CubePDF は 2022 年 12 月に累計 2,000 万ダウンロードを突破しました(2022 年 12 月 31 日時点で 20,035,427)。また、主に企業向けに提供している有償プランも、公的機関や大企業を含め、順調に契約件数を伸ばしています。数多くのユーザーにご利用いただいた結果として、今回こうした節目を迎えられた事を大変嬉しく思います。 メディアによる数多くの紹介にも支えられた成長 CubePDF は 2010 年 7 月 7 日、株式会社キューブ・ソフト (CubeSoft, Inc.) の最初の製品として オープンソースソフトウェア (OSS) で法人・個人に関わらずに誰でも自由に利用可能な条件の下にリリースされました。 仮想プリンターと呼ばれるソフトウェアは 2010 年時点においても珍しいものではありませんでしたが、当時利用可能だった多くの先行ソフトウェアは非日本
1月10日に発売予定だった書籍『言語オタクが友だちに700日間語り続けて引きずり込んだ 言語沼』が、多くの誤植発生により1月24日発売に延期になったことが話題になっている。あさ出版のサイトに掲載されている正誤表によると、誤植と正しい内容は次の通り(あさ出版、ねとらぼ)。 相好(そうこう)→相好(そうごう) 本居宣長(むてえよぬよとか)→本居宣長(もとおりのりなが) Pepper(ペッパーくん)→Pepper(ペッパー) 角回(ぉきぉあ)→角回(かくかい) 白鵬(ねきぺい)→白鵬(はくほう) 稀勢(かす)の里(こて)→稀勢(きせ)の里(さと) Discord(ヅァシヶョデ)→Discord(ディスコード) Slack(ショチキ)→Slack (スラック) 藤原不比等(びざろょぬびばて)→藤原不比等(ふじわらのふひと) 秋田喜美(かぽ)氏→秋田喜美(きみ)氏 UTF‐8(ヤョツァョウビウアテ)
PDFファイルの印刷といえばAcrobat Readerですが、PDFファイル印刷の別解としてオープンソースのGhostScriptを使う方法があります。この記事ではWindows版GhostScriptのCUIエンジンgswin64c.exe(32ビット版はgswin32c.exe)を使ってPDFファイルを印刷します。 前提 この記事ではWindows10にインストールしたgswin64c.exeを使っています。 実行するためには https://www.ghostscript.com/download/gsdnld.html からインストーラーをダウンロードし、実行パソコンにGhostscriptをインストールする必要があります。 コマンドライン引数に与えるファイル名、パラメータは適宜読み替えてください。 実行方法 コマンドプロンプトで以下の通り入力して実行します C:\Program
PDFは国際標準化機構(ISO)で承認された標準文書ファイル規格となっていることもあり、公的な配布資料やマニュアルなどでも利用されている。そのため、外部に提出するための資料などとして、PDFファイルを作成しなければならないこともあるだろう。 PDFファイルを作成するには、PDFの開発元であるAdobe SystemsのAcrobatなど、PDF作成ツールを利用することになる。多くのPDF作成ツールはプリンタ・ドライバとして機能することから、印刷機能をサポートしたアプリケーションならば、PDFファイルへの変換が行える。無償のビューアが提供されていないソフトウェアでも、PDFファイルとして出力すれば制作物がPDFビューアで確認できるようになるわけだ。 低価格なPDF作成ツールも販売されているが、単にPDFに変換するだけならば、フリーソフトウェアとして提供されているツールを利用してもよい。TIP
PrimoPDF 主な特徴 PrimoPDF 4.1 はフリー ソフトウェアです!体験版ではありません。 300 種類以上のファイル形式に対応! PDF 規格に合った PDF の作成 スクリーン用(オンライン表示)、印刷用、ebook、およびプリプレス用に適した PDF の作成可能 文書情報 (タイトル、作成者、サブタイトル、キーワード) の追加可能 PrimoPDF システム要件 Microsoft Windows 2000、Windows XP、Windows Vista、または Windows Server 2003* * クライアントとして使用可能。サーバーでのご利用には、activePDF 社のサーバー製品をご検討ください。 Windows 7 以降の対応 OS については、こちらをご覧ください。 Microsoft .NET Framework 2.0 以上 システムにインスト
前者は,Program Files以下にインストールしたときに発生する.この問題の原因は,PDF作成は一時ファイルを作成してから,という仕様による.実行ファイルがあるフォルダにはUsersの権限がなく,一時ファイルの作成を行えない.従って解決法は,実行ファイルがあるPrimoPDFフォルダ以下に,Usersの変更権限を与えることである. PrimoPDFフォルダのプロパティを開く セキュリティタブの編集(E)ボタンを押す UACの警告ダイアログに答える グループ名またはユーザー名(G)からUsersを選択し,Usersのアクセス許可(P)について,変更権限を与える この解決法を掲示していたページがあったが,それを忘れた.ググって20-40程度に入っていたはずだが,ヒットしない.サポートフォーラムに解決法を求めるトピックがいくつか立っていることも紹介されていた. 後者は,表示フォントがMS
1.PDFCreator 0.9.3 をダウンロードし、インストールする。 pdfforge.org 2.PDFCreator 0.9.3 Japanese patch fix2 をダウンロードし、PDFCreator.exe のみを上書きコピーする。 PDFCreatorてきとーな日本語対応版を配ってるところ 3.PDFCreator v0.9.2用 日本語化iniファイル をダウンロードし、language フォルダを上書きコピーする。 にっき (n-yoshi@lares) | PDFCreatorの日本語化 (PDFCreator v0.9.2) 4.PDFCreator.exe を実行して、Printer -> Options メニューを選択。 5.Program font をクリックして、MS GUI Gothic と、128, Japanese を選択する。 6.Save を
印刷可能なあらゆるファイルを、PDF / PNG / JPEG / TIFF に変換できるようにする仮想プリンター。 各種アプリの “ 印刷 ” コマンドから、ファイルをPDF や画像に変換できるようにしてくれます。 作成するPDF の概要(タイトル / サブタイトル / キーワード / 作成者)を設定する機能や、作成するPDF にパスワードをかける機能、PDF のコピー / 印刷操作を禁止する機能、PDF を Web 表示用に最適化する機能、PNG / JPEG / TIFF への変換時に解像度(DPI)を指定する機能... 等々が付いています。 「Doro PDF Writer」は、仮想プリンターとして動作する PDF / PNG / JPEG / TIFF 変換ソフトです。 メモ帳、ペイント、Office、ウェブブラウザ... 等々、印刷機能が付いたアプリで読み込み中のファイルを、“
PDFの論文を翻訳する際に発生する改行やハイフネーションを取り除いて翻訳をかけられるWebアプリケーションです
さっそくですが、今回は DeepL を使う時に邪魔になる「改行」を消す方法について、紹介したいと思います。 最初に「改行」のせいで翻訳が上手く行かない具体例を見ていきましょう。 まず、翻訳したいPDF の文章をこんな感じでコピーしたと仮定します。 (Reference: Zunyou Wu et al. JAMA. 2020 Apr 7;323(13):1239-1242.) それを DeepL に貼り付けると、PDFと同じところで「改行」されてしまい、翻訳が変な感じになります。。。 この問題を解決する方法を同僚に聞かれたので、今回は私がやっている4つの解決策をご紹介します! Shaper を使った方法ネット上で「Shaper」というアプリケーションがあります。ここにコピーした文章を貼り付けると、自動で「改行」を消してくれます。 「改行」が消されたあとは「Copy!」を押して、DeepL
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