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marketingとdevelopmentに関するimai78のブックマーク (5)

  • ソニー迷走はいかにして起こったか

    何よりもソニーはかつてのスピリットを失ってしまった。世界最高の家電メーカーと言うばかりで見せてもらってない気がします。 今月はじめのソニー特集からだいぶ間が開いてしまいましたが、以下にソニー迷走の3大要因に迫ってみたいと思います(辛口注意)。 要因その1 プロプライエタリのフォーマット まずフォーマット。ソニーが最後に大ヒットさせたフォーマットは「Compact Disc」です。はいはい、みなさんも知ってますよね? あの真ん中に穴があってクルクル回るプラスティックの円盤です。ソニーがフィリップスと共同開発した、アレですよ~。 CDは普及に数年かかりました。でも、いったん広まったらソニーの懐にはお金がガッポガポ。プレイヤー販売だけじゃなく、CD自体を自社・他社向けに製造する方面からもガッポガポ舞い込んできたんですね。 今でもCDはソニーのビジネスでは侮れないパートを占めます。Sony DAD

    ソニー迷走はいかにして起こったか
  • 競合他社とWebサイトパフォーマンスを比較できるサービス

    コンピュウェアは3月2日、Webサイトパフォーマンスを競合他社と比較できるオンラインサービス「Gomez カスタムベンチマークツール」を発表した。 Gomez カスタムベンチマークツールは、コンピュウェアのWebサイトに自社WebサイトのURLと、比較したい他社サイトのURL(最大4つまで)を登録すると、それらのWebサイト表示にかかった時間の比較などを無料でできるサービス。 例えば、自社サイトと競合他社A、B、Cの3社を比較すると、「各サイトの表示にかかった時間の平均値、最高値、最低値」や「サイトが落ちていないかどうか」、それらの「推移情報」などについて、24時間以内と1週間後の測定結果がメールで送られてくる。また、自社サイトに関しては、自社サイトのどの部分にどれだけ時間がかかっているかを分析して表示する。 「Gomez カスタムベンチマークツール」で@ITのサイトパフォーマンスを計

    競合他社とWebサイトパフォーマンスを比較できるサービス
  • はてなって何で稼いでいるの?営業チームid:mitsukiがはてなのマネタイズについて語ります - はてな広報ブログ

    はてなで営業を担当しているid:mitsukiです、こんにちは。2004年にはてなに入社しました。それ以前に代表のid:jkondoとは大学時代のサイクリング部の同期でした。 はてなは、その多くが無料で利用できるウェブサービスです。「利用者には嬉しいけど、どうやって稼いでるの?」という疑問をよくいただくので、「稼ぐ」役割である私からお答えします。 (注:マネタイズ・・・収益化。ウェブサイト運営者がそのウェブサイトを通して収入を得ることを指します) 重要な収入...はてなポイント! そう、それは、ユーザーのみなさんに購入いただいている”はてなポイント”です。はてなは、人力検索はてなで質問やアンケートをするにはポイントが必要です。最近は、はてなブックマークプラスやはてなダイアリープラスなど、便利な機能に対応した応じた有料プランがどんどん拡張していっています。 はてなポイント このような、はてな

    はてなって何で稼いでいるの?営業チームid:mitsukiがはてなのマネタイズについて語ります - はてな広報ブログ
  • ソフトウェア開発生産性についてのあれやこれや - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    最近、ソフトウェア開発生産性についてあれやこれや考えている。IBMがOS360を作った40数年前から活発に議論されていて、ソフトウェア工学という学問分野があるけど、物理学や化学や電気工学あるいは数学のような分野と違って多くの人が認める公理系のようなものは存在しない。コンピュータサイエンスの大学の先生は、物理の大御所の先生に、「ところで、きみ、コンピュータサイエンスというのはどこがサイエンスなんだね」とか言われちゃうそうで、そーだよなーとは思ったりもする。 サイエンスではないとしてもエンジニアリングとして、再現可能な原理原則を発見したいと思うのだけれどもなかなかそれも遅々として進まない。20数年前に大学を卒業してこの業界にはいり、それなりに、ソフトウェア工学のいろはも学んだし、ソフトウェア品質保証のなにがしかについても現場で経験を積んできたりもした。会社や業界のベストプラクティスや成功のパタ

    ソフトウェア開発生産性についてのあれやこれや - 未来のいつか/hyoshiokの日記
    imai78
    imai78 2010/01/30
    なるほど、複雑過ぎる。整理するにはまだまだ時間が必要。
  • 株式会社マジカジャパンの羽生章洋が書いてるブログ:要件定義の営業コスト化 - livedoor Blog(ブログ)

    そこで数年前からずっと考えて試行錯誤をしているのが、営業プロセスと開発プロセスの一体化です。製販一致といえばいいでしょうか。もっと言ってしまうと「商談の一部に要件定義という作業を組み込んでしまう」というものです。つまり受注前に要件定義を完了してしまうということです。 システム開発について論じられる際に、意図的なのか無意識なのかはわかりませんが無視されているのが契約の問題です。いくら開発側が素晴らしいと思うものを作ったとしても、お客様が受け容れてくれなければ1円の価値もないのです。ですから、どういうものを納品すればいくらの価値があるのかというのを合意する必要があります。その合意を見える化したものが契約書です。 ここで「何が出来上がるかはやってみないとわからないけど、とにかく一緒に頑張りましょうよ」という契約にするというのももちろん可能です。それは役務の提供ということになります。要するに成果を

    imai78
    imai78 2009/02/27
    もう一社出てきたら大規模な過当競争がスタートするのかな?
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