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萌に関するmio213のブックマーク (2)

  • 猫だけど猫じゃなかった?: 喪ゲ女

    チラシの裏@801板 三百十九枚目 ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/801/1289418293/ @801板 610 名前:風と木の名無しさん[sage] 投稿日:2010/11/14(日) 13:21:01 ID:R2MPBpB10 てくてく歩いていた学生二人グミ、突然片方が立ち止まる 「!ちょ、ちょっとまって!あれ!」 どこかの家の庭先をのぞき込む茶髪低身長のA しかししょんぼりした顔で向き直る 「どうしたの?何かあった?」 一緒になってのぞき込む眼鏡高身長のB 「言ったら笑うだろっ」 「笑わないよ」 「・・・・だと思ったら置物だった。ほら」 「ああ・・・ほんとだ、かわいいね」 「うんかわいい。物だと思った」 「だけどじゃなかった?」 「・・・!だけどじゃなかった!だけどじゃなかった!」 Bの手を取ってドンドコ踊るA。笑顔のB

    mio213
    mio213 2010/11/28
  • 香りのむこうの誰かを思ってしまう: 喪ゲ女

    うどん板から来ました ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/801/1200756059/ @801板 636 名前:風と木の名無しさん[sage] 投稿日:2010/11/24(水) 18:35:02 ID:4OiG81J2O 鍋の〆のうどんって美味しいよね!って思ったらなんか降ってきた うどんは具材たちがすっかりいなくなった鍋の中にすべりこんだ。 少し温もりを失った汁は彼らの旨味や香りをたっぷりと含んでいる。 うどんはその汁と香りにつつまれてその身をほどいていく。 香りをかぐたびに身体が熱を帯びてくる。香りのむこうの誰かを思ってしまう。 「ダメだ・・・こんなこと」 頭ではわかっている、けど点いたガスを消すことはできない。 いけないと思っていても身体はそれに反してどんどんほぐれ、熱くなっていく。 鍋のなかでその身をくねらせるうどん。 「お前、一人でなに

    mio213
    mio213 2010/11/28
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