【教えてくん】コミュニティーなのです。 なんかニュースとかあったらここに書こうかと思ってますよ。とりあえず、おいらのブログ
国の省庁や企業などに対して相次ぐサイバー攻撃に対処できる人材を育てようと、コンピューターへの侵入などといったハッカーの知識や技術を競うコンテストが、東京で開かれました。 サイバー攻撃の技術に詳しく、被害を防ぐ活動を行う人たちは「ホワイトハッカー」と呼ばれ、アメリカなどでは積極的に人材の活用が進んでいますが、国内ではこれまで犯罪を助長するとして、こうしたコンテストは開かれてきませんでした。 国が主催して初めて開かれた3日のコンテストは、経済産業省が7000万円の予算をかけたもので、IT企業の社員や大学院生など46チームの中から予選を勝ち抜いた9チームが出場しました。 競技は、1チーム4人の団体戦で行われ、コンピューターに侵入してデータを取得したり、暗号を解読したりして、制限時間内に24の問題を解く形で進められました。 参加した人たちは、チームのメンバーと協力してデータを解析し、全体のうち17
2013.01.31 ITニュース いまやプログラマーの「必須プラットフォーム」となりつつあるGitHub。サービス開始からわずか5年で全世界にユーザーを獲得してきた同社は、独自の経営理念によって「プログラマー天国」を築き上げていると評判だ。その根底にある考え方や、組織運営のこだわりとは何なのか? 来日中のGitHub経営陣に、編集長の伊藤健吾が話を聞いた。 GitHub COOのPJ Hyett氏(左)と、CIOのScott Chacon氏(右)。多忙なスケジュールの中で取材に応じてくれた 「これからの時代、プログラマーをやりたい人にとって、GitHubアカウントを持たなくて済むのは小学生までとなるでしょう」 弊誌対談「小飼弾×増井雄一郎が大激論! 開発者「大増殖時代」の到来で、プログラマーの存在意義はどう変わる?」で小飼氏がこう述べるほど、世界中のプログラマーに利用されるようになった開
世界一簡単なGithub入門(githubは無料で使用する場合、全てのファイルが公開されていることにご注意ください) ややこしいコマンドを全スルーして個人用バックアップとして使ってみる 2013.01.26 LDD13 LT 【概要】 次々と新しい技術やサービスが公開され、いろいろ挑戦してみたい・・・とは思うのですが、それが複雑なものだったり高機能であったりすると、どうしても最初のハードルが高く、なかなか踏み出せないと感じます。 そんな時、私の場合は、とりあえず、できるだけ簡単なマニュアルを探してきて、良く分からないところは全部無視して無理やり使ってみることにしています。訳が分からないままでも、使っていることで、ちょっとずつイメージが湧いてきて、画面が見慣れたものになってきます。そして、それから改めて入門書を読み始めます。そうすることで、最初のハードルが、少しは下がるのではと考えています。
Google Blogoscoped のインタビュー記事、A Chat with Aaron Swartz の日本語訳です。Google Blogoscoped は、Google 関連のニュース、紹介記事、批評記事などを連載している情報サイトです。Google についての記事でも話題を集めた Aaron ですが、彼の近況や最近の考えなどをうかがえるおもしろい記事であると思い、翻訳してみました。 2007年7月7日公開 すばらしいインタビューを提供してくれた Philipp Lenssen と Aaron Swartz、それから掲載の写真をクリエイティブ・コモンズ・ライセンスのもとで公開してくれた撮影者の方がたに感謝します。ありがとう。 Aaron Swartz、数年前にテクノロジーの寵児としてインターネットに名声を上げ、W3C の標準策定やクリエイティブ・コモンズといった領域で活躍してきた
ひっそりと、Webサービスをリリースしました。 http://tag-chat.net で、チャットがメインのSNSです。 自動でマッチングしてチャット相手を見つけてくれるマッチングチャットや、すぐにチャット相手を見つけてくれるフリーチャット、コミュニティチャット、フレンドチャットなど、とにかくチャットがメインのSNSです。 ■自分について 昨年の4月から、プログラムを学び始めた素人。22歳。札幌在住。 ■今更SNSを作ろうと思ったきっかけ FaceBookがウザい。というか嫌い。 これがきっかけ。 顔本が良いSNSだと話題になっていたので、実名登録してみた。大学の知り合いが見つけてくれて、友達登録などが増える。(ほとんど話したことがない人からも友達登録が来て、「おぉ!これで俺も友達が増えるんだ!」とワクワクしていた)。 が、流れてくるのは自慢ばっかり。 コミュ障で彼女はおろか、女友達もほ
左から増井氏、清水氏、遠藤氏。このメンバーで語って話が盛り上がらないワケがない! ちなみにMOONは来年1月、アメリカのラスベガスで開催される世界最大の家電見本市「International CES」にてお披露目予定で、春の発売を目指しているとのこと モバイル時代をかっ飛ばすユビキタスエンターテインメント(UEI)社長の清水亮氏、ユーザーインターフェースの神様こと増井俊之氏、ITジャーナリストで角川アスキー総研の遠藤諭氏という3人が集まった。プログラミングを取り巻くよもやま話をダラダラと喋る企画の予定だったが、増井先生の「全世界プログラミング」や遠藤所長の「言語の発生」や「ダンゴムシの心」などの話も錯綜しつつ、いま業界でジワジワと注目のUEIの次期プロジェクト「enchantMOON」(エンチャントムーン)の真相は何かに向かってしまうのだった。 論文のテーマが難しい 遠藤 増井さんは最近、
