やまもと @yamamotofriday 妻、何度「これは牛乳やないで」と言っても牛乳と間違って牧場の大地を買ってくるんですが、どうしたら良いのでしょうか。 2023-11-06 21:15:11
東京都が低所得世帯向けに無料で配布した米が、ネット上で転売されています。「転売禁止」という袋の表示を塗りつぶしたものもありました。 ■「食べきれない」米が山積み…税金の無駄遣い? 東京・目黒区にある教会の敷地内の一角。そこに積み上がっていたのは、大量の米です。 フードバンク目黒 平瀬栄治代表:「ここに600キロ以上はあると思う」 この大量の米を管理しているのは、生活が困窮した人などに対し、定期的に食品の無料配布を行っているフードバンクです。 平瀬代表:「食べきれないんで、活用して下さいと。そういう声が圧倒的に多い」 実はこの米は、東京都が住民税が非課税の低所得世帯向けに配布したものです。今年2月末から「東京おこめクーポン」を配り、米25キロなどと引き換えられるという取り組みで、先月まで受け付けていました。 しかし、実際にもらった人にとっては、食べきれない人たちがフードバンクに持ち込んでいる
1985年福岡生まれ。思い立ったが吉日で行動しています。地味なファッションと言われることが多いので、派手なメガネを買おうと思っています。(動画インタビュー) 前の記事:白Tシャツの着心地にこだわり続けた結果、たどりついた答えが「無印」 > 個人サイト Web独り者 彼女がいる風の地主恵亮 壺を手に入れた 自宅に壺がある人はどのくらいいるのだろうか。現代では壺がなくても、その代わりとなるものが多々あり、壺が自宅になくても問題なく生活ができる。もちろん花瓶としての壺がある人はいると思うけれど。 バーミヤンに来ました! 私も長らく壺のない生活を送っていた。壺がないことで生活に問題が起きることはなかった。だって私の家には冷蔵庫すらないのだ。壺がないくらいではもはや問題は起きないのだ。壺を欲しいと思ったこともなかった。 紹興酒を頼もうと思います! おお!!! バーミヤンに行って、紹興酒を頼もうとした
結婚して7年。 朝昼晩のご飯も(昼ごはんは家で食べる)、子供の離乳食もお弁当も電子レンジ無しでやってきた。 美食家で食に一家言あって、科学的にうんちゃらかんちゃらと言われて反論するのもめんどくさくて電子レンジを禁止生活をして7年。 ちょっとしたことから「電子レンジは変な味がするから嫌なんだ」と言われた。 そんなことで7年間手足を縛られるに等しい生活をやってきたのか。 まったくなんだったのか。 「え、それが理由なの?」って聞いたら「大学の物理の先生が電子レンジを嫌っていて云々〜、いや水の位相が変わることの人体への影響がの科学的に証明されていない云々〜」と言い訳のように言われた。 まったく私の苦労はなんだったのか。
新型コロナウイルス下の行動制限緩和策が、各都道府県の手続きを経て月内にも実施される。緊急事態宣言下でも条件付きで店利用の人数制限がなくなり、外食業界からは歓迎の声が上がる。ただ居酒屋業態は生活様式の変化で宣言が明けた10月以降も客足の回復は鈍いまま。忘年会や新年会を開催しない企業が7割超に上るとの調査結果もあり、かき入れ時の年末年始も厳しい状況が続きそうだ。 「経済活動の再開で売り上げ収益が回復するのでは」。外食大手コロワイドの野尻公平社長は19日の決算説明会で、こう期待感をにじませた。 相次ぐ宣言などのあおりを受け、同社の上半期の月々の売り上げ収益は、コロナ禍前の令和元年度比で6~7割を推移。レストラン業態は11月上旬に9割まで回復したが、居酒屋業態はなお6~7割にとどまる。 政府は経済対策として、観光支援の「Go To トラベル」事業や外食支援のイート事業を再開する方針だ。緩和策では「
