【台北=伊原健作】台湾の電子機器の受託製造サービス(EMS)世界最大手、鴻海(ホンハイ)精密工業は18日、グループ会社を通じ、ノキアの従来型携帯電話事業を買収すると発表した。買収額は3億5千万ドル(約380億円)。鴻海は4月にシャープの買収を決めたばかりで、M&A(合併・買収)によるブランドビジネスの取り込みを加速している。ノキア(フィンランド)は2014年に携帯電話事業を米マイクロソフトに売
翻訳姫(中日翻訳者)♎🏥🍶 @HonyakuhimeVt pcの横に積んである台湾ラノベ見てたら俺この先どうなるんだろう、みたいな不安が沸き起こって来たので台南ラノベのレビュー始めることにしました。 2015-07-22 11:36:34 翻訳姫(中日翻訳者)♎🏥🍶 @HonyakuhimeVt 台湾ラノベの名作をどんどん紹介して行きたい……基本的にクソラノベの方が好きなんだけど。魅力があるって分かれば日本でも受け入れて貰えると思うんですよ。俺がそれに貢献できるとは限らないわけだけど。 2015-07-22 21:40:42 リンク Change.org 角川書店: 成長を続ける台湾角川オリジナルライトノベル作品を日本のユーザーの手に! 私は台湾で創作されたオリジナルの「ライトノベル作品」を日本のユーザーに届けたいと考えています。 長らく台湾ではライトノベル作品といえば日本作品が主
「みなさん、見てください。朝ご飯、作ったよ。目玉焼き」。18歳の女子大生はスマートフォンを使い、朝食の風景を動画中継していた。それを何百人もの男性ユーザーが見守り、さらに現金に交換できる「プレゼント」を中継アプリを介して贈る――。中国の若者たちの間で、そんな光景が拡大中だ。「お金がたくさんほしい」「女優になりたい」と日常生活をさらけ出す女性たち。プレゼントを換金し、日本円で毎月200万円ほどを稼ぐ「中国版YouTuber」もいる。実際には会えない彼女らに向かい、男性たちはスマホに文字を打ち込む。「会いたかった」「愛してる、愛してる」「君は僕の永遠の女神です」と。その様子をこの動画で見てほしい。(Yahoo!ニュース編集部) 北京市郊外に住むシュウ・ダバオさんは、自宅マンションから私生活を実況中継する。27歳。取材に訪れた日は、美少女風のメイクを施し、スマホの画面に向かった。他愛もないおしゃ
中国外務省は30日の日中外相会談で、王毅外相が岸田外務大臣の訪問には「積極的な意義がある」と述べたうえで、両国関係を改善するために日本側に4つのことを要求したと発表しました。 台湾で来月、「中国大陸と台湾はともに1つの中国に属する」という考え方を認めない民進党政権に交代するのを前に、台湾との関係を重視している安倍政権に対し、歴史問題とともに改めてくぎを刺したものです。 2つ目は日本の対中認識について、前向きかつ健全な意識で中国の発展を見るべきであり、「中国脅威論」や「中国経済衰退論」をこれ以上まき散らさないようにと求めました。 また、経済交流について、「一方が相手により依存しているとか、より必要としている」といった時代遅れの思考を捨て、中国と真に対等につきあうべきだとしました。 さらに、地域問題や国際問題については、互いの正当な利益と懸念を尊重し、適時、必要な意思疎通を強化するとともに、日
逃避マネーはここへも? 半年で約22兆円もの個人資産が中国から失われたとされるが、その行き先は中華系銀行を中心とするアメリカの金融機関の可能性がある(シカゴのチャイナタウン) stevegeer-iStock. 中国マネーは、海外の企業買収から不動産購入まで、あらゆる海外資産への投資に拍車がかかっている。 中国の外貨準備高は2015年度の前半には3兆6000億ドルあったものが、夏には3兆2000億ドルへと急激に減少したため、中国政府は緊急措置として海外送金禁止を実施し、それ以後は減少傾向に歯止めがかかったという。だが、わずか半年で4000億ドルもの資産が失われたことに変わりはなく、その資産の半分は個人資産だとされる。つまり2000億ドル(約22兆円)もの個人資産が跡形もなく、煙のように消えてしまったのだ。はて、人々の金はどこへ消えたのだろうか? その答えが、どうやら中国とはちょうど地球の裏
この記事は約45分で読めます 『ジャッキー・チェンの映画に登場したあの人達は今…』というまとめを作ったときに痛感したのですが、中国人名の日本語表記というのは非常にややこしいです。何がややこしいのかというと、向こうの人名には読み方の候補が数種類あって、日本でそれをどう読むかというルールが統一されていないので、表記ゆれが頻繁に起こるのです。 名前の読み方が統一されない原因は中国サイド・日本サイドの両方にあり、その内容はおおまかに言うと次のとおりです。 (※下の説明はつまらないので、つまらないのが嫌いな方はジャッキーの写真の辺りまでスクロールして下さい) 中国サイドの事情 中国人は世界中にいる同じ字でも北京語と広東語では読みが違う英語名を持つ人がいる →読み方が統一されない 日本サイドの事情全てを音読みするわけにはいかない中国語をカタカナに置き換えるのは難しい日本人が間違えたり勝手に変えたりしち
タイミーの小川嶺社長、タイミーの広報ネキが炎上し謎夫婦が鎮火に励んだガイアの夜明け仕込み発言を平身低頭でお詫び
