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tmuxのビルドにはlibevent2が必要なのだが、Cenなんとか7の時代になってもまだリポジトリにないままである。 libevent1ならあるが、これではmakeしたときに定数の未定義エラーが出る。 ふっっっるいCenほにゃららとかいうOS使うと、そもそもlibevent無い時あるよねー。 tmux最新版は: http://tmux.github.io/ libevent最新版は: http://libevent.org/ ncurses最新版は: ftp://ftp.gnu.org/gnu/ncurses/ cd mkdir local cd local mkdir src cd src # Get&build libevent wget https://github.com/libevent/libevent/releases/download/release-2.1.8-stab
ターミナルマルチプレクサ Advent Calendar 2011の16日目です。 15日目はdodaさんのリモートの tmux でコピーした内容のローカルのクリップボードへの反映でした。 tmuxを利用し、 sshでリモートサーバに接続するたびに、ホスト別にwindowを生成 エディタ用、コマンド操作用、負荷監視用など用途別にwindowを生成し、paneを増やし画面分割 などをしていると、今は「どのwindow」の「どのpane」で作業をしているのか分からなくなることがあります。 これは意図せず他のサーバで作業をしてしまい、事故を引き起こしてしてしまう可能性があるため、 私はtmuxの外観をカスタムすることで、「どのwindow」の「どのpane」にいるか瞬時に判断出来るようにしています。 デフォルトのtmux .tmux.confをいじらずに利用している場合 俺のtmux 俺のステー
tmux のステータスラインに load average とかのっけたいなーと思ってぐぐったら、tmux-mem-cpu-load というそのものすばりなプログラムがあた。 github にあるのでソースコードを git clone してビルドする。 $ git clone https://github.com/thewtex/tmux-mem-cpu-load.git $ cd tmux-mem-cpu-load $ cmake . $ make $ sudo make installcmake とか使ってるけど、所詮 C++ ソース1ファイルだから、以下のように g++ 直接叩いてコンパイルしても良い。 $ g++ -Wall tmux-mem-cpu-load.cpp -o tmux-mem-cpu-loadあとは、README.rst を参考に ~/.tmux.conf に以下を追
Solarized を使って色をいい感じにする Solarized - Ethan Schoonover これを使うと色がいい感じになります dircolors なども用意されていて大変良いです source-file などを使って外部ファイルとして読み込むのもよいですが,.tmux.conf に関しては大して長くもないのでコピペしてしまっても良いと思います solarized/tmux at master · altercation/solarized これの好きな色を選択しましょう ちなみに dircolors も設定したい場合は zsh ならば .zshrcを色んな環境で共有する方法を考えてみた - Qiita [キータ] が参考になるかと思います tmux のコピーについて Ubuntu - tmux上のコピペをうまく設定する方法 - Qiita [キータ] 以前こんな記事も書いた
cat > ~/.tmux.conf <<EOS # utf-8環境 setw -g utf8 on set -g status-utf8 on #全てのベルを無視 set-option -g bell-action none # ウィンドウ番号基準値 set-option -g base-index 1 # ウィンドウの自動リネームoff set-window-option -g automatic-rename off #ウィンドウで動作があるとステータスラインでハイライト set-window-option -g monitor-activity on # コピー、選択モードのキーバインドvi set -g mode-keys vi # プレフィックスキー C-t unbind C-b set-option -g prefix C-t # 設定ファイル再読み込み r bind r s
はじめに tmuxのデフォルトのプレフィックスキーは Ctrl-b です。 プレフィックスキーを変更している場合は、~/.tmux.conf から以下のような設定項目を確認しよう。 以下の例では Ctrl-o にプレフィックスキーを割り当てています。 set-option -g prefix C-o bind o send-prefixそれでは本題のtmuxの最初に覚えるべきキーバインドについて見て行きましょう。 1.設定ファイルの再読み込み tmuxを使いはじめた頃は設定ファイルをいじることも多々あるでしょう。 そんなとき、.tmux.conf を変更しては再起動というのはあまりにも手間すぎます。 そこで以下の設定を追加します。 bind r source-file ~/.tmux.conf ¥; display-message "Reload Config!!"これで tmuxのプレフ