先日の三連休、いや、そのちょっと前からだろうか。だんだん晩飯にキムチ鍋を食うのがつらくなってきた。気が進まない、気が乗らないのである。そこで、鍋キューブなどを買って普通の鍋などにしたり、蒸し野菜にして酢醤油で食べてたりしてみたが……もうだめだ。もう白菜食いたくない。キムチ鍋も見たくない。胃が痛い。胃薬を飲んだ。 というわけで、日曜日にはいよいよ「もうおれはなにを食べていいのかわからん」という状態になり、賞味期限の切れたパスタを食べたりするなどした。おれはキムチ鍋生活をやめるぞ! と、言ったところで晩に何を食べればいいかわからなかった。祝日の月曜日は残っていた白菜を使い切るため、キムチ鍋にした。胃が痛い。食は進まない。胃薬を飲んだ。 ああ、まったくどうしたらいいのか。おれはなにを食べればいいのか。もちろん自炊で、もちろん簡単で、野菜がたっぷり摂れる、安価なメニューは……。 そんなものが、ある
初の著書『深夜高速バスに100回ぐらい乗ってわかったこと』が現在5刷のロングセラーとなり、 テレビ、雑誌、SNSなどでも話題の「チェアリング」の開祖としても知られるスズキナオさん。「なんでもない日々を少しぐらいは楽しいものにする」アイデアを提案する、誰にもできる遅く起きた日曜日の楽しみ方。 新しいラーメン屋のラーメンは本当においしいし大好きだけど、「店の前を歩いたことは何度もあるけど今まで一度も入店したことのない中華料理店」にも、今日はなんとくなく入ってみる。 店に入って時間を過ごしラーメンをすすり、自分がずっと求めていたものに気づいた遅く起きた日曜日。 町中華のラーメンが、店の座席に身を置いて過ごす時間が好きだ ラーメンを食べようと思って近所を歩いていた。最寄り駅前には去年できたばかりの新しいラーメン店があり、白湯(パイタン)系の凝ったスープがおいしくてたまに行くのだが、外から見るにどう
接客金魚ちゃん @sekkinchan 接客金魚ちゃんです。接客していて良かったことや悪かったことを呟きます。絵と文字は友達に描いてもらっています。
delete-all.hatenablog.com anond.hatelabo.jp 今朝、立て続けにイオンについての文章とストロングゼロについての文章を読んだら、頭の中で両者が混じり合って、前から書きたい書きたいと思っていた文章が組み上がった。 昔から私は、イオンには「格」があると思っている。「格」というと、面積が大きいとかテナントがたくさん入っているとかそういうものもあろうが、私がイオンの店舗を格付けする際の基準は、食品コーナーで売られているアルコールの種類だ。 「格」の高いイオンの食品コーナーには、さまざまなアルコールが置かれている。 全国各地の日本酒や焼酎、洒落た外国産ビールやシードル。 ワインで言えば、オーパスワンやボルドーの格付けワイン、ブルゴーニュの特級ワインなどが置かれている店舗だ。 こういった店舗に相当するのは、巨大であか抜けたショッピングモール、それこそイオンモール高
昨日、サイゼリヤ100%☆活用術 前編 - 食べるそして考えるという記事が話題になった。 庶民のファミレスとして知らせるサイゼリヤのメニューを工夫してデートにぴったりなコースを考案した記事だ。非常に説得力のある文体で、ぜひともサイゼリヤで試してみたいという内容である。 非常に感銘を受けたので、実践してみた。 ただし、相手がいないのでひとり飯である。ついでに言えば、誕生日ディナーでもある。大丈夫、これから食べられるイタリアンディナーのことを考えれば寂しくなんかない。 紹介されていたメニューは以下のとおりだ。 <アンティパスト> ・ミラノサラミ ¥299 ・青豆の温サラダ ¥199 ペコリーノ粉チーズ¥69とミニフィセル¥169と共に ・フレッシュチーズとトマトのサラダ ダブルサイズ ¥598 *必ずドレッシング無しでオーダーする事 <プリモピアット> ・ミネストローネ ¥299×2 <セコン
