[go: up one dir, main page]
More Web Proxy on the site http://driver.im/

タグ

launchdに関するaki77のブックマーク (11)

  • 接続しているネットワークの変化をトリガとして、任意のスクリプトを実行する方法 - 例えばSSHトンネルの掘り直し - (ひ)メモ

    いままで、 小さいターミナルでこんな感じでSSHのトンネルを掘って while true; do rebuild-ssh-config; ssh -N -o "BatchMode yes" -L ... -R ... TUNNELHOST; echo retry; sleep 3; done ネットワークが変わった場合(会社に着いたとか家に着いたとか)、手動でkillall sshしてトンネルのsshプロセスを殺して掘り直す ということをやっていたのですが、 無線APによって自動でhostsを変える方法 - unknownplace.org を読んで、ネットワークが変わったタイミングでスクリプトを実行する方法を知った(id:typester++)ので、この手法を使って自動的にkillall sshするのと、あとついでに、ターミナルの中で実行してたsshプロセスを、AppleScriptでラ

    接続しているネットワークの変化をトリガとして、任意のスクリプトを実行する方法 - 例えばSSHトンネルの掘り直し - (ひ)メモ
  • 無線APによって自動でhostsを変える方法 - unknownplace.org

    OSX の LaunchAgents には特定のパスを監視して更新があったらプログラムを起動すると言うことが出来ます。例えば以下のような設定を書いてみると: <?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?> <!DOCTYPE plist PUBLIC "-//Apple Computer//DTD PLIST 1.0//EN" "http://www.apple.com/DTDs/PropertyList-1.0.dtd"> <plist version="1.0"> <dict> <key>Label</key> <string>org.unknownplace.wifi_switch</string> <key>ProgramArguments</key> <array> <string>/usr/bin/zsh</string> <string>-c</

    aki77
    aki77 2009/12/03
    OSX の無線ネットワーク設定を監視して、更新されたらhosts を書き換えるスクリプトを起動。
  • MacPortsでインストールしたものをスタートアップで起動する - YAMAGUCHI::weblog

    動機 冬休みでネットから離れる&外装が壊れたMacを修理に出してたらエントリが1週間空いてしまいました。あけましておめでとうございます。 毎回MacPortsで入れたApache2を手動で起動するのが面倒になったので、自動起動するようにできないかなと思って探したら、やはりありました。 方法 Macではlaunchdというdaemonで自動起動するプロセスの制御をしているようだけど、MacPortsでは同様のことをlaunchctlというプロセスで管理している。 launchdではplistというXMLを書かなければいけないけれど、MacPortsでインストールした場合、自動起動する必要があると思われる物は /Library/LaunchDaemons/ 以下に必要なplistを入れてくれる。 たとえばApache2を起動したいときは、launchctlを使って $ sudo launchc

    MacPortsでインストールしたものをスタートアップで起動する - YAMAGUCHI::weblog
  • Hot Linux - Lingonでスクリプト管理(MacOS 10.5)

    Redhat/CentOS/FedoraCore/Fedora/Vine Linux対応 インストール/設定 ★最終更新 2023-06-17

    aki77
    aki77 2009/05/02
    GUIの launchd 管理ツールlingonの使い方
  • ITmedia : Undocumented Mac OS X 第2回 : initを置き換えるlaunchd【後編】

    UNIX使いに真のMACPOWERを! 連載では、UNIX使いに向け、UNIX系OSとしてのMac OS Xを解説していく。前回に引き続き、launchdの設定の詳細のほか、launchdの内部構造について踏み込んでいこう。 ServiceIPCとlaunchproxy 来、launchdから起動されたプログラムは、launch(3)のAPI(ServiceIPC)*を使用して自身を起動したlaunchdと交信し、どういったイベントで起動されたのか、どういった設定が行われているのかを確認できるようになっている。 特にネットワークからの接続に関しては、1つのlaunchd.plistで複数ポートを監視するよう設定し、プログラムはlaunch(3)のAPIを用いてどのポートから接続してきたかを識別できるのだ。 しかし、sshdやnamed、smbdといった一般的なサーバプログラムは、xin

    ITmedia : Undocumented Mac OS X 第2回 : initを置き換えるlaunchd【後編】
  • LaunchDaemons (launchctl, launchd.plist) の使い方 - maruko2 Note.