今回台湾の南部で地震があって日本から募金が集まっているみたいなんですが、極論を言っちゃえば、別に募金しなくてもいいんじゃないの? と、いま台南市に住んでいるぼくは思うんです。 こんにちは!2015年12月に台湾の南部、台南に引っ越してきたまえちゃん@Maechan0502です。 さて2016年2月6日午前4時未明。台湾の南部で地震があったことは日本でもニュースが報道されました。 ネガティブなニュースで台南が取り上げられるのは住んでいる人間として残念なのですが……、ただ台南に住んでいる人間として日本の報道や友人からのメッセージでぼくは違和感を覚えたんです。 [関連記事] 3.11で台湾が1世帯あたりいくら日本に寄付してくれたか、あなたは知ってますか。 いや、今回の台南の地震の被災状況って、東日本大震災と比べ物にならないくらいの微弱な影響なんですよ。 [関連記事] 台湾南部地震がありましたが、
1月16日、台湾総統選挙の投票が締め切られた午後4時。最大野党の民主進歩党(民進党)の本部近くに設営された野外の大規模集会場では、用意された席は既に支持者らで埋め尽くされて会場外の道路にまで人があふれていた。 巨大なモニターには開票状況が映し出され、事前の予想を超える勢いで民進党の候補者である蔡英文主席がリードするもようが伝えられている。 総統選は与党・国民党の朱立倫主席との事実上の一騎打ち。その朱氏に、ダブルスコアの差をつけて蔡氏の獲得票数が伸びていく。100万票、200万票、300万票――。票数が大台に乗るたびに会場は盛り上がる。そして会場中の人々が大型モニターに映し出された言葉を叫ぶ。 「我是台湾人(私は台湾人だ)!!」 8年ぶりの政権交代。加えて民進党は、初めて立法院(日本の国会に相当)でも過半数(定数108に対して68の議席を獲得)を獲得した。その支持層が最も力を入れて叫ぶ言葉が
WACULとロードスターキャピタルの社外取締役の舩木真由美さん、タイミー広報ネキの炎上を擁護したせいで有価証券報告書の経歴不一致を掘られて「雉も鳴かずば撃たれまい」状態になる
『鉄西区』『三姉妹〜雲南の子』ワン・ビン[王兵]監督最新作 舞台は中国南西部、雲南省の精神病院──。ここには二百人以上の患者が“異常なふるまい”を理由に収容されている。 監督=王兵(ワン・ビン) 撮影=ワン・ビン/リュウ・シャンフイ 編集=アダム・カービー/ワン・ビン 製作=Y.プロダクション/ムヴィオラ 原題=瘋愛 配給=ムヴィオラ 2013年|香港・フランス・日本|237分(前編122分/後編115分)|中国語(雲南語) © Wang Bing and Y. Production Tweet 作品情報 誰も真似できない 唯一無二のカメラ=“ワン・ビンの距離”が、 またしても新たな傑作を生み出した。 精神病患者が1億人を超えたと言われて久しい中国。 その精神病院で撮影された初めての国際的ドキュメンタリー。 しかし、“初めて見る中国の精神病院の内部”という衝撃以上に、 胸に残るのは、世界の
本居宣長(一七三〇~一八〇一年)と言えば、中国由来の「漢意」を批判し、日本固有の「古の道」を探り当てようとした国学者である。その企てにおいて、彼は「日本人の心」をあいまいな印象論によってではなく、『万葉集』や『古事記』等に残された言語的なデータによって再現しようとした。なぜなら、古代の日本人は心のさまを「歌」として表出し、歴史も「言」として書き記したからである(『うひ山ぶみ』)。「日本的なもの」は言語とカップリングされているという認識のもと、宣長は自らの思想を実証的な文献学として組み立てていった。 ところで、言語(書かれたテクスト)への関心は、実は宣長の敵視した中国の思想状況とも共振していた。十八世紀の中国が文献学の世紀であったことは、改めて注意しておいてよい。最近翻訳が出た碩学ベンジャミン・エルマンの『哲学から文献学へ』は、そのことを知るのにうってつけである。 十七世紀後半から十八世紀に
中国・北京の外国人記者クラブは、パリの同時テロ事件をウイグル族に対する締めつけに利用しているなどと中国政府を批判する記事を書いたフランスの週刊誌記者が、中国政府系メディアなどから個人攻撃されているとして、深い懸念を示す声明を出しました。 この中で、パリの同時テロ事件を受けて、中国政府は国際的なテロリストを取り締まるという名目で、ウイグル族に対する締めつけを強化していると批判しました。 これに対して、中国共産党系の新聞「環球時報」は、ゴーティエ記者を名指ししたうえで「現実をねじ曲げ、出任せを書いている」と非難したほか、中国外務省も記者を呼びつけ、記事が間違っていると認めるよう迫ったということです。さらに、中国のインターネット上にもゴーティエ記者の顔写真などが流出し、脅迫する書き込みが見られました。 これについて北京の外国人記者クラブは29日、声明を発表し、「批判は道理を超えている」として「深
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大手デパート5社の先月の売り上げは、中国の建国記念の日にあたる「国慶節」の連休があり、日本を訪れた外国人旅行者向けの販売が伸びたことなどから、各社とも去年の同じ月を上回り、好調が続いています。 これについて各社は先月は、上旬に、中国の建国記念の日にあたる「国慶節」の連休があり、日本を訪れた外国人旅行者向けに化粧品やブランド品などの販売が伸びたことが主な要因だとしています。 先月は外国人旅行者を対象に消費税を免除する品目が化粧品や食料品などに広がってちょうど1年となりますが、免税品の売り上げは、そごう・西武が去年の同じ月の2.5倍、高島屋と大丸松坂屋が1.9倍、三越伊勢丹が1.8倍に増加しています。 デパートの担当者は、「中国経済の減速の影響はいまのところ見られない。今後は、来日経験のある旅行者を再び店に呼び込む対応が必要になる」と話しています。
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