突き抜けたクリエイティブヘアサロン event info / posted on 2014.1.30 代官山のヘアサロン「8 1/2」アトリエ店店長の小松伸満が代表を務める、新しいヘアサロン「SLUNDRE」がいわき鹿島で開店準備中。 豊穣で深遠なるモノクロの世界 event info / posted on 2014.1.13 いわき市平のギャラリー・コールピットで開催されている写真展「トリクローム」。3人の写真家が描き出す豊穣なるモノクロの世界。
2025年5月28日発売! おの秋人先生が描く『家政魔導士の異世界生活~冒険中の家政婦業承ります!~』の表紙が目印!!
コンビニでは雑誌が売れなくなりつつあるコンビニでは欠かせない商材の一つ、雑誌。コンビニで少年・少女、青年向け定期発刊誌を購入した経験がある人は多いはず。また、コンビニに足を運ぶ際、外から立ち読み客が見えることで、ある種の安心感を覚える人もいるだろう。コンビニ側にとって雑誌は、来客動機の高い商材としてだけでなく、店舗に繁盛している状況を演出させる効果も持つ、重要な存在だった。 しかしコンビニでは雑誌が売れなくなりつつある。雑誌全体の不調も一因だが、それ以上の下落スピードでコンビニでのセールスは落ち込んでいる。 ↑ コンビニの店舗数とコンビニにおける出版物売上高原因は複数考えられる。思い当たるものを列挙すると、 ・雑誌そのものの娯楽における立ち位置の低下 ・外出時における暇つぶしの対象の立場をモバイル端末に奪われた ・コンビニで販売される機会が多い雑誌(専門誌)の不調 ・コンビニでしか買えない
想像ですが、今回の件、「え、なんでこんな話になっているの?」と驚いているメディア関係者が大多数なんじゃないかと思ったりしています。 幼少の頃から「当選者の発表は発送をもって代えさせていただきます」というフレーズの胡散臭さというものはありましたが、大学時代にバイトしていた某メディアで当選者の名前を作成する仕事をしちゃったもんだからそういうもんなんだと思っていました。まあ、放送メディアなんでそれを餌に販売するものというわけでもなく、誰も損しないなーとは思っていたんですけどね(あえて言うなら電話代が)… もちろん、もとから商品がないのではなく、水増し。もしかしたら内部で不正にやりとりされた結果減ったのかもしれないけれども、少なくとも僕の周りでは「元から数がなかった」という話しかなかったですね。 さて、秋田書店の件は、混乱を呈してきました。時系列があっているかはわからないけどさっくりまとめると 元
この度は読者プレゼントに関する弊社の一部編集部の不祥事について多大なご迷惑とご心配をおかけしたことをあらためてお詫び申し上げます。 上記の件に関し、8月21日付の毎日新聞夕刊に元社員を名乗る人物による証言記事が掲載されました。この記事は弊社への取材も一切おこなわれず一方的に元社員の言い分を掲載したものであり、また、書かれている内容と弊社の認識とは大きな隔たりがあり、とうてい容認することができません。 一例を挙げれば、元社員は、あたかも社内の不正を指摘し、改善を訴えたために解雇されたなどと主張しておりますが、解雇の理由は、元社員が賞品をほしいままに不法に窃取したことによるものです。また、元社員は業務上ではなく、私傷病による休職です。 毎日新聞の記事によれば、元社員は懲戒解雇を不服として解雇撤回を求めて弊社を提訴する意向とあります。弊社としては法廷の場で事実関係を明らかにし、解雇の正当性を証明
「なかよし」の読者は女子小中学生が9割以上を占める。今まで漫画に興味がなく読んだことがなかった子どもが初めて購入するケースも少なくない。そうした読者が漫画と出会うきっかけとして付録は重要な存在となっている。「小学校低学年の子が『このキットが欲しい』『あのバッグがほしい』と親にねだって買ってもらう雑誌なんです。グッズから入って大きくなると漫画も読むようになる。読者にはすごく頭のいい子が多くて高学年になれば読解力は大人とほぼ変わらない。掲載作品は中高生が読んでも面白いように作っています」(中里さん) 作家陣にも“若い才能”を起用している。例えば8月号に読み切り「電撃スターダム!」が掲載された長谷垣なるみさんはデビュー2年目の16歳。8月号の「とあるネコかぶり少年の秘密」で漫画家デビューが決定した伊藤里さんは若干14歳だ。そんな若い作家の活躍を読者たちは喜んで応援してくれる一方、付録に対しては注
