110. 同じ要領で商品登録 商品名 値段 発売日 チョコレート 525 2012/11/30 ケーキ タルト 420 2012/11/20 110
なぜ子テーマを使うのか? 子テーマの使用にはいくつかの利点があります。 テーマを直接変更した場合、そのテーマがアップデートされると変更が失われるかもしれません。子テーマを使用すればテーマの変更は確実に保持されます。 子テーマを使用することで開発時間を短縮できます。 子テーマの使用することでWordPressのテーマの開発を良い形で学べます。 子テーマの作り方 子テーマは、少なくとも 1つのディレクトリ(子テーマディレクトリ)と、2つのファイル(style.css と functions.php) から構成されます。以下を作成する必要があります。 子テーマディレクトリ style.css functions.php 子テーマを作成する最初のステップは、子テーマディレクトリの作成です。wp-content/themes ディレクトリ下に作成します。子テーマディレクトリの名前には最後に '-ch
WordPressのカテゴリーにカスタムフィールドを追加する カテゴリーごとに独自の画像やテキストを表示させたい場合、テンプレートで条件分岐を使用すれば簡単ですが、それだとカテゴリーが増える度にテンプレートを編集しなくてはいけないので不便ですね。 ここではカテゴリー編集画面にカスタムフィールドを追加して、管理画面で画像や新たなテキストを追加できるようにしてみます。 投稿日2011年08月18日 更新日2012年08月07日 カテゴリー編集に項目を追加 さっそくですがカテゴリー編集画面に項目を追加してみましょう。 現在使用している「functions.php」に以下を追加します。 functions.php add_action ( 'edit_category_form_fields', 'extra_category_fields'); function extra_category_f
WordPressのテーマやプラグイン作成において、よく利用する関数やグローバル変数などを個人的に整理したコンテンツです。 各関数やグローバル変数は、情報別(データの種類)と目的別(機能の種類)に分類しています。 なお、ほとんどの情報はソースコードを見ながら書き留めた内容であり、確認不足による誤りや更新の遅れによる不正確な内容を含んでいる可能性があります。あらかじめご了承ください。
What are these lines for: <link rel='index' title='myblogname' href='http://www.mysiteurl.com' /> <link rel='start' title='Current Post Title' href='http://www.mysiteurl.com/CurrentPostTitle/' /> <link rel='prev' title='Another Post Title' href='http://www.mysiteurl.com/AnotherPostTitle/' /> <link rel='next' title='Another Post Title' href='http://www.mysiteurl.com/AnotherPostTitle/' /> What core
Pro Blog Desginのエントリーで、WordPressを利用している際、サーバーへの負荷軽減のために、テーマファイルでよく使用されるテンプレートタグの中から修正・削除した方がいいテンプレートタグというのがありました。 Delete WordPress Tags to Decrease Server Load 配布されているWordPressのテーマファイルのほとんどには、あらゆる環境で簡単に利用できるように「テンプレートタグ」が使用されています。 例:<?php bloginfo('name'); ?>は「ブログの名前」を表示します。 そして、そのテンプレートタグのほとんどはサーバー上で処理されるため、サーバーに負荷がかかります。 サーバー負荷が軽減されると、ページの表示も早くなります。 そこで、テンプレートタグを静的なテキストに書き換えたり(ブログの名前を記述)、不要だったりす
CMS(コンテンツ マネジメント システム)というと、大きく分けて3つくらいに分類される。ひとつは昔からのCMSで、PHPNuke/ Xoops/ Mambo/ Ploneなどが存在する。もうひとつはブログエンジンで、WordPress/ Movable Type/ Nucleusなどだ。そして最後にWikiエンジンだ。Yukiwiki/ Pukiwiki/ DokuWiki/ MediaWikiなどが挙げられる。Wikiを除くCMSに共通するのは公開画面とコンテンツ管理画面が分かれているということだ。ユーザの権限によって管理者とサイト利用者の画面が分かれ、管理者は管理画面にログイン後、サイトのコンテンツ編集・デザイン変更・モジュール追加などを行なう。Wikiの場合は共同編集が基本スタンス。そのため、デザイン変更時は管理画面を使うことがあるものの、コンテンツの編集は公開画面上から行なうもの
