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米Googleは8月19日(現地時間)、Chrome/ Chrome OS用のWebアプリストア「Chrome Web Store」の開発者向けプレビューを開始した。 Chrome Web Storeは、ユーザーがWebアプリを容易に見つけられるオンラインマーケットを目指している。Webアプリはすべてのモダンブラウザで動作するが、ChromeブラウザではChrome Web Storeでユーザーが見つけたWebアプリを通常のアプリケーションと同じようにインストール可能。発見からインストール・利用までをひとまとめにした快適な利用体験を提供するのが特徴だ。 開発者向けプレビューの開始により、Chromeブラウザにインストール可能な形にパッケージしたWebアプリをChrome Web Storeにアップロードし、最新のDevチャンネル版Chromeを用いて利用の流れを確認できるようになった。 C
米Googleは5月19日、サードパーティーのWebアプリを配布するオンラインストア「Chrome Web Store」を年内にオープンすると発表した。 Android Marketと同様に、開発者は自分が開発したアプリをこのストアに登録することで、多数のユーザーにリーチできる。Googleの決済システムを使ってアプリに課金することも可能だ。またユーザーは簡単にWebアプリを見つけられるとGoogleは説明している。 このストアで扱うアプリは一般的なWebアプリと同じなので、ChromeだけでなくWeb標準に対応した最近のブラウザで利用できる。ただしChromeでは、Webアプリのショートカットを作成できる機能が提供される予定だ。 Googleは先に、企業向けのビジネスアプリを販売するオンラインストアを立ち上げている。
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