あんまこっち方面は詳しくないのだが、どうもゲーム方面にも影響を及ぼす可能性が高くなってきたので備忘録を兼ねて書く。 「売り上げ伸びない」モザイク極端に薄く 「コアマガジン」部長ら逮捕 http://www.sankeibiz.jp/compliance/news/130725/cpb1307251257000-n1.htm この問題は、当局の恣意性というよりは、業界が「これであれば摘発されないであろう」という慣習に依存しすぎて事情の変化に気づかず摘発されてしまったというところに本質があるんだろうなーと思うわけです。つまり、「カリクリ結合」さえモザイクかければ摘発はない、という業界の自主ルールは別に当局の墨付きでもなんでもなかった、という話なんですね。 わいせつ雑誌書店に配布容疑で3人逮捕 警視庁 http://www.nikkei.com/article/DGXNASDG2501Z_V20
印刷に校正はつきものです。校正は原稿と校正刷りを対照し,誤りを修正指示したり,組版を修正指示したりする作業です。原稿の誤りを訂正する機会でもあります。(推敲する機会ではありません。) 出版社を介さない町の印刷物は著者や発注者が校正してその内容に責任を負うことになります。また,印刷所に出すものでなくても文章の推敲や点検をする機会は多いものです。画面の上でただちに直せることもありますが,紙に一旦プリントして加筆するほうが考えがまとまりやすいこともあります。 校正記号はこれを簡便に正確に記述する便利な記号です。印刷物校正には是非使用してください。 校正記号もJISZ 8208で2007年に改正がありました。より明確に幅の広い指示の仕方が認められています。記入しやすくかつ間違いを誘発しない書き方を考えて見ます。 記入は赤ボールペンで。 鉛筆や黒のボールペンは不適当です。 赤ダマートやクレヨンのよう
サービス終了のお知らせ SankeiBizは、2022年12月26日をもちましてサービスを終了させていただきました。長らくのご愛読、誠にありがとうございました。 産経デジタルがお送りする経済ニュースは「iza! 経済ニュース」でお楽しみください。 このページは5秒後に「iza!経済ニュース」(https://www.iza.ne.jp/economy/)に転送されます。 ページが切り替わらない場合は以下のボタンから「iza! 経済ニュース」へ移動をお願いします。 iza! 経済ニュースへ
kenzee「この前、古本屋で見つけた。500円だった」 司会者「コ、コレは…対話形式エッセイの原点、ロッキング・オンにて35年以上に亘って連載されている長寿企画、渋谷陽一と松村雄策による「渋松対談」!」 kenzee「なんか、赤盤と青盤があるらしいんだけど、コレしかなかったのでコレしか読んでない。ここ5年ぐらいの73本をピックアップしたもの。でね、オイラ渋松対談って今までそんなちゃんと読んだことないのね。いっつもオッチャンたちがツェッペリンかビートルズかクラプトンの話ばっかりしてるってイメージで。今回、初めてちゃんと読んでみたらやっぱりツェッペリンかビートルズの話で驚いた。AKBのエの字もでてきません。真の男かもしれん」 司会者「初期の、つまり創刊期の1972年頃がどんなだったか知らないけど、今はすでにロック老人となりつつある二人がひたすらボケ倒す、というコンセプトになりつつありますな」
「これからの編集者」をテーマに、さまざまな人にインタビューしていくシリーズ。第8回は『ブルータス』編集長、西田善太さんです。 僕は「本の虫」だった ――ご自身の編集者としてのルーツから伺いたいと思うのですが、西田さんはどんな大学生でしたか。 西田:そこまで遡りますか(笑)。語るのは初めてですけど、真面目な学生ではなかったです。83年に大学に入って、今となれば口にするだけで恥ずかしい、ヨット、テニス、スキーという、ミーハーなサークルに所属していました。会社からは体育会系のヨット部だと思われているのですが、実際はあの頃流行りのオールラウンド系です。僕はその中で企画キャップという、サークルのイベント企画をやっていました。いわばお金を儲ける担当です。ダンスパーティー、いわゆる「ダンパ」を開く。ディスコを借りて、パーティ券を売って、DJの真似事みたいなのをみんなでやって盛り上げる。その上がりでディン
