この記事は1年以上前の古い記事です。現状に即していない記述の場合があります。あらかじめご了承ください。 _ 昨日の続き。 Etherpad liteは、Webブラウザ上からドキュメントを共同編集するEtherpadをnode.jsを使って書きなおしたシステムだそうです。 ether/etherpad-lite: https://github.com/ether/etherpad-lite これをローカルネットワーク内にあるRaspberry Piにインストールしてみたのでメモ。 前提としては、イベントで一時的に使うだけなので設定としてはゆるゆるです。 それとRaspberry piには、あらかじめavahi-daemonをインストールしてあり、raspberrypi.localで接続できる前提です。 nodebrewをインストール Raspbian(Wheezy)には、一応、node.js