昨日初めて知ったんですが、今まで知らずに損してた、みたいな気持ちになったので、同じ思いをする人が一人でも減るようにと思ってご紹介。ソフトを解凍するだけで、WordPressのローカル環境を構築できる、というソフトウェア。USBで持ち運びも可能。 今まで知らずに損してましたwこれ、有名なのかな・・・ Instant WordPressをUSBメモリやポータブルHDDなどにダウンロードして、自動セットアップするだけで、WordPressをローカル環境を構築、その環境ごとUSBフラッシュメモリで持ち運びも出来てしまいます。構築まで5分くらいで出来ましたよ。これは便利だなーって思いました。 WordPressを環境ごと持ち運び出来ます。覚えておくとかなり役に立つ気がします。 出先でクライアントさんと打ち合わせ中にWebに繋げなくても直接見せて動作確認することも出来るし、自宅のデスクトップでいつも作
@miya0001 さんに、WordPressでパンくずリストを表示するためのプラグイン9個+1を検証で半ば強引に取り上げてもらったパラメータでカスタマイズしやすいWordPressのパンくずナビを作ってみたのコードを一部デバッグして、さらに簡単に使えるようプラグインにしてみました。 とりあえずプラグイン化しただけなので、国際化とかはまだですし、サンプルとなるCSSなども全然作っていませんが、それについても追って公開していきたいと思います。 ただし、Breadcrumb NavXTとの差別化もあって管理画面などの実装は今のところ考えていません。 Prime Strategy Bread Crumb 1.0.0 フィードバックがあれば、是非お寄せ下さい。 使い方 上記のダウンロードリンクより、プラグインのアーカイブファイルをダウンロードし、解凍後、プラグインディレクトリにアップロードしてくだ
WordPressでカスタムフィールドをお手軽に実装できるクラスライブラリ「WPAlchemy MetaBox」 Wordpressのカスタムフィールド(メタボックス)を使いやすくするプラグインが多くありますが、GUIで簡単に設定できる反面カスタマイズがするのが大変だったりします。 でも一から実装するのはだるいよね。というときに便利かもしれないクラスライブラリ「WPAlchemy MetaBox PHP Class」をご紹介します。 投稿日2011年10月25日 更新日2013年06月18日 ライブラリのダウンロード ソースはGitHubにあります。以下からダウンロードしてください。 farinspace/wpalchemy ここでは現在最新の「1.4.15」をダウンロードします。 Wordpressのバージョンは「3.2.1」です。 ダウンロードしたファイルを解凍すると「wp-conte
WordPressに標準装備されているウィジェットで、自作のウィジェットを作成してみよう、という内容です。便利な機能で、クライアントワークでは割と必須ですけどあまり情報がない印象だったので復習をかねて書いてみました。 WPのウィジェットに追加できるアイテムボックスを自作する、という方法です。基本的な事しか書いてません。なので、WordPressテーマ開発のビギナーさん向けになります。 ウィジェットをテーマで使えるようにするまずはおさらい。利用しているテーマでウィジェットを使えるようにするには、その為のコードを書く必要があります。 何もしていない状態ですと、上記のようにウィジェットページには注意文しか表示されません。 まずは利用可能にする利用するためには以下のようなコードを利用中のテーマファイル内にあるfunctions.phpに書きます。 if ( function_exists('reg
WordPress管理画面のカスタマイズ詰め合わせ ※随時更新していきます ダッシュボード 不要なウィジェットを削除 カスタムウィジェットを追加 ウィジェットの配置を変更 投稿画面 不要な項目を削除 エディタ ビジュアルエディタを無効にする HTMLエディタの不要なボタンを非表示 HTMLエディタにカスタムボタンを追加 フッター サイドメニュー メニューの名称変更 メニューの並び替え メニューを非表示 カスタムメニューを追加 管理バー サイト側の管理バーを非表示 不要な項目を削除 投稿一覧画面 不要なカラムを削除(投稿、ページ、カスタム投稿タイプ) カスタムカラムを追加(投稿、ページ、カスタム投稿タイプ) ソート機能も実装した応用技 ログイン画面 スタイルを変更 ログイン/ログアウト後のリダイレクト先を変更 バージョンアップ通知をOFF WordPress本体のバージョンアップ通知 プラグ
