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tmux-do-not-combine-utf8.patch @|p � R� diff --git a/screen-write.c b/screen-write.c index 15f8d07..8a175a6 100644 --- a/screen-write.c +++ b/screen-write.c @@ -1334,6 +1334,7 @@ screen_write_cell(struct screen_write_ctx *ctx, const struct grid_cell *gc) ctx->cells++; /* If the width is zero, combine onto the previous character. */ + /* if (width == 0) { screen_write_collect_flush(ctx, 0); if ((gc
Ambiguous Widthな文字の設定をしているiTerm2で、tmux-powerlineのステータスバーがおかしくなる現象が起きました。→ http://qiita.com/macoshita/items/f7e0f5eda02f45736b52 tmuxにこちらのパッチを当てれば直る! とのことで、こりゃありがたいとパッチを当てようとしてたら、「そういえばbrewだと簡単にpatchを当てられそうだったな」と思い出し、やってみました。 方法1: 直接いじる(簡単ではあるけど微妙) brew edit tmuxと叩いて下記の行を追加 def patches [ "https://gist.githubusercontent.com/waltarix/1399751/raw/8c5f0018c901f151d39680ef85de6d22649b687a/tmux-ambiguous
最近ずっと iTerm 2 の中で tmux を使って作業をしているんだけれども、ひょんなことで設定をいじっていたら pane のボーダーの表示がおかしくなってしまった。その顛末記と備忘録。 ステップ1 : Emacs で表示がおかしくなるのを直したかった iTerm の設定には "Treat ambiguous-width caracters as double width" ってのがあって、要は Unicode で定義されている文字の中で locale の設定によって実表示が半角か全角かが変わるような、あやしい文字を全角として表示上は扱うよ、ってのがあるんですね。 この設定を入れておかないと、Emacs とかで作業している時に一部の記号的な文字で表示がおかしくなる。 Vim の場合は :set ambiwidth=double とかにしておいてやれば、ターミナル上での表示はおかしくなら
.../.tmux.conf:23: unknown option: mouse-select-pane .../.tmux.conf:24: unknown option: mouse-select-window .../.tmux.conf:25: unknown option: mouse-resize-pane .../.tmux.conf:26: unknown option: mode-mouse どうもmouse関連の設定が無くなった?らしい。で、tmuxのサイトを調べてみた。 https://tmux.github.io/ のchangelogから引用 Mouse-mode has been rewritten. There's now no longer options for: - mouse-resize-pane - mouse-select-pane - mous
僕は生粋のプログラマーではないですが,普段研究で数値解析のプログラミングを行っている時,論文を書いている時などは常に黒い画面を見ています.なので,自分の気にいった環境じゃなければやる気が出ません.生産効率も上がりません.ということで構築してみました. カッコイイ環境に憧れて 見た目は重要です.自己満の類ではありますが,気に入った環境であれば俄然やる気も出てきます.僕は「さいつよのターミナル環境を構築しよう」で紹介されている環境に一目惚れしました.ちょうどSolarizedのカラースキームも使っていたので,喜んで便乗していました.ですが近頃Solarizedの色合いに飽きがきて,あのグリーンな背景を見ると目が疲れてしまいます.やる気も出ません.そのせいで生産効率が大幅に落ちました(言い訳です). そんな僕が次に目をつけたのは,Railscastsという自然色系のカラースキームです.きっかけは
OS Xのクリップボードとtmuxのクリップボード *1 を共通にする設定に関するメモです. なお,tmuxのバージョンは1.9a,reattach-to-user-namespaceのバージョンは2.3です. 1. まずreattach-to-user-namespace入れる $ brew install reattach-to-user-namespace簡単. 2. 設定ファイルを書く .tmux.confに設定を書く. if-shell 'test "$(uname -s)" = Darwin && which reattach-to-user-namespace > /dev/null 2>&1' 'source-file ~/.tmux-reattach-to-user-namespace.conf' if-shell使うと,第一引数がtrueの時だけ第二引数を実行してくれて
前提 ターミナルマルチプレクサとは、 GNU screen tmux などの仮想端末マネージャのことです。 メリット マウスを使わず端末内でコピペできる(スクロールバックで端末画面外に流れてしまった情報にアクセスできる) アタッチ・デタッチ機能で一時停止ができる 画面分割により、一画面でコマンドラインとエディタを表示できる 画面管理もできるので、すべてのウィンドウをタブのように管理できる すべて設定ファイルでカスタマイズできる ことが挙げられます。デメリットとしては、Vim や Emacs のように初期の導入コストが高いことでしょうか。これらの類はとっつきにくいイメージが有りますが、エディタのそれよりは簡単です。 参考 tmux基本のコマンド tmuxを使い始めたので基本的な機能の使い方とかを整理してみた こんな感じ これが普段使いの環境です。私の場合ですが、OS X 10.10 で利用し
# prefixキーをC-aに変更する set -g prefix C-a # C-bのキーバインドを解除する unbind C-b # キーストロークのディレイを減らす set -sg escape-time 1 # ウィンドウのインデックスを1から始める set -g base-index 1 # ペインのインデックスを1から始める setw -g pane-base-index 1 # 設定ファイルをリロードする bind r source-file ~/.tmux.conf \; display "Reloaded!" # C-a*2でtmux内のプログラムにC-aを送る bind C-a send-prefix # | でペインを縦に分割する bind | split-window -h # - でペインを横に分割する bind - split-window -v # Vimのキ
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