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fugitiveに関するcknbstrのブックマーク (3)

  • vim で gitk 的なことを行う gitv が便利 - 反省はしても後悔はしない

    前回に引き続き、今回も Vim + Git ネタですが・・・。 vimshell や fugitive.vim を使っているとほとんどの操作を Vim 上で実現できるます。でも、gitk だけは別ウィンドウで起動しなければならず面倒だと思っていました。 Vim 上で gitk 的なことを行うプラグインがないかと思っていたら gitv.vim というものがありました。 インストール というか github gregsexton/gitv 使い方 コマンドモードで :Gitv と打てばブラウザモード(後述)で起動します。 gitk --all 相当のことは :Gitv --all でいけます。 また、 :Gitv! のように ! をつけるとファイルモード(後述)で起動します。 ブラウザモード 左のウィンドウにコミットのグラフ、右のウィンドウにコミットメッセージとそのコミットでの変更点が表示され

    vim で gitk 的なことを行う gitv が便利 - 反省はしても後悔はしない
  • fugitive.vim が便利すぎたのでメモ - 反省はしても後悔はしない

    Vim から Git を操作するプラグインとしては、今まで git.vim を使っていたんですが、fugitive.vim のほうが便利だったので乗り換えました。 詳しい説明はここ VimmerなGit使いはfugitive.vimを今すぐ入れたほうがいい - SELECT * FROM life; ここでは、自分が特に便利だと思った機能を書きます。 git add -p をグラフィカルに行う git add -p を使うと、複数の変更箇所のうちどの変更をコミットに含めるかを選ぶことができますが、fugitive の :Gdiff を使うとこれをグラフィカルに行うことができます。 :Gdiff コマンドはインデックスとワークツリーの状態の差分を vim の diff で表示します。 こんな感じ たとえば、スタイルシートの設定(上のほうの差分)はコミットに含めたいけど、クラス属性の付与(下の

    fugitive.vim が便利すぎたのでメモ - 反省はしても後悔はしない
  • vimからgit操作をする vim-fugitive.vim が便利 | わすれないように.

    最近、仕事や、それ以外にもdotfiles管理等で バージョン管理にgitを使うことが多くなった。(既にSubversionは過去のプロジェクトのソースを見るためくらいにしか使っていない。)eclipseで開発して git 操作はターミナルからコマンドを叩くということをやっていた。しかしvimで開発するとなると、vimには豊富なプラグインがある。(eclipse にも EGitというpluginがあってhistoryとdiffを見るのには便利に使っていた。)。今、旬なgitのプラグインともなれば数種類あるようだけど、その中で見つけたのが vim-fugitive.vim というプラグイン。 単にvimからgit のコマンドを実行したいだけならpluginを入れなくともできるが、vim-fugitive.vim を入れると、:Gstatus の結果ウィンドで ‘-’ キーを押すと、git a

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