現在、劇場で公開中の『シン・エヴァンゲリオン劇場版』の特報を盗撮した映像がインターネット上に見られます。 劇場での映画の盗撮行為は「映画の盗撮の防止に関する法律」および「著作権法」により、禁止されています。 また、盗撮した映画本編や特報をYouTubeやTwitter、Facebook等にアップロードすることも著作権侵害にあたります。 映画盗撮防止法および著作権法に反して著作権侵害がされた場合には、最大懲役10年もしくは罰金1000万円、またはその双方が課せられる可能性がありますので、こういった行為に対しては厳しく対処していく所存です。 アップロード元は匿名でも特定が可能です。 なお、今回の盗撮被害については、本作品において共同配給業務を行う、東宝・東映・カラーの3社で協議し対応を進めております。
『シン・エヴァンゲリオン劇場版』 西暦2020年公開 エヴァがついに完結する。 2007年から『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』シリーズとして再起動し、『:序』『:破』『:Q』の3作を公開してきた。その最新作、第4部『シン・エヴァンゲリオン劇場版』の劇場公開が決定。 人の本質とは何か? 人は何のために生きるのか? エヴァのテーマは、いつの時代にも通じる普遍的な核を持っている。 シンジ、レイ、アスカ、マリ、個性にあふれたキャラクターたちが、人造人間エヴァンゲリオンに搭乗し、それぞれの生き方を模索する。 人と世界の再生を視野に入れた壮大な世界観と細部まで作り込まれた緻密な設定、デジタル技術を駆使した最新映像が次々と登場し、美しいデザインと色彩、情感あふれる表現が心に刺さる。 スピーディーで濃密、一度観たら病みつきになるその語り口は、興行収入80億円超えの大作『シン・ゴジラ』も記憶に新し
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