byobuで利用されているtmuxは、非常に多くのカスタマイズが可能です。今週はtmuxのカスタマイズを進め、より多くの機能を実現できるようにしてみましょう。なお、tmuxのカスタマイズは、「本来やるべきことを忘れて設定の修正に専念してしまう」という病気を発症する可能性があります。とくに、emacs.elや.vimrc、.zshrcなどに時間を費やしたことのある方はかなり危険なので、なるべく時間を確保してから触ることをお勧めします。 byobu環境との親和性を保つ byobu(tmuxバックエンド)環境でtmux的なカスタマイズを行う場合、~/.byobu/.tmux.confを編集します。通常のtmuxが利用するファイルは~/.tmux.confなので、競合する設定を投入することも可能です。とは言え、最も簡単なのは、~/.byobu/.tmux.confをbyobu・tmuxそれぞれを
This happens because your .zshrc is evaluated for every new zsh process. So when you start iTerm2 it gets evaluated making your changes to $PATH, then when you start tmux that gets your modified $PATH and passes it on to a new instance of zsh inside of there and that new zsh process again evaluates the .zshrc making the changes again. There are several ways that you could prevent this. $TMUX First
MacBookProを購入してから2週間くらいたったけど、あんまり触れていないのですorz 普段はターミナルで作業をすることがほとんどなので、まずはターミナル環境を整えるところから。。。 iTerm2 デフォルトのTerminal.appでもよいけど、ネット徘徊するとiTerm2使っている人が多いのでiTerm2にしてみる。 インスコは至って簡単。こちらからiTerm2のzipをダウンロードして解凍。中にあるiTerm2をアプリケーションに突っ込めばおk。 iTerm2のカラーテーマ vimはもっぱらmolokaiのカラースキーマを使っているのでターミナルもそうする。 molokaiテイストのテーマはここからダウンロード。(getafe.itermcolorsというファイルがiTerm2のカラーテーマ) iTerm2を起動して、Profiles->Edit Profiles->Colors
Macの初期設定のたびに混乱してるので再整理しておきます。 Mac Terminal tmux vim で開発をする人向けです。 まずはMacVim KaoriYa MacでVimを使うならひとまず MacVim KaoriYa は外せません。 日本語を扱う上で便利な設定がデフォルトで入ってます。 当然、Terminalでも Macvim KaoriYa を使いたいので、 .zshenv などに以下のaliasを設定してCUIで vi や vim を叩いたときにも MacVim KaoriYa が使われるようにします。 if [ -f /Applications/MacVim.app/Contents/MacOS/Vim ]; then alias vi='env LANG=ja_JP.UTF-8 /Applications/MacVim.app/Contents/MacOS/Vim "$
前回はdr6kaizさんのpow + rbenvで手軽なRack環境構築でした。 今回はtmuxinatorを使って、コマンド一発で開発環境を起動する話をします。 tmuxinator とは tmuxinatorとは、tmuxで起動するセッションを予め定義しておき、コマンド一発でそのセッションを起動できるようにしたものです。ちなみに、screenで同じことをするscreeninatorというツールもあります。こちらが先に開発されたようです。 インストール $ cd $ gem install tmuxinator $ echo "[[ -s $HOME/.tmuxinator/scripts/tmuxinator ]] && source $HOME/.tmuxinator/scripts/tmuxinator" >> .zshrc $ source .zshrc $ echo $EDIT
Comparing c0acdd36df5b231eb0553493d26c0a3cb37b9482...dc254de8ec79250e853889f707a6d01f66c8bca1 · yuroyoro/dotfiles · GitHub このあたりを参考にしてやった Status Line · zolrath/wemux Wiki https://github.com/zolrath/wemux/wiki/Status-Line Macでtmuxのステータスラインに起動時間/ロードアベレージ/メモリ使用率を表示 :よんちゅBlog http://d.hatena.ne.jp/yonchu/20120414/1334422075 ステータスラインの右にはメモリ使用量とLoadAverageを出すように。 使用するフォントはvim-powerline用にパッチ当てたヤツじゃないとうまく
複数のサーバに同じコマンドを送れたりしてとても便利なtmuxのインストール では、tmuxで複数サーバに一気に接続して一気にコマンドを投げられるのが便利だと書きました。それを早速やってみます。 起動する ターミナル開いてtmuxと叩くと起動します。 tmux 下の緑色のバーがポイントですね。 画面を分割する。 コマンドは基本的に、Ctrlとbの同時押しから始めます。 画面を縦に分割するには次のコマンドを打ちます。 Ctrl+b " 画面を横に分割するには、次のコマンドです。 Ctrl+b % 分割された画面はペインと呼ばれます。ペインを移動するには、次のコマンドを打ちます。 Ctrl+b o 全部の画面に同じコマンドを送る それぞれの画面で別々のサーバにSSH接続するなどした後に、次のコマンドを打つと入力が全ての画面に送られます。 Ctrl+b :set-window-option syn
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