ちょっとした勉強会では,発表内容をMarkdownに書いてスライド表示できると便利ですね.そこで,Gistに書いたMarkdownをスライドショー形式で表示するツールを作りました. このツールは,Evernote風のGistクライアント Gistnote に統合されています. 簡単にスライドを作れるので,パワーポイントに疲れた方におすすめです. 使ってみよう Gistnote で新しいGistを作成します.既存のGistを編集しても構いません. スライドとスライドの間は --- で区切ります.スライド記述用のMarkdownの詳細は remark.js を参照してください.Markdownファイルが複数ある場合は,スライドを表示する際に結合されます. 右上にある Slideshow をクリックすると,スライドショーが始まります. スライドショーはこんな感じです(再掲). 上記のデモスライド
A Markdown editor with live HTML preview View the Project on GitHub cloose/CuteMarkEd Home Features Changelog Roadmap Mailing List Blog Download ZIP File Download TAR Ball View On GitHub DESCRIPTION A Qt-based, free and open source Markdown editor with live HTML preview, math expressions, code and markdown syntax highlighting. See the features page for more information. DOWNLOAD Sources MS Windows
スライドを作りたい photo by James Jordan 勉強会に出席するような意識の高い読者諸賢であれば、各々様々な方法でスライドを作っているかと思います。 僕は、markdownを使って楽にカッコイイスライドを作ろうと、今までいろいろ試行錯誤してきたのですが、どれも僕の要求を満たすような感じではなくて、結局Keynoteを使ってせっせとスライドを作っていました。 Decksetが凄く良い Markdownからスライドショーを生成してくれる「Deckset」というMac用のアプリを2000円も出して買ってみたのですが、凄く良かったのでご紹介します。 https://itunes.apple.com/jp/app/deckset-turn-your-notes-into/id847496013?mt=12&uo=4&at=10l8JW&ct=hatenablog Deckset fo
電子書籍を作るのは大変というイメージがあります。ePub自体は単なるZipファイルですが、その内容がXML/XHTMLなのが若干面倒さを感じさせます。専用のエディタもありますが、書き慣れたエディタの方が筆も進むというものです。 そんな訳で使ってみたいのがGitBookです。Markdownで書いて、ePub/PDFに変換するGit/GitHub連動型電子書籍作成ツールです。 GitBookの使い方 早速サンプルの電子書籍を見てみましょう。HTMLにも変換できます。 JavaScriptの勉強です。左側に目次、右側にコンテンツという形式になります。 ページ切り替えは矢印キーでもできます。ページの内容が1画面に収まっているのがいい感じです。 目次を隠すことが出来ます。 検索はインタラクティブにできます。 JavaScriptをWeb上で実行できます。今後、RubyやPythonにも対応させる予
みけです。 前回に引き続き、Javaのmarkdownパーサーを試してみます。 で、今回は pegdown を試してみました。 サンプルコードは前回とほとんど変わりません。 pegdown-sample.groovy1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 @Grab('org.pegdown:pegdown:1.2.1') def processor = new org.pegdown.PegDownProcessor() def original = $/ This is Top Header --- This is s
パソコンやスマートフォンから利用できる無料クラウドメモWebアプリ「wri.pe」が2013年6月3日、オープンした。特徴は、プログラマの間で普及しているMarkdown記法が使えること。また本文中に日付を書くとカレンダービュー画面から閲覧できるためスケジュール管理にも利用できるとしている。 Markdown記法とは、GitHubのREADMEや、Tumblrで採用されている文書記法。例えば「#」で見出し、「*」で強調を指示する。パソコン版では、Markdownフォーマットで記述すると、右側にプレビューで整形された文書を表示する。 FacebookかGitHubのアカウントがあれば、登録することなく利用できる。メモの全文検索機能、Dropboxへのバックアップ機能も備える。 wri.peはFrogAppsのCTO(最高技術責任者)である増井雄一郎氏による個人プロジェクト。
Markdown 形式の文字列を HTML 変換する処理を複数のプログラム言語で試してみました。 処理としては、標準入力から UTF-8 の Markdown 形式の文字列を取得し HTML 変換した結果を標準出力へ UTF-8 で出力しています。 ちなみに、Markdown 文字列は LOGGiX プロジェクトの日本語版サンプル markdown-sample.text を使用しました。 サンプルソースは http://github.com/fits/try_samples/tree/master/blog/20120809/ Ruby の場合 Pure Ruby な kramdown モジュールを JRuby で実行してみました。 JRuby 1.7.0 preview1 kramdown 0.13.7 tohtml.rb require 'kramdown' Encoding.def
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