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ブックマーク / blog.redmine.jp (6)

  • はじめてのRedmine使いこなし術(16):ガントチャート画面でチケットを更新する

    はじめてのRedmine使いこなし術(16):ガントチャート画面でチケットを更新する 2019-11-28 12:00 • 分類: beginner, gantt, 4.0 • 石原佑季子 Redmine初心者の方向けのシリーズ記事「はじめてのRedmine使いこなし術」では、知っていると便利で簡単なテクニックを紹介します。第16回は、ガントチャート画面でチケットを更新する方法です。 ガントチャート画面でチケットの項目を更新できることをご存知ですか?ステータスや担当者、進捗率などチケットの一部の項目は、チケット画面に移動しなくてもガントチャート画面で更新できます。

    はじめてのRedmine使いこなし術(16):ガントチャート画面でチケットを更新する
  • Redmineワンポイントチェック(1): ユーザーは「削除」ではなく「ロック」をする

    Redmine.JP Blog オープンソースのプロジェクト管理ソフトウェアRedmineに関するニュースや、より活用するためのtipsなどを掲載します Redmineをより便利に、効率よく使いこなすためのチェックポイントを紹介する連載記事「Redmineワンポイントチェック」を始めます。第1回は使わなくなったユーザーアカウントの取り扱いの話題です。 ユーザーの異動・退職などでRedmineにアクセスできないようにするときに、「削除」か「ロック」どちらにすべきか迷ったことはありませんか? ユーザーを削除すると、そのユーザーがこれまでチケットを作成したり更新した情報から名前が消えてしまいます。そのユーザーが担当者になっていたチケットについては担当者が空欄になります。また、削除したユーザーは元に戻すことができません。 削除したユーザーは匿名ユーザーと表示され、誰が更新したチケットなのかわからな

    Redmineワンポイントチェック(1): ユーザーは「削除」ではなく「ロック」をする
  • Redmine 3.4 新機能紹介

    Redmine 3.4.0の200件の機能追加・修正の中から新機能63件をピックアップして紹介します。 1ページ目(全5ページ中)では5つのカテゴリ(Administration, Attachments, Code cleanup/refactoring, Custom fields, Email receiving)から10件を取り上げます。 Administration (アカウント / 認証) Feature #16484: 新しいユーザーを作成したときのデフォルトタイムゾーン Attachments (添付ファイル) Feature #13072: 添付ファイルの一括削除 Patch #22941: Wikiと文書に添付されたファイルのサムネイルを表示 Patch #25215: 既存ファイルと同じファイルが添付された場合はディスク上のファイルを再利用してディスク領域を節約 Co

    Redmine 3.4 新機能紹介
  • Redmine 3.2新機能紹介: CSVインポートによるチケット一括登録

    Redmine 3.2ではCSVファイルを読み込んでチケットをまとめて作成できるようになりました。カスタムフィールドにも対応しています。 他のツールで作ったデータをRedmineに投入したり、あらかじめ作成しておいたプロジェクトのひな型となる共通的なチケットを登録するなど、大量のチケットをまとめて作成したいときに便利です。 インポート手順 ① CSVファイルの作成 インポートしたいチケットの情報を記述したCSVファイルを作成してください。 開始日や期日など日付は年・月・日をハイフンでつなげた形式(例: 2015-12-31)で入力してください。これ以外の形式だとインポート時にエラーが発生します。 ※Excelの場合、「セルの書式設定」→「ユーザー定義」で「yyyy-mm-dd」と設定 一つのCSVファイルにプロジェクトやトラッカーが異なるチケットを混在させることはできません。 ② インポー

    Redmine 3.2新機能紹介: CSVインポートによるチケット一括登録
    hiroomi
    hiroomi 2018/09/20
  • 小技(0.9): コミットと同時にリポジトリの情報を取得する

    Redmine.JP Blog オープンソースのプロジェクト管理ソフトウェアRedmineに関するニュースや、より活用するためのtipsなどを掲載します Redmine 0.9から、Redmine上の特定URLにアクセスすることによりSubversion等のリポジトリの情報を読み込ませることができるようになります。例えば、Subversionへのコミット後に実行されるpost-commitスクリプトからそのURLへGETリクエストを行うことにより、コミットと同時にRedmineに最新のリポジトリの情報を読み込ませることができます。 コミット情報の同期の問題 Redmineでは、「リポジトリ」画面を開くまではリポジトリへの最新のコミット情報が取り込まれません。これにより、活動画面に最新のコミット情報が表示されない、チケット表示画面で関係するリビジョンが表示されないなどの問題が発生することがあ

    hiroomi
    hiroomi 2012/09/10
    「Redmine上の特定URLにアクセスすることによりSubversion等のリポジトリの情報を読み込ませることができるようになります」
  • Redmineの工数管理機能

    作業時間の記録 作業時間の記録は、チケットまたはプロジェクトに対して行います。原則としてはチケットに対して記録しますが、対応するチケットがない作業などは、プロジェクトに対して作業時間を記録することもできます。 作業時間を記録する方法は4つあります。1つ目と2つ目はチケットに対して記録する方法です。3つ目と4つ目の方法は、チケットまたはプロジェクトに対して作業時間を記録することができます。 チケットの更新時に「作業時間」欄を入力 リポジトリへのコミット時、コミットメッセージに記述 チケット表示画面で「時間を記録」をクリックすると表示される画面から入力 プロジェクトメニュー「+」ボタンから「時間を記録」をクリックすると表示される画面から入力 記録方法1: チケット更新時に作業時間を記録する 項目「作業時間」に作業時間(時間単位)を入力し、項目「作業分類」で作業内容の分類を選択してください。入力

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