[go: up one dir, main page]
More Web Proxy on the site http://driver.im/

タグ

関連タグで絞り込む (2)

タグの絞り込みを解除

dstatに関するcknbstrのブックマーク (3)

  • サーバリソースをリアルタイムに監視するdstatのインストールと使い方

    リソース監視なら、stat系の王様「dstat」を利用しよう 「あれ?サーバが重いかも?」 そんなときは「とりあえずtopコマンド」という方も多いと思います。次はvmstatで、それでもわからなければnetstatを…。といくつもコマンドを打つのも億劫です。 そんなときには1つのコマンドでサーバ全体のリソースを監視することのできるdstatがお勧めです せっかくなので今流行りのログ収集とグラフ化を行うGrowthForecastやFluentdについても合わせて解説します。 長くなりそうなので全3回に渡って解説する予定です。 以下、最終的にグラフ化したイメージ 目次 dstatのインストール dstatの使い方 dstatのオプションの詳細と利用方法 外部プラグインの利用方法 よく使う項目をショートカット登録 dstatのインストール 環境はCentOSの6.5を想定して解説を進めます。

    サーバリソースをリアルタイムに監視するdstatのインストールと使い方
  • dstatで簡単にリソース不足を確認するメモ – kumonchu.com

    メモリ不足やCPU使用率の上昇など、サーバのリソース不足が発生した時に、dstatで原因プロセスを確認できることがあります。 今回は、小ネタですが、メモリやCPU、ディスクI/Oなどの確認方法をメモとして記録しておきます。 メモリの使用状況を確認する ページングやSWAP、仮想メモリなど、一番メモリを使っているプロセスを確認します。 下記の例では、php-fpmがメモリを一番消費していました。 $ dstat -t -gs --mem --vm --ipc --top-mem ----system---- ---paging-- ----swap--- ------memory-usage----- -----virtual-memory---- --sysv-ipc- --most-expensive- date/time | in out | used free| used buff

    dstatで簡単にリソース不足を確認するメモ – kumonchu.com
  • dstatの万能感がハンパない - (ひ)メモ

    サーバーのリソースを見るにはグラフ化は重要ですが、推移ではなくリアルタイムな状況、例えば秒単位のスパイキーな負荷を見るには、サーバー上でvmstatやiostatなどの*statファミリーを叩く必要があります。 さて、vmstatはメモリの状況やブロック数単位のI/O状況は見られますが、バイト単位のI/O状況やネットワークの送信、受信バイト数を見ることはできません。 # vmstat 1 procs -----------memory---------- ---swap--- -----io----- --system-- -----cpu------ r b swpd free buff cache si so bi bo in cs us sy id wa st 3 1 0 4724956 355452 726532 0 0 54 484 3 3 1 0 99 0 0 2 0 0 47

    dstatの万能感がハンパない - (ひ)メモ
  • 1