興味乱舞に引きこもる これから新規更新は 興味乱舞に引きこもれず にて行います。 とりあえず記事を非公開にしました。すいません。
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2014年9月27日土曜日 原画が仕事を失う時 ●原画が仕事を失う時 現状は、「駆け出し」でも、「新人ですがフリーです」でも、作監がたまりかね「この人はもう使わないで」と制作さんに訴える原画でも、仕事に困ることはまったくない。 需要と供給のバランスが、極端にアニメーター有利な状況だからだ。 (動画さんについては、スケジュールの悪化から社内の動画を手空きにしても海外へ出さざるをえない状況が発生し続けており、潤沢にあるはずの動画仕事が国内の動画さんには回ってこないという問題が10年以上続いている) アニメーションの制作本数は、いくらなんでももう限界だろうと言われ続けているが、番組改編時期にフタを開けてみるとさらに作品本数が増えていたりするという、常識的には考えられない事態が起こっている。 どうやれば、これ以上の作品が制作できるのか、ミステリーでありミラクルでもある。 だから原画にな
「慰安婦」問題に焦点を当て、戦時性暴力の被害と加害の資料を集めた「女たちの戦争と平和資料館」(wam)のブログです。 昨日(2014年9月16日)、参議院議員会館で「もの言えぬ社会をつくるな」という集会が開かれました。そこで、8月5・6日の朝日新聞の「慰安婦」報道をめぐる昨今の報道について、論点を3点に整理をして反論を提示しました。短いものなので、発言原稿を以下に共有します。 *************************************** 論点1:朝日新聞の吉田清治報道が世界の世論を作ったか? 答えは否です。世界に衝撃を与えたのは、1991年8月の金学順さんの名乗り出です。このニュースをきっかけにオランダ出身でスマラン事件の被害者、ジャン・ラフ・オハーンさんも名乗り出て証言することを決意しました。その後、台湾、フィリピン、中国、インドネシア、マレーシア、さらには東ティモール
マンガ・アニメ・ゲームの総合的ミュージアム「東京国際マンガ図書館」(仮)が準備されているという。 【写真あり】明治大学のマンガ戦略とは?をより詳しく この施設を計画しているのは、創立133年を迎える…マンガ・アニメ・ゲームの総合的ミュージアム「東京国際マンガ図書館」(仮)が準備されているという。 【写真あり】明治大学のマンガ戦略とは?をより詳しく この施設を計画しているのは、創立133年を迎える名門・明治大学。日本のサブカルチャーを総合的に俯瞰できる施設設立を目指している。 しかし明治大学でマンガといえば、「米沢嘉博記念図書館」が有名だ。こちらがあるにも関わらず、なぜ新設させるのか。その意図はいかに? 「東京国際マンガ図書館」(仮)の設立に関わる、同大学国際日本学部・森川嘉一郎准教授にうかがった。 ■今年度中は無理? 「『米沢嘉博記念図書館』は2009年にオープンしたマンガと
映画監督としてのみならず、小説、音楽などマルチな分野で才能を発揮するクリエイター・岩井俊二。これまでにもインターネット上での作品発表やデジタル機材のいち早い導入など、新しい技術やメディアを積極的に自らの表現に取り込んできた彼が、初めての短編アニメーション『TOWN WORKERS』を監督し、ウェブサイトで限定公開するというニュースが突如入ってきた。 初めてのアルバイトで誰もが経験する心の動きと成長の様子を描いた3つのショートストーリーはいかにして完成したのか。「20年前からやりたかった」というアニメーション技法・ロトスコープへのこだわりとその制作過程、さらに彼のクリエイションに対する姿勢について話を聞いた。 初期のアニメって、今は存在しなくなった見慣れない動きが結構あるんですよ。高畑勲さんの『太陽の王子 ホルスの大冒険』でも、どう見ても今のジブリアニメにはない動きをしているんですよね。 ―
慰安婦問題は国際法上すでに解決済みである、と主張する論者が、その論証の一部として、韓国・台湾・中国・フィリピン各国の元慰安婦が日本政府をアメリカ連邦裁判所に訴えた裁判の判決を挙げることがよくある。たとえば産経新聞は今月一日、次のように報じた。 韓国などの「元慰安婦」と称する女性たちが2000年9月に日本政府を相手に米国で起こした訴訟は、連邦地裁、高裁、最高裁、さらに高裁への差し戻し、高裁からまた最高裁への上告、そして最高裁による棄却と、複雑な経過を6年近くもたどる。 (略) このプロセスで米国の各裁判所が一貫して明示したのは、慰安婦問題は戦争時の案件として、1951年の対日講和条約、65年の日韓基本条約、72年の日中共同声明、78年の日中平和友好条約ですべて解決済みだとする判断だった。米国の司法が慰安婦問題は法的にはもう終わったとする審判を下したのである。 以前からこうした主張は何度かみか
