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policyに関するhiroomiのブックマーク (3)

  • 今に始まったことではない「mixi迷走」の歴史 :Heartlogic

    今に始まったことではない「mixi迷走」の歴史 ここのところ、新機能を出す→ユーザー猛反発(例:mixi「アクティビティ」機能を13日に再開、“無効”設定が可能に -INTERNET Watch)を繰り返すmixiに、「迷走してる」との指摘が目に付きます。 しかし、いささかひどい言い方になりますが、こういった迷走は今に始まったことではありません。最初に違和感が表明されだしたのは、2006年の末あたりからでしょうか。こちらは2007年1月の記事。 mixiは昔は名での登録を推奨していたみたいなんですけど、 今は非推奨になっているわけで(「名を登録してよいでしょうか?」mixiが注意事項をQ&A形式で紹介)、 その頃からなんか迷走してるなと思ってたんですけど、 こないだのコミュニティジャック対策はどうなんだろうと思いました。 mixi迷走中? こちらは2008年11月の記事。当時、こうし

    hiroomi
    hiroomi 2010/12/11
    「コピーだから、運営側にサービスのポリシーとして抜けてる(実は考えてない)ということがあるんじゃないか、という想像もできます。」>「運営から「こう使わせたい」というポリシーが感じられない」
  • SEとPG、どっちが頭がいい?(2):下流から見たIT業界:エンジニアライフ

    刺戟的な題名で続けます。 前回は日独特のSE/PGの分業体制がどのようにして発生したのか、ということを説明しました。それは日にソフトウェア開発が産業として根付いたときに、PGが単純作業労働者と位置付けられてしまったため、上級技術者を区別する言葉が必要とされた、それがSE(システムエンジニア)だというものでした。 ●C言語@UNIXでは COBOLの開発ではSE作業とPG作業がきちんと分けられていると思われがちですが、これも前回述べたとおり実際には形式だけのものになっていました。これはタイムシェアリング端末の普及によってプログラミング作業が格段に効率化されたからでした。プログラミングに残っていた煩雑な手作業の部分が省力化されたのです。 この事情はBasicやC言語でも同じことです。1980年代後半、わたしは最初の会社を辞め、パソコンの開発をするようになりました。現場では、技術者はそれぞれ

    SEとPG、どっちが頭がいい?(2):下流から見たIT業界:エンジニアライフ
    hiroomi
    hiroomi 2010/11/24
    「ただひたすらに急いで作って動けばいいという作り方です。こんな作り方ではかえって工数がかかってしまうのですが、そんなことおかまいなしです。」
  • ディズニーでやっている教育

    平成3年度全国産業安全衛生大会(於東京・王子・北とぴあ)の中小企業・サービス部会で、私は北村和久氏の素晴らしい講演(*注)をうかがいました。北村氏は銀行出身で東京ディズニーランドの建設当時から人事教育担当として経営に参加されたという方です。 (*注)人に夢を与えるサービスとは何か(演題) 北村氏は講演の中で、東京ディズニーランドの「夢と魔法の王国」という理念ポリシーをいかにハイクォリティに具現化しているかを、建設からの歴史にのせて、わかりやすく具体的な事例で紹介されていました。 この講演テープをお聴きになりたい方はご連絡下さい。(ここをクリック) 皆さんにもいろいろな面でこの話はきっと参考になることと思いますので、私は是非この講演テープを入手されてお聞きになることをお薦めします。 その中から、今回は、ディズニーシリーズの最後として、私が聞き取った「ディズニーランドの基ポリシー」を整理し箇

    hiroomi
    hiroomi 2010/11/23
    「「初心忘るべからず」といいながらそのために何をするかの具体化ができていない。」>SCSE:SAFETY(安全性)/COURTESY(礼儀正しさ)/SHOW(ショー/EFFICIENCY(効率)
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