本当はもっと色々書きたい事あるけど、忙しいから手短に書くよ。 CSS Niteやら界隈のイベントを主催してる人も、それに群がってる人達も、全然すごくない人達ばかりだよね。こういうことを書くと「畑違いだから、あなたには凄さがわからないんですよ」とか言われるだろうけど。でもね、100歩も200歩も譲っても、やっぱはっきり言っておかないとダメだと思うから書くよ。お前ら全然凄くないよ。いい加減自覚しろよ。そんで自重しろよ。イベントだ勉強会だ交流だの、レベルの低い連中で集まっても何の意味もねーよ。なまじ仕事になって給料とかもらえてしまうから、ダメなことに気付かないんだよ。仕事やめてひきこもれよ。2年ぐらい。 Web標準がどうのこうのいってやってることはCSSハックがどうしたこうした、糞くだらないよね。お前らそれで「Webの発展に貢献してきた」とか思ってるわけじゃんか。全然貢献してないからね。むしろハ
このエントリーについて このエントリーでは、この CSS Nite の一連の騒動について自分の本心を包み隠さずに書きたいと思います。そして、今まで取ってきた行動が僕のどういった感情からであったかということを、少し冷静になった今改めて振り返ってみたいと思います。 今回の騒動について??な人は、まとめページをご覧ください。 今回の CSS Nite 騒動について 僕がどのようにして CSS Nite を知り、どのような感情を抱いて、どのような発言をしたかについてまとめてみたいと思います。 この騒動が起こる前に、僕が CSS Nite に抱いていた感情について まずこの騒動の流れを追う前に、僕が CSS Nite に対してどういった感情を抱いていたか、「僕が何故 CSS Nite のことを嫌っているのかについて」お話をしたいと思います。 それは、僕が初めて CSS Nite のイベントに参加した
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