2013年07月09日19:30 今はもう無いけど昔よく読んでた雑誌 Tweet 1:名無し募集中。。。:2013/07/08(月) 21:04:18.53 ID:0 ログイン 2:名無し募集中。。。:2013/07/08(月) 21:04:40.47 ID:0 ネットランナー 3:名無し募集中。。。:2013/07/08(月) 21:04:57.04 ID:0 ゲーメスト 12:名無し募集中。。。:2013/07/08(月) 21:07:39.62 ID:0 ファンロード 13:名無し募集中。。。:2013/07/08(月) 21:08:03.74 ID:0 B5サイズの月刊宝島 14:名無し募集中。。。:2013/07/08(月) 21:08:37.32 ID:O スコラ 15:名無し募集中。。。:2013/07/08(月) 21:09:04.50 ID:0 FM Station FM
「これからの編集者」をテーマに、さまざまな人にインタビューしていくシリーズ。第7回は、「NEWSポストセブン」など数々のネットニュースの編集を手がける編集者、中川淳一郎さんです。 ※下記からの続きです。 第7回:中川淳一郎(ネット編集者) 1/5 第7回:中川淳一郎(ネット編集者) 2/5 仕事は全部が偶然にはじまる ――なるほど。そういう形始まったニュースサイトが、結果的にものすごくうまくいったわけじゃないですか。そこからいろんなネットニュースを手がけるようになるのは、他のところから話が来るようになったということでしょうか。 中川:そうですね、それだけです。ネットニュースをやっている人って、あまり世に出る人がいないんですよ。理由はみんな正社員だから。とくに当時、オレみたいなフリーの編集者はいなかったんです。他の人は「なんとか社のなになにさん」になっちゃうんですね。でもオレは「ネットニュー
「これからの編集者」をテーマに、さまざまな人にインタビューしていくシリーズ。第6回は、長年『ダ・ヴィンチ』(メディアファクトリー)編集長を務めた後、株式会社上ノ空(uwa no sora)を立ち上げられた、横里隆さんです。 編集長10年はちょっとやり過ぎたかな ――ダ・ヴィンチ編集部には、何年ぐらいいらっしゃったのですか。 横里:ダ・ヴィンチ編集部は厳密に言うと18年半。いやもうちょっとか。18年9か月だから約19年間。その前はリクルートの総務部にいました。ダ・ヴィンチの準備室ができるときに異動してきたんです。 ダ・ヴィンチへ異動してきたときの僕はまったく編集経験もなく、もう何一つ仕事のできない、うだつの上がらない編集者でした。最初の3年間ぐらいはボロボロの雑巾のような日々を過ごしていて、それがいろんな巡りあわせで編集長になったんですから、本当に偶然というか、不思議な感じがします(笑)。編
1986年生まれ。大分県出身。株式会社ZINEという会社とPLIMES株式会社という会社で生命に挑戦しています。 IT業界ではない人間の退職エントリは珍しいのではないか。 プログラマ界隈でよく見かける「○○(名だたる企業名)を退職しました」なんて目を惹くタイトルも、とりわけ出版業界では目にしない。文章を扱う仕事にも関わらず紺屋の白袴、医者の不養生、童貞汁男優、というわけである。 男として生まれたからには、やはり童貞汁男優のまま終わるわけにはいかない。文筆業のはしくれたるワレワレ編集者としては、生きた痕跡をもっとガシガシ書き記しておくべきである。というわけで、ぼくもはじめて退職エントリを書いてみようと思う。 技術評論社でのこれまで 4月30日に技術評論社を退職した。 技術評論社では入社以来1年半の間、Webアプリケーション開発のためのプログラミング技術情報誌、『WEB+DB PRESS』に携
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