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elispに関するnabesoのブックマーク (1)

  • 巷で話題の anything.el を使ってみた ― ありえるえりあ

    anything.el って何? 「open anything」できるようになるらしいのですが、少し抽象的で分かりづらいと思います。簡単に言えば、複数の機能をひとつのインターフェースに統合してしまうということです。例えば、 M-x anything RET emacs と入力すれば、 find-file の候補として ~/.emacs 、 Info の候補として Emacs などが列挙され、さらに絞りこんだり、十字キーで直接選択して実際の機能を利用したりします。 動作原理 antyhing は入力されたパターンと anything-sources に定義されている複数の機能を使ってインクリメンタルに候補を生成します。つまり文字を入力してパターンを更新するたびに新しい候補が出てくるのです。 anything-sources は基的に名前と候補関数のリストで構成されており、具体的な機能は候補

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