1 WebServer の構築 2 MapServerの構築 3 Mapserverデモサイトの構築 4 PHPの導入(ここから中級者向け) 5 ActivePerl インストール 6 Postgresqlのインストール(これは中級以上) まず、WEB_SERVER を構築します。 Mapserverは。IIS,PWS上でも動作する(はず..DOCに記載されています)のですが、後々の拡張を考えると、phpもPOSTGISもつかう羽目になりそうなので、APACHEで構築することにしました。(手っ取り早くやるのなら、PWSでもいいかも。) POSTGISで使用するPostgreSQLはver8から日本語がつかえるようになりましたが、インストール先のDISKは、NTFSでないと、インストーラーに叱られるので、確認しておくこと。 I.Apache Win32 Binary (MSI Install
MapServerで日本測地系と世界測地系の地図を重ねて表示すると位置がずれていた。 MapFileのPROJECTIONの指定は間違っていないはずなのに。。。 で、いろいろ調べてみると、どうもPROJ4の定義がちゃんとなってないらしい。 Re: PostGISへのデータ入力時の投影法変換 日本測地系のデータに、WGS84へのシフト量が定義されておらず これが日本測地系からのデータ変換を妨げていることがわかりました。 ここにはPostGISのことしか書いてないけど、MapServerにはepsgファイルも書き換える必要があった。 spatial_ref_sys.sqlとepsgファイルの4301,30161-30179に +towgs84=-147.54,507.26,680.47注)追記参照 を追加し、無事表示できるようになりました。 ファイルはここ http://lbsframewor
これまでWeb上に地図を表示するには、商用の地図配信業者に依頼したり、限定されたライセンス制約のもと、Google MapsなどのWeb サービスを使う以外に有効な選択肢はありませんでした。この連載では、上記よりもより柔軟でカスタマイズ性に富むMapServerソフトウェアを使った、WebGISアプリケーションの構築手法について学んでいきます。 突然ですが、Google Mapsを見たことがあるでしょうか。もしないというのであれば、この記事を読む前にご覧になってください。この記事で紹介するMapServerはGoogle MapsのようなWebGISといわれるシステムを作成する際に絶対に必要となる技術です。 MapServerをどの部分で使用するのかというと、ベクトルデータといわれる点や線、面の数値情報を画像データに変換するために使用します。地図画像の作成なんて専門の会社でなければできない
iPhoneアプリ「My Maps Pocket」を昨年の8月にひっそりとリリースしていました。 リリースしてから特に告知もしていなく、いまさらではありますがコチラで紹介させていただきます。 機能はシンプルで、Google MapsのマイマップをiPhoneで見ることができるというものです。 地図表示、リスト表示、詳細情報の表示、標準地図へのリンクなどの機能があります。 現在は、ポイント(アイコン)にのみ対応していますが、ライン、ポリゴンの表示にもいつか対応したいと思います。 他にも、ポイントの追加・編集、自分以外が作成したマイマップの表示、Google以外のMyMap系サービスにも対応したいです。いつになるかはわかりませんが、、、 書籍でも紹介して頂いたようです。 iPhoneでGoogle活用第一弾 – Reader’s Forumより引用: 写真部つながり、新刊つながりというわけでは
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