ネットでメシマズ関連の話を見ていて、思い出した話をします。 なお、このお話はいつものごとく諸般の事情をかんがみて改変されておりますので、フィクションとおもってお読みください。あなたが似ている話を知っているとしても、それは偶然の一致であり、無関係です いとこのサミレさん(仮名)は私より20歳ほど歳上なのですが、口癖が 「結婚はお姑さんがポイント」 「お姑さんがきついと、なにもかもがきつくなる」 であることからわかるように、嫁姑のどろどろでむちゃくちゃに苦労している人で、昔からいろんな話をきいています。 若かりし頃のサミレさんは、近所でも評判の美人でした。また、当時の女性としてはなかなかの高学歴でもありました。そのためお姑さんからは 「息子を色気でたぶらかした」 「女のくせに頭でっかちで生意気」 などと言われたのでした。 いきなりきなくさいかんじでスタートした嫁姑関係ですが、決定的な亀裂が生じ
昔の人々の食卓のようすを眺めるのって楽しいですよね。小中学生のとき、社会科の資料集に載っている「縄文時代の人々の食事」とか「平安時代の貴族の食事」を、食い入るように見つめていた私です。 昔の人々は、今の私たちと同じようなものを食べていることもあれば、今の私たちにはまったく想像がつかないようなものを食べていることもあります(縄文どんぐりクッキーとか)。食事は日常と密接にむすびついているからこそ、大きな歴史の文脈から見るのではない、当時の人々のリアルな生活をかいま見ることができ、私はそれが面白いわけです。 今回取り上げたいのは、そんな昔の人々……といっても、ただの人々ではない、ヨーロッパの歴史に大きな影響を及ぼした“あの一族”の食卓のようすを紹介した本です。 ハプスブルク家の食卓 (新人物文庫) 作者: 関田淳子出版社/メーカー: 新人物往来社発売日: 2010/06/07メディア: 文庫 ク
この記事の解説 例のカレーエントリーはなぜ炎上したのか。 http://bobcoffee.hatenadiary.com/entry/2013/10/29/100935 私の節約術「セツヤクエスト」 まず材料代が結構掛かります。 8皿分(一回4皿×2回=8皿分) カレールー 200円 一箱 肉(ひき肉)200円 300g じゃがいも 200円 一袋 6個 玉ねぎ 200円 一袋 4個 人参 200円 一袋 3本 これだけで1000円いってしまいます。 二回分と考えても一回(4皿)で500円掛かってしまう訳です。 一回作って4皿分だと考えると一食125円掛かりますね。 それにプラスして調理時間やガス代、皮を剥く時間 等々計算に入れると割に合わないと思います。 また一人暮らしだとそんなに一度に量を食べられないので 翌日に残すケースも多くなるでしょう。 そこに食中毒のリスクが有ります
わたしが作ったたべものに対する、「おいしい」という反応。 「(味覚として)おいしい」 「(社交辞令として)おいしい」 「(まずい。でも)おいしい(といったほうが丸く収まる)」 「(この味は趣味じゃないけどまあ食えるから)おいしい」 味が良いことを伝えたいのか、味ではなく作った人を思いやっていることを伝えるための意味合いが強いのか。 その人が食べる速度やおかわりの有無などの、ことば以外の情報から、わたしはつい「おいしい」の真意をさぐってしまう。 わたし自身が「おいしい」ということばを他人に強要してしまうかもしれないことにも怯える。 いつからか、わたしは「おいしい」場がこわくなった。煩わしくなった。 逆に「まずい」は、主に味を批評していることは明らかで、「社交辞令」を捨象した潔さがある。 「まずい」と言ってくれたなら、わたしはまっすぐその人の目を見て、その食べ物についての話が
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