昨年、私たち Google のチームは、Silicon Valley Comes to the U.K. というイベントの一環で、英国首相官邸 ダウニング街 10 番地を訪れる幸運に恵まれました。その際、官邸内の壁に飾られたいくつかの肖像画について質問をさせていただいた中に、一枚の堂々とした婦人の肖像画があり、「そして、これがあの高名なラブレス夫人です」と説明されました。世界の歴史が往々にしてそうであるように、女性の功績は過小評価されています。この例に漏れず、私たちはこの時「あの高名なラブレス夫人」については知りませんでした。その後、この人物こそが、チャールズ バベッジの解析機関についての著作でも知られる、世界で最初のコンピューター プログラマーだったと知った私たちの驚きは大きなものでした。 マーガレット カーペンターによるエイダ ラブレス夫人の肖像 1836 年、U.K. Governm
こんにちはこんにちは!! 今日はちょっとUIについて思うことのお話をしたいと思います。 ぼくは以前、ゲーム業界にいたんだけど、そこでは、 いわゆるグラフィックデザインを専門にしている人に 「この画面のUIおねがいね」と丸投げする光景をよく見ました。 だけど、見た目が綺麗なデザインを仕上げるのと 使い勝手を考慮したユーザーインターフェイスを設計するのとでは、 考え方も、必要なスキルもまるで違うものだと思う。 情報や機能を、どのようにユーザーに提供するか。 これは画面上の配置や見た目だけの話だけじゃなくって、 情報の階層化や、いつどのタイミングで見せるかといったことまで考えなきゃならない。 たとえばゲームなら、初めからボタンだらけの画面にするのではなくて、 ゲームの進み具合、ユーザーの習熟度に応じて段階的に機能を見せるとかね。 細かい話なら、ボタンを押した時に反応するのか、 離した時に反応する
エンジニアの未来サミット for students 2012、第1回開催――ゲストは小飼弾氏、はまちや2氏 「エンジニアの未来サミット for students」――今年もこの季節がやってきました。去る11月10日、第1回目が開催されたのでその模様をお届けします。 今年で3回目となるエンジニアの未来サミット for studetns 「エンジニアの未来サミット for students」とは2010年から始まった、エンジニアと学生とトップエンジニアが交流し、エンジニアの未来を考えるイベントです。もともと2008、2009年に技術評論社が主催していた「エンジニアの未来サミット」のスピンオフとして生まれました。 その特徴は、IT業界で活躍している多様なエンジニアがゲストとして登場し、座学形式の講演に加えて、質疑応答や懇親会の場でリアルな場でコミュニケーションが図れることです。 トップバッターは
こんにちはこんにちは!! 先日、ちょっとしたイベントで、学生の方にこんな質問をされました。 「自分は早くプログラマになりたい、作りたいアプリもある。 だけど来年にならないとプログラミングの授業が始まらないから、作れない」 と。 なるほど。 その時、ぼくが答えたのは、 「今日、家に帰ったらプログラミングしてください」 だったんだけど、言葉が足りなかったかもしない。 だからここに、もうちょっと詳しく書いてみますね。 アプリを作る、プログラマになる、一番手っ取り早い方法を。 1. 目標を立てる 作りたいものを思い描くということ。 いきなりすごいものを作るのは大変だから、最初の目標は少し抑えてちょっとしたものがいいね。 できれば、自分にとって便利なものや、少しワクワクするものがいい。 例えば、スマホで動くキッチンタイマーとかでもいい。 (これはワクワクしないかもしれないけど) 2. すぐに作り始め
IT業界で無事にいたいなら銀行に関わるな 3Kとか7Kとか言われているが、底辺の会社にいなければそれほどひどくないし、正直どうでもいい。しかし関わった人は皆同じことを口にする。 銀行には関わるな。特に最新技術に詳しい人ほど真っ先に壊れる。すぐに逃げ出せ。 新規開発が出来ると思うな。10年以上経ったシステムのお守りがほとんど。当然コードは見るに堪えない。そのくせ仕事はたくさん来る。ほとんどがバグ修正か機能拡張。そして時間のほとんどはテストで消える。1行修正するだけでも数週間のテストが普通。OSが変わったら一年中テストで潰れる。 休みが人並みに取れると思うな。深夜まで仕事をするのが当たり前。GWと正月はないと思え。しかも一回や二回ではなく仕事辞めるまでずっとだ。 仕事の出来を褒められることを期待するな。動いて当然、止まったら新聞沙汰だ。当然直るまで何日でも徹夜。 キャリアの役に立つと思うな。業
最近になって、ひとつ気付いた事がある。 僕は仕事としてプログラミングやデザインをするのに向いていない。 一応、職業としてはソフトウェア・エンジニアという肩書きを持っており、 UI と UX を専門とする研究職という立場にはなっている。 プロジェクトの進行や状況に応じてプログラマー役、デザイナー役、ビジネスプランナー役をバタバタと切り替えているので、最近は「必要に応じてなんでもやってる感あるので、あんまり自分を専門家的に思えなくなってきたっていうかタダの小間使いでは」としか思えないのではあるが。 ”何か”を作りたい、成し遂げたいと思ってものづくりに取り組んでいない 他のプログラマー、エンジニアやデザイナーが、実際どうなのかは知らないけれど自身がプログラミングを独学で始めた時によく言われた事が 「何かやりたいこととか、作りたいものが無いのに覚えたり学ぼうとしても、効果は低く、あまり意味が無い」
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