この作品 「2013年10月からの修正基準の比較」 は 「R-18」「コミックマーケット」 等のタグがつけられた「全裸屋敷」さんのイラストです。 「サークル向け冊子及び11/15にコミケット準備会webより「【注意喚起】コミックマーケットにおける頒布物の表現について」という修正…
40年前から最近にかけての「暮しの手帖」を大量にもらった。 1948年創刊、自社以外の広告を入れず主張のあるスタイルで有名なあの家庭雑誌だ。 創刊から近年まで愛読していた祖母の家が建て替えられることになり、大幅なモノの処分に迫られた祖母が所有の「暮らしの手帖」の全てを私に託してくれたのだ。 68年の号を最古に約150冊。このタイミングで、改めてこの雑誌のとんでもなさに迫りたい。
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2013-11-02 iPad Air と Newsstand でやっと紙の雑誌から開放された iPad 雑誌 ということで、iPad Air を買った。スペースグレーの64GB。遍歴的には初代iPad から 初代iPad mini を経ての iPad Air なので、軽い薄いと言われたところで、iPad mini よりは重くて厚いので、あまり感動はなかった。 今回、俺が iPad Air に期待したのは、紙の雑誌からの卒業の実現。Retine Display搭載で、それなりに軽くなった iPad Air なら、やっと紙の雑誌からの卒業が可能なのでは、と思い大枚をはたいて発売日に買った。 【スポンサーリンク】 で、どうかというと、やっぱり iPad Air、電子雑誌の閲覧デバイスとして、最高。ラインナップがどんどん充実してきている Nesstand との組み合わせで、かなり幸せ。 書棚を圧
『モデルグラフィックス12月号』の、40ページに及ぶ艦これ記事は、見事だったなあ……。 実は「艦これに関係する記事の載っている本を全部買おう!」と、最初思っていたんです。 今、挫折し始めています。 多い上に、競争激しすぎる……(悲鳴) 定点観測していると、「艦これ」を記事にする時、ゲーム部分だけを記事にしづらいというのがわかって来ました。 なぜかというと、どうあがいても公表できない・わからない部分が多すぎるからです。 たとえば建造レシピ。250/30/200/30でレア駆逐艦が出る確率が高い、なんてよく言われますが、これは紙媒体に載せられない。「絶対」ではないので、「出ないじゃないか!」と言われても仕方ないから。 プレイヤーがデータを集積して、大体何%みたいなのまで出していますが、そういうみんなで情報収集してwikiを作っていくのも楽しさの一つなので、そこは攻略として書けません。 中破で轟
先週は体調不良のため更新をお休みしてしまいました。どうもすみません。 今週は、前回(つまり先々週ですが)に引き続いて、週刊誌の話をしようと思っている。 おそらく、いやな話になる。 仕方がない。いやなことが起こっている業界については、いやなことを言わないと話が先に進まない。 雑誌メディアの低迷に関しては、いまさらことあらためて指摘するような新しい論点は無い。 改善のプランも持っていない。 私にできるのは、先行きを心配することだけだ。 特に心配なのは、雑誌のジャンルや種類を問わず、電話取材のコメントを散りばめて安易に作られる記事が増えていることだ。 つい先日も、とある週刊誌から 「テレビ司会者の○○さんが、どうして世間の人々に嫌われているのかについて特集企画を考えているのですが、オダジマさんのお考えをお聞かせ願えませんか」 という感じのコメント取材があった。 話の流れとして、悪口を言わざるを得
週刊朝日の編集長が更迭された。 編集長氏は、単に職を解かれるにとどまらず、あわせて、懲戒解雇処分に付されている。 おそらく、背景には、のっぴきならない事情があったのだろう。 が、その懲戒解雇の事由とされる「重大な就業規則違反」の具体的な内容は、明らかにされていない。 朝日新聞によれば、「関係者のプライバシーに関わるため」、詳細については「公表は差し控える」のだそうだ。 なるほど。 了解した。 関係者のプライバシーに配慮して、当方も、解雇の理由は、あえて詮索せず、ろくでもないことがあったのだろうと、思いを馳せるにとどめておくことにする。 新聞および雑誌は、他人の身に起こったろくでもないことを取材報道するメディアだ。が、自身の身の回りに発生したろくでもないできごとについては、必ずしも取り扱う気持ちを持っていない。今回のことで、それがよくわかった。 「雑誌」については、ここ数年、ろくなニュースが
巻頭特集が『艦隊これくしょん-艦これ-』で、表紙イラストは描き下ろしの『島風』の、一迅社のアキバカルチャーマガジン「Febri (フェブリ)Vol.19」【AA】が、アキバのいくつかのお店で早売りしてる。 「艦これ」特集は、これからゲームを始める人向けの紹介記事「"艦これ"プレイガイド」、艦娘イラスト入りの「登場全艦種の概要紹介」、艦娘絵師インタビュー「しばふ&しずまよしのりインタビュー」、プロデューサーインタビュー「田中謙介インタビュー」、ゲーム内に登場する艦娘たちの装備やステータスを紹介「艦娘&装備 データリスト」を収録(もくじ)し、表紙の謳い文句は『艦娘絵師しばふ&しずまよしのりインタビューやプロデューサーインタビューで艦娘誕生のヒミツを徹底追求。新米提督もベテラン元帥も気になるゲーム情報を詳細解説!』になってる。 『艦これ』特集での田中謙介プロデューサーインタビューは、『作品の核で
