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Malwarebytesは9月21日(米国時間)、「New Mac malware masquerades as iTerm2, Remote Desktop and other apps - Malwarebytes Labs|Malwarebytes Labs」において、セキュリティ研究者らがiTerm2を装った新しいマルウェアを発見したと伝えた。iTerm2はmacOS 向けターミナルアプリケーションであり、macOS標準のターミナルアプリよりも強力な機能を提供しており、パワーユーザーに人気がある。 正規のiTerm2はiterm2.comで配布されているが、マルウェアとして動作する偽のiTerm2はiterm2.netを介して配布されていたという。サイトは正規のiTerm2のサイトを模倣したものだったとされている。また、本来のiTerm2はzipファイルで配布されているが、偽のiT
Mac用多機能ターミナルアプリ「iTerm 2」の”DNS Look”機能により、パスワードを含む表示されたテキストがプレーンテキストのままDNSサーバーに送られてしまう問題が確認され、開発者のGeorge Nachmanさんが最新の「iTerm 2 v3.1.1」へアップグレードする様に求めています。詳細は以下から。 オランダPowerDNS.COM BVのエンジニアPeter van Dijkさんによると、Mac用の多機能ターミナルエミュレータアプリ「iTerm 2」に、ユーザーが入力したパスワードなどがプレーンテキストの状態で誤ってDNSサーバーへ送られてしまう不具合が含まれているとして、至急iTerm 2のオプションを無効にする様に求めています(確認されたのはiTerm 2 v3.0.15およびmacOS 10.12.6)。 Detailed steps to reproduce
要約 iTerm2のmasterにAquaSKK対応入った。l とかで英数に切り替えようとしたときなどに、文字が入力されてしまう問題への対処。デフォルトはOFFになってるので、Preferences -> AdvancedでAquaSKKと検索して、Yesに設定する必要がある。— 武藤スナイパーカスタム (@__tai2__) May 15, 2016 経緯 iTerm2 + AquaSKKには、l/L/q/Qで入力モードを切り替えるとその文字も入力されてしまう問題がある。(参考: iTerm2/Apple TerminalでAquaSKKを使う - みずぴー日記) これを修正するPull requestを @__tai2__が作ってくれたので、取り込むための各種議論に参加していた。 そのPull requestが本日(2016/5/15)masterに取り込まれたので、次回のNightl
タイトルの通り、最近のiTerm2では、シェルでインライン画像表示できるようになってた iTerm2 v3 画像表示 使い道— Issei Naruta (@mirakui) 2016年2月19日 詳しくはこちら iterm2.com どういうこと? 以下の画像のようなことができる(上のURLからサポートスクリプトをおとして入れる必要がある) どうなってんの? エスケープシーケンス的なものを駆使して、すこしのパラメタと、base64にエンコードされたボディのデータを受け付けた時にiTerm2がよしなにしている。 みんな大好きアニメーションGifもサポートだ gyazo.com 使い方は? Images - Documentation - iTerm2 - macOS Terminal Replacement からサポートスクリプトをDLして、+xして使う。(ただし、一部環境については後述)
今ってAquaSKKでiTermのctrl-j問題を回避するにはどうしたらいいんじゃろか— ゆーけー (@ukstudio) November 17, 2014 あたりの解決策。 問題点 iTerm2 + AquaSKKには以下の問題がある。なお、前者の問題はApple Terminal(Terminal.app)にもあるので、まとめて解説する。 Ctrl-Jが使えない問題でひらかなモードに切り替わらず、改行されてしまう。 l/L/q/Qで入力モードを切り替えると、その文字も入力されてしまう。 それぞれ原因が異なるので、一つづつ解説していく。 Ctrl-J問題 iTerm2の問題だが、AquaSKKが使えない問題(Issue263, Issue 2629)、ドイツ語キーボードが使えない問題(Issue 1097)、DefaultKeyBinding.dictが使えない問題(Issue 35
gistfile1.md iTerm2 + AquaSKK AquaSKK を素の iTerm2 で使うと、IM 状態を変更するための "C-j" や "l" がそのまま入力されてしまって不便という問題があり、 以下のあたりでその問題を直すパッチを作ってくださった方がおりました。 http://d.hatena.ne.jp/mrkn/20101031/1288487978 http://blog.64p.org/entry/20110323/1300845486 僕も 1.0.0 が出たころに上記パッチを当てた iTerm2 をずっと使ってました。 環境再構築ついでに iTerm2 本体を更新するかと思って、現在の master に対してパッチを当てたところ、 "C-j" が相変わらずそのまま入力されてしまい、調べたところ、 以下の changeset で "CTRL+文字" の入力は I
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