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記事へのコメント15件
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sugikota
この人はまず研究と開発をはき違えてるし、基礎研究の研究費は集中配分よりも分散配分の方が費用対効果が明らか。アップルとかグーグルが文科省の科研費から生まれるわけないのは明白。クソ記事もいいところ。
yasudayasu
これまで日本の研究費のGDP比はリーマンショックのあった2008年度の3.8％が最大だったが、今回はこれを6年ぶりに更新した。躍進を支えたのは、13兆5864億円（前年度比7.0％増）を計上した民間企業だ。
a1ot
「科学技術研究調査はこれだけの資金を投入して一体どんな効果があったのか評価していない。推測できるデータもない。どんな研究に力を入れているのか企業に取材すると、研究費というより営業費というべき使途が多い
sugikota
この人はまず研究と開発をはき違えてるし、基礎研究の研究費は集中配分よりも分散配分の方が費用対効果が明らか。アップルとかグーグルが文科省の科研費から生まれるわけないのは明白。クソ記事もいいところ。
ochiaihideki
この国にアップルやグーグルが生まれない、ひとつの理由 研究費割合は世界一なのに、なぜイノベーションが生まれないのか | 町田徹「ニュースの深層」 | 現代ビジネス [講談社]
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この国にアップルやグーグルが生まれない、ひとつの理由（町田 徹） @moneygendai
ポジティブな言葉が満載の報告書 ＜日本のGDPに占める研究費の割合は、2014年度に前年度比で0.12ポイン... ポジティブな言葉が満載の報告書 ＜日本のGDPに占める研究費の割合は、2014年度に前年度比で0.12ポイント上昇の3.9％と、ドイツを抑えてG7でトップの座を死守した。財政再建で公的機関の研究費削減が続く中、この快挙の原動力になったのは、同じく7.0％も研究費を増やした民間企業だった＞――。 こんな華々しい日本企業の奮闘ぶりを明らかにしたのが、総務省が昨年末（12月15日）公表した「科学技術研究調査」だ。同調査によると、産業別のトップは輸送用機械器具製造業、2位が情報通信機械器具製造業、3位が医薬品製造業だった。 国や企業にとって、イノベーションを先取りして競争力を維持することは、グローバル化が進む世界で生き残るために不可欠だ。そのために、積極的に研究開発に取り組むのは大切なこと。それだけに、「科学技術研究調査」を読むと、経営者たちの果敢な挑戦に思わず拍手をおくりたくなるところだ。 一方
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2016/01/19 リンク