2006年に公開されたアニメ映画『時をかける少女』は、映画監督・細田守にとって大切な映画だ。13本のフィルムにより、初週わずか6館の小規模公開で始まった同作は、口コミなどの効果で上映館は延べ100館以上に拡大。40週間という、映画としては異例のロングラン上映を達成した。その後に続く『サマーウォーズ』『おおかみこどもの雨と雪』の成功からすれば、当然の結果と今なら言えるかもしれないが、細田監督にとって『時をかける少女』は紛れもない転換点の映画だったのだ。 そんな同作に登場するキーアイテムに、何百年も前の歴史的な戦と飢饉の時代に描かれたとされる絵『白梅ニ椿菊図』がある。主人公の少女と運命の少年を引き合わせるきっかけとなるその絵は、上野にある東京国立博物館に収蔵された作品という設定で、劇中にも同館をモデルにした風景が登場している。 さて、その東京国立博物館で、10月10日と11日の2夜にわたり『時
怒りのロードショー 映画好き達の日常をおもしろおかしく描いた映画トークコメディ漫画。 新都社「月刊コミックニート」、KADOKAWA「ComicWalker」にて連載中。 本編(新都社で読む) 本編(コミックウォーカーで読む) 単行本第一巻が2017年1月30日に発売されました! Webにて掲載されました本編エピソードを全ページ加筆修正、さらにWeb未公開の第九話40Pも収録しています! Amazonでも購入できます。こちらからどうぞ。 怒りのロードショー制作秘話大公開! おかげさまで怒りのロードショーは2017年5月13日に3周年を迎えました。そこで記念企画といたしまして、当時の制作資料や裏話を交えた制作秘話を大公開!ぜひお楽しみください! 制作秘話を見る! 野獣大統領 アメリカ大統領達の日常とサバイバルバトル!! 新都社「月刊コミックニート」にて連載中。 本編(新都社で読む) Abou
# 1993/??/?? バーチャファイター / SEGA / Model1/SS/32X 当時の最先端技術を結集して生まれたSEGA Model1システムに搭載されたのは、固定機能のフラットシェーダのみであり、テクスチャマッピングは使用できなかった。 - 1994/11/?? バーチャファイター2 / SEGA / Model2/SS Model1の後継基板であるModel2ではバーチャファイター2が開発され、そのビジュアル的インパクトから、普段およそビデオゲームなどやらない人間まで巻き込み、スト2を越える格闘ゲーム史上最大規模のヒットを記録した。Model2には依然として固定機能のフラットシェーダしか搭載されていなかったが、「デカールではなく階調のみ」という特殊な仕様ながらテクスチャマッピングが使用可能となっており、品質の向上に大きく貢献した。 - 1994/12/?? 鉄拳 / ナム
朝日新聞の慰安婦報道の失態で勢いづいている右派・保守陣営だが、中でも、一番大はしゃぎしているのが産経新聞だろう。産経は慰安婦が政治問題化した1990年初頭から、慰安婦の強制連行はなかったと否定し、河野談話や村山談話を批判、慰安婦を記述した教科書を糾弾するキャンペーンを展開してきた。 さらに同紙の社説にあたる「主張」や月刊オピニオン誌「正論」では、強制連行の否定だけでなく、慰安婦は「民間業者が行っていた商行為」で、「自ら志願した娼婦」。日本軍は従軍慰安婦に「性病予防対策などで関与していた」だけ、「公衆衛生面で関与していた」にすぎないという主張を繰り広げてきた。 そして今回、朝日が「吉田証言」の間違いを認めた事で、こうした自分たちの主張がすべて正しかったと勝ちどきをあげているのだ。 97年に結論が出ていた「吉田証言」の虚偽を朝日が今になって認めたというだけで、どうしてそういう結論になるのかさっ
例えば産経新聞に所属する活動家の阿比留とかですね。今現在朝日新聞を誹謗中傷している連中のほとんども同じく、韓国政府が慰安婦問題をどう認識しどう主張しているかを知らないと思われます。 うちの記事にはこういうバカがブクマをつけています。 nisatta 「朝鮮新話」と「朝鮮人強制連行の記録」「挺身隊」と「慰安婦」の混同/ それで、韓国が今主張してる20万人の婦女子が銃剣で脅されて強制連行って話は正しいのか? 2014/08/29 http://b.hatena.ne.jp/entry/d.hatena.ne.jp/scopedog/20140828/1409242286 このバカには「韓国が今主張してる20万人の婦女子が銃剣で脅されて強制連行って話」のソースを出してほしいものですけど、無理でしょうね。 さて、韓国政府女性家族部はHERMUSEUMという慰安婦問題サイトを公開しています。これが慰
2014年8/26(火)第27回東京国際映画祭記者会見が開催され、第27回TIFFにて特集上映が行われる「庵野秀明の世界」(開催期間:2014年10/24(金)-10/30(木)、会場:TOHOシネマズ 日本橋)の上映作品ラインナップが発表となりました。 庵野秀明構成・編集による、特集上映「庵野秀明の世界」の紹介映像は コチラから(ニコニコチャンネル:東京国際映画祭チャンネルへ) チケット一般発売日:10/11(土) ticket board にて 上映スケジュール等は、決定次第公式サイトにてお知らせします。 「庵野秀明の世界」上映作品PDFダウンロード 2.11MB 東京国際映画祭は、国内外の幅広い作品群の中でも、今年は特に“アニメーション”に注力したラインナップを展開し、世界でも特に熱い注目を浴び続けている日本のアニメーションを、より世界へ発信し国内外共に盛り上げていければと考えており
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