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町に関するlll_nat_lllのブックマーク (6)

  • 東京新聞:集約型都市で高齢化対策を 11年度の首都圏白書案:政治(TOKYO Web)

    国交省がまとめた2011年度首都圏白書の素案が3日、明らかになった。首都圏8都県では高齢化が今後急速に進み、働き手の減少による産業空洞化などが課題になると指摘。対策として、公共施設や住宅を一定程度集め、都市機能を集約した効率的なまちづくりを目指すとした。今月中旬にも閣議決定する。 素案は、現在の首都圏の高齢化率(65歳以上が人口に占める割合)は他の地方より低いものの、高度経済成長期に転入した世代が一気に高齢者になると説明。 高齢化による課題としては、生産性や消費活動の低迷、高齢者の介護施設入居による空き家の増加、福祉や生活保護への支出増加などを挙げた。

  • 地方で何かするなら他所を視察に行かない方が良い | 「アイデアのスープ」

    まあ、死ぬほど仕事が詰まっている状況でもこうやって気になったことがあるとブログを書いてしまうわけです。けっこう重要なことだと思うのでメモ代わりです。いつもどおりですね。 まあ、そんなことはみんな心の中では理解しているんだと思うわけです。なんだけど、どの地方都市にしても過去には栄えていた時期っていうのが等しくあって、それは徒歩で往来していた時代の街道沿いとかそこから網の目に広がる宿場町だとかいろいろね、もう何百年も前の過去の賑わいを引き合いに出して「昔はこのへんも栄えていた」とか言い始めたらキリが無いと思うんですよ。過疎っていくのが嫌なのは分かるんですがそれは自然な流れなのであって、過疎ったら振興策を考えて補助金もらって何かしなきゃとか、ゆかりのある有名人の何かを展示する建物を建てるための予算を通さなきゃとか、名物をでっちあげて町おこししなきゃとか、焼きそばアレンジしてB級グルメ考えなきゃと

    地方で何かするなら他所を視察に行かない方が良い | 「アイデアのスープ」
    lll_nat_lll
    lll_nat_lll 2012/06/01
    "そうやってこの国は田舎も均一に発展していたわけです。均一化が町を枯らせるという事実を誰も指摘しないのはなぜでしょうかね。"
  • 九州の十字路、企業呼び込む 物流都市 鳥栖(上) 人口増・低価格が後押し - 日本経済新聞

    九州の東西と南北を結ぶ高速道路が交わる佐賀県鳥栖市。九州各地に3時間程度で到着できる利便性が物流施設を引き付け、2011年はリーマン・ショック後最多の8社が進出を決めた。企業の集積は、県内市部で唯一の人口増加などをもたらした半面、地場企業への波及効果が限られるなどの問題もある。鳥栖市の現状と課題を探る。企業の拠点続々「注文当日配送は3大都市圏以外では九州が初めて。このサービスの全国展開へ向け

    九州の十字路、企業呼び込む 物流都市 鳥栖(上) 人口増・低価格が後押し - 日本経済新聞
  • 論議呼ぶ新港地区の結婚式場計画 横浜市の景観協議が初の「物別れ」に 試されるMM21地区の都市デザインの「作法」

    特集 2012.05.26 論議呼ぶ新港地区の結婚式場計画 横浜市の景観協議が初の「物別れ」に 試されるMM21地区の都市デザインの「作法」 ■みなとみらい21地区の景観は40年間にわたる対話の集積 (アニヴェルセルが横浜市都市美対策審議会・景観部会に提出した資料から) モダンな高層ビル群と歴史を感じさせる赤レンガ倉庫のコントラスト―。年間約2,300万人が訪れる観光都市・横浜を代表する「みなとみらい(MM)21地区」の景観は、ここに進出した事業者と行政による約40年間にわたる対話の集積によってつくられてきた。地区の周囲をぐるりと取り囲む海と空との調和を考え、開港以来の歴史を踏まえた建物のコンセプトを事業者に伝え、統一感のある街並みを整備する「横浜の景観協議」。市長の諮問機関である「横浜市都市美対策審議会」(都市美審:委員長=卯月盛夫・早稲田大学教授)が、事業者の計画を吟味し、市の担当課に

    論議呼ぶ新港地区の結婚式場計画 横浜市の景観協議が初の「物別れ」に 試されるMM21地区の都市デザインの「作法」
  • <北海道>集落の2割存続危機 将来「消滅」241カ所 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    北海道内の集落の2割近くに当たる710カ所が機能低下や維持困難に陥っていることが道の調査で分かった。うち、自治体が将来的に「消滅」と判断したのは241カ所に上り、10年度の国土交通省の調査と比べ39カ所も増えた。集落の危機が急速に進行していることを示しており、道は具体的対策を急いでいる。【円谷美晶】 ◇最多の後志は117 調査は11年秋から今年3月まで、道内177市町村の3757カ所を対象に実施。報告書によると、人口100人未満は2019カ所、高齢化率50%以上は475カ所だった。 山林や農地など資源の維持と保全、冠婚葬祭、一次産業の相互扶助など集落機能の維持について自治体に尋ねたところ、「機能低下」が584カ所(全体の15.5%)、「機能維持困難」が126カ所(同3.4%)と判断された。 振興局別では、▽後志117カ所▽上川110カ所▽オホーツク92カ所で、この3管内だけで約45

  • 『商店街はなぜ滅びるのか』+求ム翻訳x2 - HONZ

    前回の投稿に引き続き、商店街を紹介したい。著者は1973年北九州生まれ、炭坑の街北九州の酒屋の息子である。角打ち(酒屋で立ち飲みすること)で店兼自宅の周りは毎日酔っぱらいが囲む騒がしい環境で育ち、その環境を忌み嫌い、また両親も酒屋を継ぐ必要はないと子どもたちに伝え、子どもたちは家業を継ぐことなくみな大学へ進学。酒屋は時代の波に乗るように流されるようにコンビニに業態変換を行い、20人のアルバイトを雇っている。著者の両親は昼夜問わずコンビニの現場で働き続けている。ここまでが書のあらすじ、ではない。これは書のあとがきの一部である。 話は飛んで東日大震災。多賀城市と石巻市、著者が現地に足を運んだ復興の現場風景。石巻市の取り組みはメディアにも頻繁に取り上げられてきた。しかし、被害状況の差はあれど同じく被災した多賀城市の現状は語れることは多くはない。二つの都市の違いは端的に言ってしまうと、商店

    『商店街はなぜ滅びるのか』+求ム翻訳x2 - HONZ
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