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歴史に関するcblockのブックマーク (3)

  • 「応仁の乱」はなぜヒットしているのか 筆者が読み解く(1/5ページ)

    室町時代後期に発生し、戦国時代への転換点となった応仁の乱。知名度こそ高いが、詳しい内容は一般によく知られていないこの大乱を概説した「応仁の乱」(中公新書)が、硬派の歴史書としては異例の37万部超というベストセラーとなっている。著者で気鋭の中世史家、呉座勇一(ござ・ゆういち)・国際日文化研究センター助教(36)は「ある程度歴史に詳しい読者を想定して書いた真面目なが、こんなに売れるとは全く予想外」と驚く。 登場人物300人応仁の乱は、複数の守護大名家の家督争いや将軍家の後継問題、有力大名の細川勝元と山名宗全の幕政をめぐる主導権争いなどを要因として、全国の諸大名が東西両軍に分かれる形で応仁元(1467)年に勃発。双方で寝返りが相次ぐなど混迷を極めた戦乱は11年にわたって続き、主戦場となった京都の荒廃や室町幕府の衰退を招いた。 呉座さんの「応仁の乱」は、この極めてややこしい戦いを描くにあたり、

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  • 【コブラ効果】全くの逆効果になった5つの法律 - 歴ログ -世界史専門ブログ-

    全くの逆効果になってしまった法律 逆効果というのは世の中に溢れています。 ダイエット品をべすぎて太ってしまった。 健康のためにサウナに行ったら貧血で倒れてしまった。 コストを下げるためにレイオフをしたら会社の業績が下がってしまった。 そしてこのような逆効果を国単位でやらかしてしまった事例もたくさんあります。 1. コブラの数が増えてしまった「コブラ駆除法」 コブラの死骸に報酬を出した結果 大英帝国支配下のインド・デリー。 大のヘビ嫌いのイギリス人知事は「コブラを駆除し届けて出た者には報酬を出す」というお触れを出しました。 当初は人々はせっせと野山に出かけてコブラを狩って報酬を得ていたのですが、次第により大規模により効率的に報酬を得ようとするものが現れ始めます。 なんと、デリーの町中のあちこちに「コブラ農場」がオープン。 農場ではコブラを交配して飼育し、ある一定まで成長したら殺害。そして

    【コブラ効果】全くの逆効果になった5つの法律 - 歴ログ -世界史専門ブログ-
  • 無料公開中の6000年の世界史を1枚にまとめた時間泥棒な書籍「Adams’ Synchronological Chart」

    1871年に初版が発行された「Adams' Synchronological Chart」は、21枚のパネルをつなげると7メートルもの巨大なタイムラインになるという書籍です。7メートルにもなるタイムラインには、原始的な世界の歴史が始まったとされる紀元前4000年から19世紀終わりまでの歴史が一挙にまとめられているのですが、その全貌がインターネット上で公開されており、誰でも無料で閲覧可能になっています。 Composite: Adams' Synchronological Chart. - David Rumsey Historical Map Collection http://www.davidrumsey.com/luna/servlet/detail/RUMSEY~8~1~226099~5505934:Composite--Adams--Synchronological- 上記URL

    無料公開中の6000年の世界史を1枚にまとめた時間泥棒な書籍「Adams’ Synchronological Chart」
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