    LaunchDaemons (launchctl, launchd.plist) の使い方 提供:maruko2 Note. 移動: 案内, 検索 目次 1 man 2 Daemon と Agent の違い 3 launchd.plist ファイルを置くディレクトリ 4 launchd.plist の記述例 5 launchd の GUI 管理アプリケーション 6 launchctl の使用例 6.1 LaunchDaemon の起動方法 6.2 OnDemand true のジョブを使用するには 6.3 ジョブの再起動 6.4 ジョブの停止 6.5 launchd.plist の修正内容を反映させる 6.6 オプション例 6.7 launchd にロードされている job の一覧 7 ASCII 形式の plist ファイルから XML 形式の plist ファイルを作成する 8 実例

  • yunoの雑記帳 - launchd

    launchdに関するメモ † launchdはMac OS Xのデーモン管理デーモンです。 システムブート時に従来のUnixのinitプロセスの代わりにプロセスID=1で起動し、 rc.dに代わって各種デーモンを開始・停止したり、 cronに代わって定期処理をスケジュールしたり、 inetdに代わってポートを待ち受けたりします。 Finderで開いたりDockでクリックしたアプリケーションの起動もlaunchdが行っています。 Apacheとかもrc.dではなくlaunchdから起動しています。 従来のrc.dやcrontabやinetd.confに代わるlaunchdの設定ファイルは、以下の場所にplist形式で格納されています。 /System/Library/LaunchAgents /System/Library/LaunchDaemons /Library/LaunchAgen

  • Technical Note TN2124:Mac OS Xにおけるデバッグの魔法

    このテクニカルノートでは、Mac OS Xのさまざまな「隠れた」デバッグ機能、つまり環境変数、環境設定、GDBから呼び出し可能なルーチン、特殊ファイルなどについて説明します。Mac OS X向けの開発をしている場合は、このリストに目を通して、開発作業を楽にしてくれるものを見逃していないか確認してください。 はじめにMac OS Xには、個々のサブシステムの開発とデバッグを支援するために、エンジニアリングチームが追加したデバッグ機能がいくつか含まれています。これらの機能の多くは、リリース後のシステムにも残っており、コードのデバッグに利用できます。このテクニカルノートでは、広く役立つデバッグ機能をいくつか説明します。別の場所で文書化されているデバッグ機能については、機能の簡単な概要と既存ドキュメントへのリンクを記載しています。このテクニカルノートでは、デバッグ機能を網羅的には文書化しておらず、

    aki77
    aki77 2009/05/02
    launchdログ記録
  • Mac OS Xでの定期的な処理 - launchdについて

    Macでlaunchdを使うという話。 経緯: バックアップサーバ (Fedora Core 1 + Pentium-II 333MHzの骨董品。) のディスクが残り少なくなって来た。社内を見回す。→I-O DATAのLANDISK (HDL-GT) が目につく。いつもはMac/Windowsクライアントにとってのお手軽NAS.LANDISKをバックアップサーバにマウントしようとするも、様々な要因で断念。再度社内を見回す。→あまり使わなくなったPowerMac G5 (Leopard) が目につく。mount_afpでLANDISKをマウントする。バックアップサーバで動いていたバックアップスクリプトをPowerMacに持ってくる。そのスクリプト達をcronジョブとして登録しようとすると…あれ??! Mac OS Xにはcrond無いんですね。その様な用途にはlaunchdを使えとあります。

  • cronからlaunchdへ(より効率的なジョブ管理を目指して) - ザリガニが見ていた...。

    前回、cronでジョブ(コマンドやスクリプト、単一のプログラムなど)を自動実行するために、crontabからその設定をする方法について調べていた。自分なりにかなり詳細に。 ところが、OSX 10.5ではcronを利用してジョブを自動実行する仕組みは一切、利用されていなかった...。ユーザーがcrontabで設定ファイルを作成しない限り、cronさえ起動していない状態だ。(crontabで設定ファイルを作成すれば、cronも起動するようになる。)cronに替わって、OSX 10.5ではlaunchdが活躍していた。launchdはcron以上に柔軟にジョブを管理する仕組みを持っている。 例えば、スティッキーズをspotlightで検索可能な状態にするために、cronを使ってStickiesDatabaseを1分ごとにコピーしていた。*1 最初は無差別にコピーしていたが、 * * * * *

    cronからlaunchdへ(より効率的なジョブ管理を目指して) - ザリガニが見ていた...。
  • ITmedia エンタープライズ:Undocumented Mac OS X:第1回 initを置き換えるlaunchd【前編】 (1/3)

    UNIX使いに真のMACPOWERを! 連載では、UNIX使いに向け、UNIX系OSとしてのMac OS Xを解説していく。記念すべき第1回では、initに代わるものとしてMac OS X Tigerで採用された、launchdを紹介しよう。 Mac OS XはMach*と*BSDをベースとしたOSで、その構造はUNIXそのものであると言える。しかし、その源流にはNeXTSTEPやMkLinux*といった「一味違った」UNIXがあり、そこからの影響を強く受けている。加えて、UNIXとは異なるMac OSというPCOSの後継でもあり、特にGUI面では、UNIX世界の標準といえるXウインドウシステムとまったく異なる機構が使用されている。こうしたことから、ほかのUNIXと同じようには扱えない部分、なぜそうなのか一見理解できない部分が多々存在する。 さらに、アップル(以下、Apple)という企業

    ITmedia エンタープライズ:Undocumented Mac OS X:第1回 initを置き換えるlaunchd【前編】 (1/3)
  • 1