平野綾 オフィシャルブログ「AsH」Powered by Ameba 平野綾 オフィシャルブログ「AsH」Powered by Ameba
声優論 アニメを彩る女神たち:島本須美から雨宮天まで 作者: 小森健太朗,遊井かなめ,夏葉薫,町口哲生,深水黎一郎 出版社/メーカー: 河出書房新社 発売日: 2015/02/25 メディア: 単行本(ソフトカバー) この商品を含むブログ (4件) を見る 夏葉薫氏の文章はどれもマストリードなのでそれのために買って損はないです。 と前置きをした上でわたしゃどうしてもこの町口哲生という輩が許せない。 一、声優として 一、ニ段落目。 1ページ使ってゼーガで声優の仕事を覚えたので花澤さんにとってゼーガは重要であると書いてある。何に紙幅を消費しているのかといえば作品紹介であり、大沢事務所の松岡超の名前も川澄綾子の名前も無い。紹介としても片手落ちである。LAST EXILEのちょい役にしても無駄に役の長い説明で一行消化しているが、どういう役であったかは書かれていない。 三段落目 魔法遣いに大切なこと
『声優論』買いました。 第18章 阿澄佳奈──聖と魔が交錯するところ /小森健太朗 ふぅん。 絶賛・批判 読んでからにしてもらおう http://www.youtube.com/watch?v=OqnE82JCIpk へぇ。 (本を読んでいる音) じゃあ読んだから批判するね。 『声優論』18章のまとめ 阿澄佳奈の本領は、ニャル子に代表される<うざかわいい>芝居にある その<うざかわいさ>は、阿澄に内在する「ヌミノーゼ」を想起させる(「聖」に対する)「魔」の要素から来るものである <うざかわいい>もの以外でも、その「魔」を感じさせる好演がニャル子以後見られる ふーむ。なるほどねぇ。 また俗流阿澄佳奈批評がでてきたぞ。 なんか耳慣れない言葉も混じってるし順番にやっつけていくとするか。 『声優論』18章に内在する論理的不備 「ヌミノーゼ」および「聖魔」のメタファの誤用 まずそもそも「ヌミノーゼ」
アメちゃんどうぞ! . 佳村はるかと申します♪ 少しでも、わたしの事を知っていただければ嬉しいなぁ と思いブログを始めさせていただきました。 つたない文章ですが よろしくお願いします♪ この間のデレラジで お誕生日を祝って頂きました! 事務所にも お手紙やププププレゼント!! 間違いなく今年は わたしの人生で一番多くの方から祝って頂きました 皆様本当にありがとうございます(;_;) 田中のおじさまが下さったケーキです♪ おしゃれっ 今週のおまけコーナーで いきなりのしんみり話で びっくりされた方が多いかもしれません 『最近は変な人と思われる話しかしないので たまには真面目に感謝をしましょう』 と言われ まったく…まとまらない状態で話したので あとでアーカイブを聞いて ひぃー!!やっぱり 変な人じゃないか(>_<) 長い長い長いーのですが ほんの少しだけまとまったのでお話させて下さい。 (本
2014年01月28日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『伊集院光 深夜の馬鹿力』(毎週月 25:00 - 27:00)にて、お笑い芸人・伊集院光が、ビジュアル重視の傾向にある声優界について語っていた。 声優グランプリ 2014年 伊集院光:今日、夕方にニュース観てたら、モデル事務所のオスカープロモーションと、声優さんたちが所属している事務所の青二プロダクションが合同で、新しい可愛い子ちゃんの声優さんを探し出す、みたいなグランプリをやってて。ホリプロも多分、前の回とかその前の回で、声優志望で可愛い子を探す、とかやってたんですよ。 昨今、可愛い声優さんと共演させてもらう時も多いですけど、可愛い子ちゃんが割りとブリブリの童貞の夢をきちんと守ってくれるアイドルちゃんの役割も兼ねてたりするから、その傾向は仕方ないというか、そういうもんなんだろうなって思うんだけどね。 異様な俳優・声優が埋もれる時代
伊瀬茉莉也 オフィシャルブログ Powered by Ameba 伊瀬茉莉也 オフィシャルブログ Powered by Ameba 原作 押見修造 × 監督 長濱博史 TVアニメ『惡の華』放送スタート! ロトスコープという特殊な手法で全編のアニメ製作をする新しい試み。 原作漫画をアニメ化にする意味、意義を問われた時、 『惡の華』の世界観を具現化するには、 実写でもない、アニメでもない “未曾有の物を創り出す” そこに原作者である押見先生の表現したかったものを描き出すこと、 原作漫画を読んだ時に感じる 言葉に形容しがたい閉塞感、空虚感、鬱屈した何か、 春日高男、仲村佐和、佐伯奈々子という人間の、確かに存在し得る、生々しさを間違うことなく描くこと、 それが押見先生、原作ファン、そしてこれからアニメを機に作品に触れる人たちへの答えだと、私は思いました。 以前、第一話の先行上映会をした時、長濱監督
すみません。いつも読みにくい記事を書いている僕ですが、今回の僕の記事は普段より更に読みにくいと思います。というのも、僕自身、自分で自分で理解が出来なくなってしまっているからです。ただ、どうやら今まで僕が人生でほぼ抱いたことがなかった感情が、今胸の中に沸き上がっているみたいで、どうしてもその感情を吐き出したくなってしまっているのです。 今日、ハイタッチの前にあったこと とりあえずまず今日あったことを時系列で説明していきます。 今日僕は、池袋のサンシャインシティで開かれた、アイドルマスターシンデレラガールズ(通称モバマス)の新曲『お願い!シンデレラ』の発売記念ミニライブ&トークショー&ハイタッチ会に行ってきたんですよ。このイベントでは、今回発売される曲を歌っているキャラの声優さんたち11人が出演していたんです。 THE IDOLM@STER CINDERELLA MASTER お願い! シンデ
