを開いていないと通知が来ません。 通知が来なくて悲しい思いをしたので、確実に開いているChatWorkに通知が飛んだらいいなと思い試してみました。 今回はGoogle Apps ScriptとチャットワークAPIを使って通知します。 Google Apps Script ざっくり言えばGoogleのいろんなアプリ(Gmail、Googleカレンダー、Googleドキュメント、Googleマップ、その他色々)をJavaScriptから簡単に操作できるやつです。 今回はGoogleカレンダーとGoogleドキュメント(スプレッドシート)の機能を使います。 Apps Script | Google Developers チャットワークAPI ざっくり言えばHTTPS経由
2020/03/10更新 コードを修正(V8ランタイムに対応)しました! 2020/04/27更新 コードを修正しました! 2020/05/09更新 予定が重複してしまう不具合を修正しました。 できること チャットワークのタスクをGoogleカレンダーに自動連携します。 具体的には、期限が設定され未完了の自分のタスクを、Googleカレンダーに予定として自動で登録します。 チャットワークのタスクとGoogleカレンダーを同期してほしいという要望があったので、APIとGoogle Apps Scriptを使って作成してみました。Googleカレンダー側の通知機能を使うことでアラート(リマインド)することもできます。 わかりやすく説明したつもりなので、ぜひお試しください。 チャットワークAPIトークンを取得 チャットワークAPIの利用申請し、APIトークンを取得してください。 トークンの取得方
Gmailの特定のメール(スレッド)をチャットに飛ばす GoogleAppsScriptを使って ・Gmailから特定の条件に合致するメールを取得 ・ChatWorkライブラリを使ってメッセージ送信 というスクリプトをつくります。 準備:ChatWorkのトークン情報など 「API設定」から取得できます。 個人メニューの中より。 「API Token」よりトークンが発行できるので、発行したらそれをコピーしておきます。 また、メッセージを飛ばしたいチャットルーム(マイチャットなど)のIDも必要なので、それもメモしておきます。 ※URLの数字部分 To をつける場合にはアカウントIDも必要なので、それも調べておきます。 適当なチャットで引用や返信したときに、メッセージの頭につくタグで aid=XXXXXXXX という箇所がありますが、これがアカウントIDになります。 スクリプトにライブラリを追
Googleはビデオ会議サービス「Hangouts Meet」に対応し、安価で高品質なビデオ会議を簡単に行うためのハードウェアセット「Hangouts Meet hardware」を発表しました。 「Hangouts Meet hardware」は、4Kカメラ、スピーカーマイク、タッチスクリーンコントローラ、ASUS Chromeboxの4つのコンポーネントから構成されています。 機械学習で映像から参加者を判別しズームに スピーカーマイクは残響音やバックグラウンドノイズをアクティブに取り除くように設計されており、明瞭な音声によるビデオ会議を実現。 コントローラはタッチで簡単に操作でき、スピーカーマイクは広い会議室に対応するため最大で5台までつなげて利用することも可能。 4Kカメラは1台で120度の角度をカバーするため、会議室のテーブルに並んだ参加者をまとめて撮影可能。機械学習によって参加者
Googleの「G Suite」チームは米国時間10月17日、ウェブ版の「Googleカレンダー」に対する一連のアップデートを発表した。企業のチームが簡単に会議のスケジュールを設定できるようになっている。 この新しいウェブ版では、G Suite管理者が、会議室に関する詳細情報をカレンダーに追加し、オーディオ/ビデオ設備の有無や、車いすでのアクセシビリティ、広さなど、会議場所に関する情報を社員に伝えられるようになっている。 ユーザーは、カレンダーの招待状にリッチフォーマットやハイパーリンクを追加できるようにもなっており、会議参加者は、スプレッドシートやドキュメントなどの会議関連資料を、カレンダーの「Event Detail」(予定の詳細)セクションから直接参照することができる。また、招待状の会議参加者の名前にカーソルを合わせることによって、その人の連絡先情報を表示することもできるようになった
米Googleは9月7日 (現地時間)、オンラインストレージ「Googleドライブ」のPC/Mac用アプリケーション「Googleドライブ」を非推奨アプリに変更した。後継となる「バックアップと同期」アプリの立ち上げが完了したためで、これから6カ月で完全に移行させる。 同社は今年7月、PC内のフォルダ/ファイル、PCに接続したデバイスやメモリーカードのデータを、これまでよりも柔軟にGoogleドライブに自動バックアップ・同期できる「バックアップと同期」の提供を開始した。「ドライブ」アプリの後継アプリだが、主に一般ユーザーを想定したクラウド同期ソリューションである。Googleは組織での利用を想定した「ドライブファイルストリーム」というクラウド同期ソリューションをG Suite向けに開発している。そのためG Suiteユーザーに対して引き続き「ドライブ」アプリの使用を推奨していたが、7日にドラ
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