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今日は突如、御船が丘小学校へ。武雄市内最大のマンモス小学校。この小学校は、規模もでかいし、そもそも、校舎が迷路みたいなので、古賀直喜校長先生に同行をお願いしました。きさくに、応じられた校長先生。ほとんど、古賀校長とは話したことが無かったのですが、どういう人なんだろうって思いながら歩いてましたが、圧倒的に児童から人気がありました。休み時間、校長に、児童がまとわりつく。しかも、馴れ馴れしくなく、節度と礼節がそこにありました。低学年にその気質が見られたのは驚き。僕も相当まとわりつかれました(笑)。校長の大らかなご性格が、この学校に浸透している、そう思いました。 今日もまた休み時間中に、児童からいろいろ聞きました。ここは武雄市図書館のすぐ近くなので、ほとんどの児童が行ってますが、リピーターと化していました。30人くらいに、前の図書館と、今の図書館、どちらが良いかって聞いたら、100%、今が良いと。
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10日(木)の放送予定 ◆古川知事会見で新年度県予算発表(県庁) ◆トヨタ紡織ハンドリーグ奮戦中(神埼市) ◆中原養護学校生が販売実習(上峰サティ)
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武雄市図書館・歴史資料館を学習する市民の会(武雄芳輔・井上一夫代表世話人)は21日、約30人が参加して市民学習会を市内で開いた。県外の図書館学研究者らが指定管理者制度導入でワーキングプアが生まれることに危機感を示した。 愛知県の図書館学研究者や福岡県の図書館職員ら4人がパネル討議し、図書館が持つさまざまな機能の重要性を強調。武雄市が来年4月からTSUTAYA(ツタヤ)の運営会社に指定管理で図書館の運営を委託することについて、会場から司書の人件費が削られ、ワーキングプワが生まれる危険性が指摘された。 パネリストは「他県では司書が別の仕事を持ち、生計を立てている。賃金保証システムが必要」「自治体直営でも非常勤が増えており、大きな視点で論じる必要がある」などと述べた。
武雄市民病院の民間移譲で市に損害を与えたとして、武雄市民17人が11日までに、樋渡啓祐市長を相手に、市に21億6100万円を賠償するように求める訴訟を佐賀地裁に起こした。 訴状によると、(1)病院の適正価格はベッド135床の価値を含めて22億8100万円で、市の売却価格の3億8905万円と18億9195万円の差額がある(2)医療機器など時価総額約2億900万円の資産を無償貸与する契約は実質的な贈与(3)移譲直前に約6千万円の医療機器を駆け込み購入して無償貸与し、損害を与えた-として、樋渡市長に損害額を市に賠償するよう求めている。 樋渡市長は「訴状が届いていないのでコメントできない」としている。 市民病院民間移譲では、同様の内容で住民監査請求が行われ、監査委員は4月に「違法性や不当な行為は認められない」として棄却している。
やっぱりこいつは最低最悪だ。高木浩光さん、みなさん、こいつの名前だけは覚えておきましょう。高木さんのおかげで、武雄市や僕の応援団も増えたし、知名度も上がった。感謝です。RT @HiromitsuTakagi 市長方面は自己点火条件を超えたのでもういいかな。
佐賀県武雄市の図書館改革構想において重要な位置を占める CCC(カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社)ですが、その図書館運営においての個人情報取り扱いに関して具体的な対応が不明なまま現在に至っています。この状況の中、武田圭史 ( @keijitakeda ) 氏が CCC に対し、保有個人情報開示とその手続きに関して問い合わせを行ったところから始まる話です。 ■【武雄市図書館】CCC に対して保有個人情報開示の問い合わせをしたら(その2) http://togetter.com/li/329129 ■【武雄市図書館】CCC に対して保有個人情報開示の問い合わせをしたら(その3) 続きを読む
佐賀県武雄市は4日、レンタルビデオ店「TSUTAYA」を展開する「カルチュア・コンビニエンス・クラブ」(CCC)に市図書館の運営を任せることで同社と合意したと発表した。 市は6月定例会に同社を指定管理者とする議案を提出。認められれば来年4月に年中無休でカフェや雑誌、文具の販売コーナーを設置した図書館が誕生する。CCCが公立図書館の運営を行うのは初めて。 現在の開館時間は午前10時~午後6時(金曜のみ午後7時)。毎月2回と年末年始などに休館している。年間入館者数は29万人、貸出冊数は34万冊だが、最近頭打ちになっている。運営費は年1億4500万円で、職員やアルバイト計24人の人件費と清掃などの委託料が7割を占める。
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