[go: up one dir, main page]
More Web Proxy on the site http://driver.im/

タグ

2015年1月9日のブックマーク (5件)

  • ついにボタン型コンピュータ「Curie」が登場――2015年のIntelは何を目指すのか

    ついにボタン型コンピュータ「Curie」が登場――2015年のIntelは何を目指すのか:「ムーアの法則」50周年でここまで来た(1/3 ページ) ウェアラブルや3DインタフェースにかけるIntelの情熱は物かもしれない――というのが2015年を迎えての最初の感想だ。 米Intelのブライアン・クルザニッチCEOは1月6日(米国時間)、米ネバダ州ラスベガスで開催されている2015 International CESの基調講演に登壇し、同社の最新技術を発表した。昨年2014年のIDFでもフィーチャーされていたIoT(Internet of Things :モノのインターネット)や3Dインタフェース、無線技術が引き続き主要なトピックとなり、現在同社が特に力を入れている部分が改めてクローズアップされた。 ボタン大の小型コンピュータ「Curie」が登場 昨年2014年のCESで、やはりクルザニッ

    ついにボタン型コンピュータ「Curie」が登場――2015年のIntelは何を目指すのか
  • ヘッドフォン型のHMD「Avegant Glyph」、499ドルで予約受付開始

    米新興企業Avegantは1月6日からラスベガスで開催中の「2015 International CES」において、ヘッドフォン型のヘッドマウントディスプレイ(HMD)「Avegant Glyph」のプロトタイプを展示している。同社は現在自社サイトでこのプロトタイプの予約を受け付けており、今秋に出荷の予定だ。価格は499ドル(約6万円)で日からも予約できる(送料は100ドル)。 ステレオヘッドフォンとしても使え、ヘッドバンドに当たる部分に覗き穴のような視覚パーツが2つ設置されている。HDMI、Micro USB、Bluetoothでスマートフォンやゲーム端末などと接続し、それらの画面を表示できる。片目の解像度はWXGA(1280×720)で、リフレッシュレートは120Hz。

    ヘッドフォン型のHMD「Avegant Glyph」、499ドルで予約受付開始
    endo_5501
    endo_5501 2015/01/09
    このデザインはイケてる
  • タッチスクリーンの「欠点」を補うデザインとは:画面を見ずに操作できるUI

    endo_5501
    endo_5501 2015/01/09
    “既存の自動車用タッチスクリーンの問題は、従来の物理的なボタンに、独創性もなく固執していることである”
  • 「良い大学に行きたければ、恵まれた家庭に生まれなさい」――成人の自由にもとづく新しい“世襲制” - シロクマの屑籠

    釣りっぽいタイトルだけど、実際、そうなってきている。形式としては子どもの自由な学業選択は成立しているが、実情としては、生まれた家庭の環境によって大きなハンディやボーナスがつくようになっていて、個人の努力で覆すのは大変難しい。そのさまは、さながら新システムの“世襲制”のようだ。 子ども自身の努力で、どこまで“這い上がれる”のか 戦前の日では、子どもの進路や学歴は限りなく運命に近かった。身分・家庭環境・経済事情・性別・きょうだいの出生順といったものによって、入れる学校や選べる進路が決まっていた。そうした運命に抗らうためには、ずば抜けた素養と、なによりも幸運が必要だった。 戦後はこれが緩和されていった――家庭環境や経済的問題は依然として大きかったが、高校進学率は向上し、やがて大学進学率も高くなっていった。そうした状況下で私立大学や受験産業がマンモス化していったけれども、それらを飛び越え、地方の

    「良い大学に行きたければ、恵まれた家庭に生まれなさい」――成人の自由にもとづく新しい“世襲制” - シロクマの屑籠
    endo_5501
    endo_5501 2015/01/09
    “子どもに与うるべき全てを親が選択できるからこそ、親が選んだものばかりが子どもに反映されてしまう”
  • ハビタブルゾーンの系外惑星を8個発見

    ハビタブルゾーンに存在する系外惑星が新たに8個見つかった。8つのうち2つは、これまでに発見されたどの天体よりも地球に似ているという。 【2015年1月7日 Phys.Org】 系外惑星探査衛星「ケプラー」の観測データから、ハビタブルゾーン(主星からほどよく離れ、液体の水が存在できるような範囲)に位置する系外惑星が新たに8つ見つかった。そのうち470光年彼方のケプラー438bと1100光年彼方のケプラー442bは地球に似た惑星とみられている。2つとも赤色矮星(太陽より小さく低温の恒星)のまわりを回っており、その公転周期はケプラー438bが35日、ケプラー442bが112日だ。ケプラー438bの直径は地球より1割ほど大きく、ケプラー442bは地球の3分の1程度。2つは6、7割の確率で岩石惑星だという。 赤色矮星とそのまわりを回る系外惑星(イラスト図提供: David A. Aguilar/Cf

    ハビタブルゾーンの系外惑星を8個発見