このニュースリリース記載の情報(製品価格、製品仕様、サービスの内容、発売日、お問い合わせ先、URL等)は、発表日現在の情報です。予告なしに変更され、検索日と情報が異なる可能性もありますので、あらかじめご了承ください。なお、最新のお問い合わせ先は、お問い合わせ一覧をご覧下さい。 お問い合わせ一覧 2006年11月17日 上下左右から立体視可能な動作映像をセンサー入力に応じて 表示する方式を開発 11月18日から池袋サンシャインシティで開催されるイベント 「オメデトー10しゅーねん! たまごっち*1ワールド」*2に展示 日立製作所システム開発研究所(所長:前田 章/以下、日立)は、特殊なメガネを用いることなく立体像を表示できる裸眼立体視ディスプレイ向けに、ユーザの手にセンサーが反応することによって、3Dキャラクターの動作映像を生成する方式を開発しました。本方式によって、自然な立体感のある動作映
デジタル顕微鏡やマイクロスコープなどの光学・分析機器メーカーであるスカラは5月22日、本体重量が35gの小型ヘッドマウント・ディスプレイ「Teleglass T3-F」を発売する。これまで他メーカーが販売するヘッドマウント・ディスプレイは、両目を全面的に覆うゴーグル型が主流だったが、T3-Fは眼鏡の片側に装着する方式を採用した。使わないときは、画像表示部分を電動で折りたたみ収納できる。 画面の解像度はQVGA(320×240ドット)。約2メートル先に28インチ相当のディスプレイを設置して利用するのと同等のサイズだ。両手が自由に使える状態で常にディスプレイのデータを見られることから、在庫管理情報を閲覧しながら作業する製造・流通業界や、心電図などの情報を見ながら手術するといった医療業界での利用を主なターゲットとしている。 今後、画面の解像度をVGA(640×480ドット)に高めたタイプを開発す
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