John Hathwayさんインタビュー「世界よ、これが本当のクール・ジャパンだ!」 クラウドファンディングで達成率1000%超のアキバ系企業 クール・ジャパンの聖地・秋葉原で産声を上げたばかりのベンチャー企業が、ネットで資金を募るアメリカのクラウドファンディング「キックスターター」で目標額の10倍を上回る資金を達成する快進撃を続けている。その企業とは、(東京都千代田区)。初音ミクのデザインを手がけたKEIさんら日本の最前線ポップカルチャーを紹介する雑誌のプロジェクトを立ち上げ、世界を相手にクール・ジャパンを売り出す戦略という。その中心的なアーティストが、アートと科学が融合する独自の世界を圧倒的な画力で描くJohn Hathwayさん。彼らが目指すのは、“日本発のディズニー”だ−−。
普段雑誌は読まないけれど、書店でふと目に入った雑誌の表紙や特集内容に惹かれて思わず衝動買いしてしまった――こうした経験を持つ人は少なくないはずだ。スマートフォンが普及し、いつでも情報にアクセスできるようになった現代でも、つい雑誌を手にとってしまうことはよくある。それはウェブだけでは得られない、濃密な情報や価値がそこにあるからだろう。 マガジンハウスが月2回発行している「BRUTUS」も、独自の切り口でライフスタイルを提案し、数十年にわたり読者に愛されている雑誌の1つだ。このBRUTUSが、9月30日からウェブを生かした新たな情報発信を始めた。それも紙面の電子化といったありきたりな内容ではなく、雑誌の特集の続編をスポンサー企業のウェブサイト上で展開するという、かなり挑戦的な試みだ。 第1弾として、スポーツウェアメーカー「デサント」のウェブサイト上で、2月に発売した特集「カラダにいいこと。」の
秋田書店から出版される、エレガンスイブ別冊の『もっと!』。 二号では伊藤潤二、道満晴明、花沢健吾、阿部共実、施川ユウキ、榎本俊二と強烈な作家陣になり、度肝を抜かれました。 この雑誌、何をしようとしているのだろう。 作家陣は各々凝った挑戦をしていて、雑誌自体もコンセプトムックみたいのようになっている。 この興味深い雑誌『もっと!』を立ち上げた編集・金城さんに、インタビューしました。 ●『BURST』との出会い 金城:今日インタビューにあたって、私もかつて好きだった雑誌ってなんだったんだろう?って考えてたんですよ。ずっと好きだったのは『りぼん』で、昔の少女マンガ型から、アニメ化していく少女マンガの世代の過渡期でした。ところが小学校の時に単行本で『行け!稲中卓球部』を読んで、すごい衝撃を受けて。それまで男性向けの漫画を読んだことがなくて、少女漫画しか読みたくないって思っていて、でも稲中で全部ひっ
元暴走族から、学生起業家を経て、あらゆるメディアをジャックし、もはや知らない人はいないというほどの知名度を持つ、年商50億円のネオヒルズ族・与沢翼さん。最近は自身の知名度を上げるだけではなく、後輩の育成にも余念がないようだが、そんな与沢さんを中心に形成されているネオヒルズ族にフィーチャーした新雑誌、その名も『ネオヒルズジャパン』が創刊されることが発表された。 発表したのは、ネオヒルズ族でありながら、徳間クラウンミュージックより歌手デビューを果たしたアーティスト名・篤史こと、久積篤史さん。自身の公式サイト内のブログエントリにて、2013年8月12日に「この潮流が日本全土を飲み込みます。10月には3000万円を投資して、『ネオヒルズジャパン』という雑誌も創刊します。」と記していたが、この度自身のFacebookのタイムラインにて、創刊号の表紙とおぼしき写真を投稿/公開している。 『ネオヒルズジ
『バルドスカイゼロ』が無事にマスターアップしたそうだが、今年の俺のエロゲ事情としては『バルドスカイゼロ』と『ランス01』と『黄雷のガクトゥーン シャイニングナイト』を買って終わりではないかと思いつつある今日このごろ。 何分忙しいというのもあるが『モンハン4(9/14発売)』と『スパロボOE(現在第四章まで配信中)』と『ゴッドイーター2(11月発売)』と『メタルマックス4(11月発売)』という状態で、エロゲに回す財力も時間もないわけなのである。 とはいえ『バルドスカイゼロ』はあの傑作『バルドスカイ』の前日談であるし、『ランス01』はアリスソフトの看板タイトルである『ランス』シリーズの始まりの物語(発売は平成元年。発売当時に生まれた子供も、もう堂々とエロゲを買っているだろうと思われる)なわけで、そのリメイクともなれば買わねばならんわけである。 ところで『シャイニングナイト』は絶賛積んでいるわけ
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