[go: up one dir, main page]
More Web Proxy on the site http://driver.im/

タグ

ZCに関するhiroomiのブックマーク (4)

  • 今に始まったことではない「mixi迷走」の歴史 :Heartlogic

    今に始まったことではない「mixi迷走」の歴史 ここのところ、新機能を出す→ユーザー猛反発(例:mixi「アクティビティ」機能を13日に再開、“無効”設定が可能に -INTERNET Watch)を繰り返すmixiに、「迷走してる」との指摘が目に付きます。 しかし、いささかひどい言い方になりますが、こういった迷走は今に始まったことではありません。最初に違和感が表明されだしたのは、2006年の末あたりからでしょうか。こちらは2007年1月の記事。 mixiは昔は名での登録を推奨していたみたいなんですけど、 今は非推奨になっているわけで(「名を登録してよいでしょうか?」mixiが注意事項をQ&A形式で紹介)、 その頃からなんか迷走してるなと思ってたんですけど、 こないだのコミュニティジャック対策はどうなんだろうと思いました。 mixi迷走中? こちらは2008年11月の記事。当時、こうし

    hiroomi
    hiroomi 2010/12/11
    「コピーだから、運営側にサービスのポリシーとして抜けてる(実は考えてない)ということがあるんじゃないか、という想像もできます。」>「運営から「こう使わせたい」というポリシーが感じられない」
  • 最近のmixiが迷走している理由

    超デンジャラスな新機能を連発しては引っ込めるの繰り返しで迷走しているmixiについて小耳に挟んだ事があるのでメモがてら書いておく。 ・わりと最近入社した一部のインターナショナル国際派海外志向社員がFacebookを過剰に意識しすぎてこれまでmixiを支えてきた「日の風土に最適化されたコミュニケーションをweb上で実現する」という理念を180度方向転換させてしまった結果だと聞いている。 ・末端の開発エンジニア部隊や営業族から一連の新機能について致命的な戦略ミスであるという指摘が社内で轟々と渦巻いていたにも関わらず意思決定に関わる層がそのナレッジな声を拾えなくなっている。つまり会社として大きくなりすぎた。 ・ペニーオークションで一儲けしようなどと訳のわからない企画が通りそうになるほどに社内は荒れている ・会議で「21世紀型インターナショナルな〜」「世界基準のインターナショナルな機能を〜」「F

    最近のmixiが迷走している理由
    hiroomi
    hiroomi 2010/12/10
    スランプと言ったらスランプだろう。ビジョンがないのと、後追いの状態だけに地道に数追えばよいのにね。
  • 「模倣に長けて獨創の才無し」

    Windowsの出来映えには舌を巻くね。iTunesも大したものだ。日人はこういうものを作れないでしょう」。 こう言い切られて「はい、その通りです」と同意するわけにはいかない。ITpro読者の皆様も同じだと思う。早速反論を試みた。 「Windowsはシェアこそ高いですけれども、さほど出来がいいOSとはいえません。ハードウエア資源をむやみに消費しますし、いつまでたってもバグが出てきます。iTunesは、商売まで含めた全体の仕掛けはよく出来ていますが、ソフトウエアだけ見れば先行していた製品がありますから、アップルの独創とはいえません」。 先方はまったく動じない。 「ソフトだからバグはあるでしょう。マイクロソフトの技術者はバグの存在を知って対処を進めている。個々のバグの話ではなく、あれほど膨大かつ複雑な機能を持つ巨大なものを我々日人は作りうるのか、ということです。iTunesの先行製品を作

    「模倣に長けて獨創の才無し」
    hiroomi
    hiroomi 2010/11/05
    混沌とした世界がいやなのに、混沌を否定しつづけるのだろうか。
  • “ZC(全部コピー)”は寂しすぎる

    「2010年にこういうことをするのか」。最近一番驚いたのは、ある日メーカーが売り出した掃除機を新聞広告で見た時である。驚いた理由は書くまでもないと思う。もっとも、日のメーカーは昔から似たような取り組みをしてきた。コンピュータ・メーカーもそうであった。 「驚いた理由」が分かりにくい、と思われるかもしれない。「書くまでもない」のではなく、「驚いた理由は書きたくない」というのが心である。 ますます分かりにくくなったので、やむを得ず書く。その日メーカーの新製品は、イギリスの掃除機メーカーの製品とそっくりに見えた。 黒船を研究する Webで検索してみると、そのメーカーの事業責任者は、イギリスのメーカーの製品を「黒船」に例えていた。これまた驚きであった。驚いた理由は書くまでもないと思う。 「何を言いたいのか。お前は記者なのだから、そのメーカーにさっさと取材に行き、『こんな製品を出すのはいかがな

    “ZC(全部コピー)”は寂しすぎる
    hiroomi
    hiroomi 2010/09/17
    ZCをして命が吹き込まれるのかと言えば、無責任に事が済みそうだ。あたかもそれらしい形になりそうだが、意図しないのだからなにもない。何かにぶつかり、初めて気づくのだろう。というワークフローをよく見かける。
  • 1