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ブックマーク / takao.asaya.ma (6)

  • ナレッジグラフ型セマンティック検索+ソーシャルグラフ型パーソナライズド検索=史上最強の検索エンジンGoogleとなるか? | Token Spoken

    Googleが、おそらくソーシャルグラフを大々的に取り入れたパーソナライズド・ソーシャル検索である「Search Plus Your World」を導入した今年1月以来の、大規模なアップデートを導入しました。 そのSPYWアップデートでは、GoogleはあなたのGoogle+だけではなく、twitterやFacebookでの人間関係から、あなたのソーシャルグラフが評価しているシグナルにウェイトを置いて、ユーザーごとに最適化した検索結果を表示し、友人間での固有名詞をも理解するという恐ろしい武器を実装してきました。 ところが、今回のアップデートはより「来のGoogleらしい」と言えるであろう超大型アップデートであり、さらにGoogleの検索技術を大幅に飛躍させるものなのです。 Googleが2年以上もの年月を投じて、5億もの対象となる事柄とそれらの35億もの関係性をデータ化することによって完

    ナレッジグラフ型セマンティック検索+ソーシャルグラフ型パーソナライズド検索=史上最強の検索エンジンGoogleとなるか? | Token Spoken
    jdash
    jdash 2012/05/18
    日本後の言語解析の面はまだGoogleが満足いく結果が出ていないということなのかしら。早く対応して欲しいなぁ。
  • Google+が個人匿名アカウントに次いで企業ブランドアカウントの停止処分を開始 | Token Spoken

    Google+は、匿名アカウントの討伐を行っていると既に伝えましたが、 今度は人名ではない企業アカウントを閉鎖し始めました。 閉鎖されたアカウントには、Mashable、Ford、Sesame Streetなどがありますが、なぜかMashableとFordは復活しました。 もともと、ビジネスブランドページ用の仮受付ページでは、現在アカウントを開設している場合は、そのアカウントを書きなさいという項目がありましたので、おそらくメジャーな場合はFordのように復活もできるのかもしれません。 いずれにせよ、今年秋にもビジネス用ブランドページがローンチされると言う事なので、おそらく日企業がGoogle+の話を始めるのはそれ以降になるでしょう。 追記: 復活したアカウントは、個人名での運営に切り替えるとのことです。Mashableはまだしも、Fordは誰に・・・。 今後もGoogle+最新情報を配信

    Google+が個人匿名アカウントに次いで企業ブランドアカウントの停止処分を開始 | Token Spoken
    jdash
    jdash 2011/07/22
    個人商店などは屋号を書いてあったりするので注意が必要かね。『今年秋にもビジネス用ブランドページがローンチされる』
  • セミナー資料「日本まで伝わってこないtwitterマーケティングの本質と、つあどの存在意義」 | Token Spoken

    昨日、オプト社にて行われましたtwitter活用セミナーの資料を公開します。 ソーシャル・メディア時代のヴァイラル・マーケティングのトラフィック・パス入り口として最適なtwitterの役割を、トラフィックマーケティングの歴史からひもとき、弊社と弊社サービス「つあど」のコンセプトである「ソーシャル・エンドースメント」について理解していただくための内容ですが、途中でtwitterとFacebook,Google+の簡単な比較もしています。 それら比較の詳細は別途後日に発表します。 このスライドを解説なしにストーリーを伝えるのは難しいですが、概要だけでもつかんでいただければと思います。

    セミナー資料「日本まで伝わってこないtwitterマーケティングの本質と、つあどの存在意義」 | Token Spoken
    jdash
    jdash 2011/07/21
    企業サービスの紹介ですがFB・Tw・G+の流れなどが分かって良い資料です^^
  • Google+も実名アカウント以外は凍結の方向か?実際に凍結された匿名アカウントが発覚 | Token Spoken

    すでにユーザー数2,000万が射程圏内となり、文字の装飾方法やショートカットが判明してきた話題のGoogle+ですが、今日はさらに驚きの事実が発覚しました。 どうやら、Google側では、Googleプロフィールの名前の欄には名を書き、ハンドル名は「他の名前」欄に書くことを推奨する方向で進んでおり、現段階ではアバター名で利用されているアカウントは、凍結の対象となりうるとのことです。 実際に、ハンドルネームで利用していた「Opensource Obscure」さんのアカウントが凍結され、人がFlickrにその写真と経緯を投稿しました。 更に、Wagner Jamesさんがその旨をGoogleのスポークスマンであるKatie Watsonさん(Senior Manager of Global Communications & Public Affairs)に問い合わせ、Googleがその方

    Google+も実名アカウント以外は凍結の方向か?実際に凍結された匿名アカウントが発覚 | Token Spoken
    jdash
    jdash 2011/07/13
    ううむ。Googleも実名制へ舵を切ったらまたそれはそれで何かおきそうな…
  • なんとFacebookは不正ログイン防止の仕組みまでが感動的にソーシャルだった | Token Spoken

    普段、視点や環境を変えなければまったく気づかないこともあります。 しかも、その日常に慣れきっていればいるほど、そこに驚きがあるなどとは誰も予想もしていません。 もう何百回も繰り返している、そんな日常の作業の中で、予想もしない感動に出会う。 今日、Facebookを使って日々の業務をこなそうとしていたところ、そんな出来事に遭遇しましたので、皆様と共有させていただきたいと思います。 大げさですみません、しかし、個人的には少し感動しすぎてしまったものですから。。。 事の発端は、こんな事から始まりました。 実は、出張先の韓国のソウルよりSeesmic Desktop Proというアプリケーションで、Facebookアカウントの認証を行おうとしたら、こんなエラーメッセージが表示されたのです。 ここまでは、セキュリティ対策としてはよくあるパターンですので特に何とも思いません。 普段アクセスしているIP

    なんとFacebookは不正ログイン防止の仕組みまでが感動的にソーシャルだった | Token Spoken
    jdash
    jdash 2010/10/21
    顔を覚えられない人はピンチ!w
  • Paypal新少額決済サービスMicropaymentsの衝撃とは | Token Spoken

    Paypalが、ついに自社の少額決済サービスであるPaypal Micropaymentsを提供開始しました。 残念ながらまだ日語コンテンツはありませんが、既に円決済には対応しているようです。 通常、Paypalの円決済では手数料が3.6% + 40円ですが、このMicropaymentsを使用するとその手数料が5.0% + 7円となります。 それだけではわかりにくいので、通常手数料とMicropaymentsの手数料をグラフで比べてみることにします。 Paypal通常手数料と少額決済手数料の比較 手数料の分岐点を計算すると、 X * 3.6% + 40 = X * 5.0% + 7 X = 2357.1 すなわち、単価2,357円までの決済であれば、このMicropaymentサービスを使うと手数料が下がると言う事です。 たとえば、単価(ticket price)が1,000円の場合、

    Paypal新少額決済サービスMicropaymentsの衝撃とは | Token Spoken
    jdash
    jdash 2010/10/19
    2357円まではPlypalでもMPの方が安い『手数料が5.0% + 7円』安い~~。
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