カスタマイズの方針 ・ログイン画面のテンプレートとディフォルトのCSSはいじらない ・関数とCSSでカスタマイズする ・テーマフォルダ内で完結させる 1. 独自のスタイルシートを用意する テーマフォルダ内に「login.css」というスタイルシートを用意します。 それを、ログイン画面で読み込む関数を、テーマフォルダ内の functions.php に記述します。 > functions.php function login_css() { echo '<link rel="stylesheet" type="text/css" href="'.get_bloginfo("template_directory").'/login.css">'; } add_action('login_head', 'login_css'); 2. ログイン画面のマークアップ構造を把握する ログイン画面で出力
motoraji design のウェブサイト(つまりここ)をリリースしてしばらく経ちます。 作った時にいろいろとカスタマイズした部分や、ハマったところがあって、忘れないうちにメモしておきたかったので、まとめてみました。 内容としては、このサイトのポートフォリオ部分を構築する作業が中心です。 もくじ サイトの構造 使用テーマ WordPress設定パネルの2つの設定 「フロントページの表示」 「パーマリンク設定」 「ポートフォリオ」の為にfunctions.phpに追加した4つのコード カスタム投稿タイプの追加 カスタムタクソノミーの追加 アイキャッチ画像を使う カスタム画像サイズの追加 ポートフォリオの作品ページをパーツごとに解説 1.フォトパネル 2.作品データ 3.作品の解説 長いっ! サイトの構造 まず、サイト全体の構造を説明します。 軸となるコンテンツは「ポートフォリオ(Port
どうも、ブルーです。秋ですね。 季節がめぐるごとに「WordPressがクラックされたので、セキュリティ対策について調べてみました」的なブログ記事がソーシャル上で出まわり、そのたびにWordPressを扱うデベロッパー層が「また無意味な対策がはてブされてる…」と嘆くのが恒例行事のようになっております。例えば… 「WordPressのバージョンを隠す」 「データベースのプレフィクスを変更する」 「サブディレクトリーにインストールする」 うん、気休め程度かな… 「2年以上放置されている怪しげなセキュリティ対策プラグインを入れる」 そっちのほうがこええよ! 「サーバーのディレクトリー一覧の非表示」 それ見えちゃってるサーバー管理者では、何しても不安だよ! とはいえ、そう思いつつも「これが決定版だ!」的な記事を書くのは勇気がいるものです。特にセキュリティ業界は怖いお兄さんが多…うわ何をするやめr
ちょんまげ英語塾 > WEB制作TIPS > WordPressのマルチサイト機能で複数のブログを管理する WordPress(ワードプレス)のマルチサイト機能とは ※WordPress の解説及びインストール方法については、WordPressをxreaにインストールするで解説していますので、まずはこちらをお読みください。 WordPress 3.0 から、いままで WordPress MU でのみ提供されていた一つの WordPress で複数のブログを管理する機能(マルチサイト機能)が統合されました。このページではデジロック社が運営している xrea や coreserver といったレンタルサーバにインストールされた WordPress でマルチサイト機能を使って複数のブログを管理・運営する方法を解説します。※他社のサーバを使ってる方へ 一言でマルチサイト機能と言ってもブログの公開U
3分しか時間がない人向け WordPress の管理画面を開く WP File Cache をインストールする MO Cache をインストールする 完了!設定の必要はありません もう少し時間がある人向け この記事は WordPress Advent Calendar 2011 の10日目の記事です。 今日は MO Cache という WordPress プラグインの紹介をしたいと思います。 先日初めて WordPress を使いサイトを作成したのですが、インストール直後からのあまりの遅さにびっくりし、そりゃあチューニング記事が人気になるよなぁなんて考えていました。しかし最近になって WordPress 3.3 Beta が出たためちょっと触ってみようかなと英語版をインストールしたところ、以前日本語版 3.2.1 をインストールした時よりも明らかに速いことに気づきました。 最初はバージョン
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