応募条件 RICOH THETAを活用すること。特に機器のバージョンは規定しません。 アプリケーションは2016年11月7日(月)の表彰式当日まで無償で公開してください。 ガジェットはコンテスト事務局へ後述する期日までにご送付いただきます。 iOSアプリに関しては、8月31日(水)までにApple Inc.に申請を行いリリースされたものは対象とします。(8月31日(水)までにApple Inc.に申請していれば、審査でRejectされない限り、リリースされるのが9月1日以降であっても対象となります。)締切後に修正を行ったアプリケーションは無効とします。 応募には、応募規約の同意が必須となります。 応募方法 RICOH THETA x IoT デベロッパーズコンテストサイト(http://contest.theta360.com)に設置するエントリーフォームおよび応募フォームからご応募くださ
リコーイメージングは3月16日、全天球カメラ「RICOH THETA」(リコー・シータ)で撮影した動画を取り込み、画像変換処理を行うPC向けアプリの新バージョン「RICOH THETA for Windows/Mac バージョン1.10.0」を公開。このバージョンアップにより、Googleの360度動画規格に対応する。 RICOH THETAは、撮影者を囲む全天球のイメージを同時に記録できるカメラ。最大で3分間の動画を撮影でき、動画をPCに取り込み画像変換処理を行うことで全方位動画を楽しめる。 これまでは、専用プレーヤー以外で映像を視聴できなかったが、今回のバージョンアップによりYouTubeの「360度の全方位動画」に対応。RICOH THETA for Windows/Macアプリで取り込み、画像変換処理を施したMP4ファイルをYouTubeにアップロードすれば、全天球動画をPCまたは
YouTubeは、360度動画をアップロードする機能の追加を予定している。360度動画とは、撮影者を取り囲む全ての景色をキャプチャする「RICOH THETA」やKodakの「PIXPRO SP360」などの特殊なカメラで撮影したクリップのことだ。 現時点では、360度動画はスケートボードなどのアクション動画を記録するときなど、そのクールさに着目した使われ方をしている。しかし、このような動画は、Googleの「Cardboard」やFacebookが2014年に買収したOculusなどの取り組みによって消費者市場に近づきつつある仮想現実(VR)の分野で、より大規模なアプリケーションに取り入れられる可能性がある。VRヘッドセットを装着して360度動画を見れば、撮影者を取り巻く空間にいたような臨場感を味わえる。 この機能が提供開始されれば、「Android」向けの既存の「YouTube」アプリ
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