E3を主催するEntertainment Software Associationは、6月2日より米国ロサンゼルスにて開催するE3 Expo 2009の会場プランを公開しました。 昨年、一昨年と規模を縮小して開催されたE3ですが、多くのメーカーの声を受け、再び世界最大規模のトレードショーとして復活します。以前のように、任天堂・ソニー・マイクロソフトのプラットフォームホルダー3社はもちろんのこと、世界を股に駆ける大手パブリッシャーが巨大なブースを出展し、年末商戦に向けて火花を散らします。
2009年のE3は再びメガショウに? ESAがE3 2009について発表 編集部:松本隆一 アメリカのゲーム業界団体,Entertainment Software Association(ESA)は現地時間の10月22日,ESAが主催する2009年のElectronic Entertainment Expo(E3)に関する公式発表を行った。それによると,会期は2009年6月2日〜4日で,場所はロサンゼルスのコンベンションセンター。 公式発表にはさらに「出展者と来場者が出会う機会を増やす」とあり,より大きなブースとより多数の招待客が予定されている。また,ESAの会員ではないメーカーの参加も認めるようである。ただし,10月21日に掲載した記事の「一般公開」に関しては言及がなく,また最大来場者数の見込みに関してもとくに触れられてはいない。 曇天続きだった2006年のE3 2006年まで「世界最大
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