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programmingと仕事に関するishisakaのブックマーク (6)

  • Craig Weber「18歳プログラマだけど仕事がみつからない」(Ask HN) - 以下斜め読んだ内容

    Hacker Newsのフォーラムに2010.8.10に作られたスレッド Ask HN: I'm an 18 year old programmer; How do I get a job? プログラミング歴は長い。けど大学出てない(当然コンピュータサイエンスの学位なし)、実務経験ゼロ、地方都市(ペンシルバニア州の田舎)のIT系の仕事が少ない所に住む18才エンジニアがどうやったら仕事探せる?と質問立てたスレッド。 アドバイスがためになった スタートアップの求人ばかり載ってるところとか ないものねだり 自分のようなビザが必要な人向けのアドバイス 2010.8.13追記 ポストしてる人の情報追加 見落としてたポスト追加 以下斜め読んだ内容 スレッド主 Craig Weber 投稿内容 今18歳 13歳から親父の仕事手伝ってた。 親父は電気技師 組み込み型の電気回路の設計とプログラミングしてた

    Craig Weber「18歳プログラマだけど仕事がみつからない」(Ask HN) - 以下斜め読んだ内容
  • ちょっとひと言 - 基本法則

    法則 David S. Platt 私がプログラムや Web サイトを最低だと思うのは、いつも、その開発者や設計者がユーザーの目的を忘れ、プログラム自体のためにプログラムを飾り立てようとし始めるためです。これは、Platt のソフトウェアの三法則に反します。もしそうなると、熱力学の三法則ように態度を変えて噛み付いてくるでしょう。私が掲げるソフトウェアの三法則は、次のとおりです。 ソフトウェア自体には、まったく、何の価値もありません。ソフトウェアが持つ価値、またはソフトウェアによってもたらされる価値はただ 1 つ、ユーザーの幸せをどこまで高められるかにあります。 ソフトウェアがユーザーの幸せを高める方法は、次の 2 つのいずれかです。1 つは、支払いやコラムの執筆など、ユーザーが行いたい仕事の実現に役立つことです。Microsoft Word がこの種のアプリケーションの一例です。もう

    ちょっとひと言 - 基本法則
    ishisaka
    ishisaka 2010/06/04
    プログラミングのためのプログラミングをしない
  • Code Bubbles Project: Rethinking the User Interface Paradigm of Integrated Development Environments

    Andrew Bragdon > Projects > Code Bubbles Rethinking the User Interface Paradigm of Integrated Development Environments Click Play above to watch video. Note: depending on connection, it may take several moments to buffer the video (it is in HD). Here is a direct link to YouTube.  Overview Developers spend significant time reading and navigating code fragments spread across multiple locations.

  • 5年以内に台頭する「シチズン・デベロッパー」により、IT業界はどう変化するのか

    今年4月の記事「ホワイトカラーはみんなプログラマーになる仮説」で僕は、「ホワイトカラーの仕事の一部は広い意味で『情報を処理するためのプログラムを書くこと(マッシュアップを構築することetc...)』」に変わっていっても不思議ではない、と書きました。 企業内の多くの情報がデジタル化されている現在、それを処理し、あるいはそれを基にして判断しアクションをしていくのがホワイトカラーの仕事であるとすれば、それを効率的に支援するようなプログラミングができるかできないかで生産性が大きく変わります。だから今後のホワイトカラーは、それがExcelのマクロとかメーラーのフィルターとかポータル画面のパーソナライズとか、そうしたことも含んだ広い意味でみんなプログラマーになるのではないか、という予想です。 また、ホワイトカラーがプログラマー化することで優れた成果を生み出した(と予想される)例として、「Google

    5年以内に台頭する「シチズン・デベロッパー」により、IT業界はどう変化するのか
    ishisaka
    ishisaka 2009/10/28
    アルビン・トフラーが言ったプロシューマは何もITやソフトウェア開発だけ例外ではないので当たり前の事
  • 株式会社マジカジャパンの羽生章洋が書いてるブログ:業務システムとSIの未来 - livedoor Blog(ブログ)

    先日GAEJについて少しだけ触れました。その後色々と眺めるにつれて、改めて業務システムやSI(システムインテグレーション)というものの未来について考えを深めています。 ではそのオリジナルな売り方の工夫をして、そしてボリュームをこなさないといけないとなると、どうやってそれをさばくのか。当然人海戦術では回らなくなりますし、そもそもフロントエンドがWeb(クラウド上のサービス)なのに人手を介して行う理由はありません。独自の販売管理システムが欲しくなるのは必然でしょう。 独自の販売管理システムが必要だとなったときに、どうやって開発するか。パッケージをカスタマイズ出来ればいいのでしょうけど、フィットするものが見つからなければどうするか。やはりオリジナルで作ることになるでしょう。ですから、業務システムを作るということ自体は多分なくならない。 ただ、では誰が作るのかということを考えると、以前にも書いたよ

  • プログラマに必要なたった一つの力

    この記事は小飼弾氏が,2008年3月24日に発売した日経ソフトウエア2008年5月号の特集「はじめてのプログラミング」向けに著したものの再掲です。記述された内容は,執筆当時の情報に基づいています。 あなた,プログラマになりたいんですって? 当に? 当に? もう一度尋ねます。当に? 3回も念を押したのには,理由があります。このあと,さらに念を押します。この手紙を読み進めれば,あなたにもその理由がおわかりいただけるかと思います。 「日経ソフトウエア」を読んでいただいているからには,あなたは「プログラマ」という職業について,ある程度のイメージをお持ちだと思います。プログラマ,プログラムを作る人。では,プログラムって何でしょうか? その定義は,これをお読みになった人の数かそれ以上存在しますが,私にとっての定義は「コンピュータが仕事をできるようにすること」です。ご存じだとは思いますが,コンピュ

    プログラマに必要なたった一つの力
    ishisaka
    ishisaka 2009/03/25
    雑誌記事だと落ち着いた調子で書くんだな
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