生天目仁美オフィシャルブログ「なばためです。」by Ameba 生天目仁美オフィシャルブログ「なばためです。」by Ameba コメントを見て気づいたんだけど、 発表されたようなので、改めて… 2月3日から始まる 『ドキドキ!プリキュア』相田マナ/キュアハートを 演じさせていただく事になりました。 夢だったプリキュア 去年の今ごろ もう仕事ができないかもと思う位体調を崩し 毎日のように泣いていました。 芝居がしたい 強く思っていました。 どうにか最悪の状態から復帰し、今も時々 またあの症状が出るんじゃないかと怖くなるけど、 あれがあったから、また一つ成長出来た気がします。 今まで、プリキュアのオーディション受けてみたいと思っても スケジュールが取れなかったり 受けるまでに至らなかったり 何より自分で無理だと決めつけていました。 でも、 自分で無理だと思っていたら 何も始まらないと思ったんだ
声優&音響監督、両方をこなす郷田氏ならではの金言の数々 2012年8月20日~22日、パシフィコ横浜にて開催されている、日本最大のコンピュータエンターテインメント開発者向けカンファレンス“CEDEC2012”。2日目の2012年8月21日に行われた、“声優と音響監督から見たアニメーションの音響制作の現場”と題したセッションをリポートしよう。 このセッションは、声優として、そして音響監督としても活躍中の郷田ほづみ氏が、自身の経験をもとに、よりよい音響制作のためのポイントを解説するというのが趣旨だ。 郷田ほづみ氏と言えば、アニメファンならば知らぬ者はいないだろうというほどの有名声優だ。『装甲騎兵ボトムズ』の主人公キリコ・キュービィー役を筆頭に数多くの作品に出演。近年では、某芳佳ちゃんのお父さん役などでも人気を博している。 講演は、まず郷田氏の自己紹介から始まった。いやいや、存じ上げてますよ……
放送中です。一番早いところは今週4話目? 7/28からはBSフジでも放送開始です まー 今回はうんちく重視のようで一話目からぐわーーーと喋る喋る!声優さん大変だったろうなあ 深夜にマッタリ見るつもりが こりゃじっくり説明してもらわないとわからないよ!な方 いい本がございますぜ 「もやしもん」というまんがが11巻まで出ておりまして以下略 そんな大変お世話になっている声優さんに 先月イラストを描きましてお納めいただきました もうこの絵を煮るなり焼くなりの権利は各声優さんに移ってしまいましたので勝手なことはできませぬがコッソリ こっそりご紹介 今回は声優さんのほかのお仕事もいじってみました!ですのでそちら側の関係者様におかれましてはスミマセンなにとぞご海容くださいませ ファンの方は冷ややかにスルーしてくださいませ! では 阪口大助さん (沢木惣右衛門直保) 小西克幸さん (美里薫) 杉山紀彰さん
昨日のプリキュアツイート、思いの外、たくさんの方にみていただけたようですね。 みんなの愛を受け止めました というわけで、昨日夜中にほんながつぶやいたのを、そっと載せておきます 2012.3.13 00:28 さて、のんびりプリキュアの思い出を語ってみるとしよう。 2012.2.13 00:36 あれは2003年冬のこと。プリキュアのオーディション。受けに行ったら、それはそれは有名な先輩方が並んでいた。絶対無理だとおもった私は、とりあえずフルスロットルで臨んだ。その時組んだ相手役がゆかなさん。しかもわたしはほのか役、ゆかなさんがなぎさ役。今こそ、あの音源を聴きたいものだw 2012.3.13 00:45 最初にプリキュアに命が吹き込まれたのは2003年12月8日。おもちゃの声の収録だった。生まれて初めての経験に戸惑いながら精いっぱい取り組んだ。緊張でおかしくなりそうだった。そして、年が明けて
AKBアニメをAKBだからと言うところで拒絶してたりアイマスDSのキャストが叩かれて頃の空気感に対して仕組みが判ればそれは違うって判るっしょ?と言うお話し
やっと… やっとプリキュアの最終回を見ることができました。 大切過ぎて、最後を見ると本当に終わっちゃう気がして、なんだか見ることが出来ませんでした。 見るなら休みのゆったり見れる日と決めて、やっと(笑) プリキュアを演じられてよかったです。 一年間、全力で響に心を注ぎました。 大変な時、奏がふみこ姉が心の手をとってギュッとにぎってくれたから、エレンがめぐ姉がそっと声をかけてくれたから、アコがるんるんが笑っててくれたから、頑張れたし、のびのびやることができました。 そのうえ、いつも見守ってくれて、大切な言葉をくれるハミィが琴乃さんがいて。こんな幸せな事ってない! まだまだいっぱい、全部は書ききれないけど。 私にとっては、そんな宝物みたいな作品、現場でした。 ストーリーも、最終回間際、ノイズ様が笑ってくれた時、響としてメロディとして、鳥肌がたつくらい全身で幸せを感じました。嬉しかった。 始まっ
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