これは何か コマンドラインツールでMarkdownファイルをHTMLファイルに変換してGoogle Driveにアップロードした。 GitHub Wiki向けに*.md形式で記述しているファイルをGoogle Driveにミラーリングして拠点越えてドキュメントをシェアできるかという実験だったけど、結果は「Wiki内のハイパーリンクを解決しないとあんまり意味がない」だった。 これは何か やる(やった)こと Goをインストールする gdrive-org/gdriveでGoogle Driveを触れるようにする russross/blackfriday-toolで*.mdを*.htmlに変換する いつかの自分にやってもらうメモ やる(やった)こと 実行環境: MacOS 10.14.6, Homebrew 2.1.11 Goをインストールする gdrive-org/gdriveでGoogle D
markdown で HTML にして wkhtmltopdf で PDF 化する汎用 Makefile です。 Markdown で書いてプレビューするのはいいんですが、画像がちらばってしまって面倒です。PDF にしておけば1ファイルにまとまるのと、だいたいどこでも見ることができるので便利です。 # brew install markdown # http://wkhtmltopdf.org/downloads.html .SUFFIXES: .md .html .SUFFIXES: .html .pdf SRCS = ${wildcard *.md} HTMLS = $(SRCS:.md=.html) PDFS = $(SRCS:.md=.pdf) define header <!DOCTYPE html> <meta charset="utf-8"> <title>MD</title
ちょっと書き物をする用事があって、markdown で書かなきゃいけなかったんですが 余計なインストールの手間が不要で 余計な設定は一切不要で 使い勝手は Linux や Windows 全て同じで 出来れば Markdown 保存したら自動更新されて GitHub Flavour Markdown でコードハイライトト GitHub Flavour Markdown でテーブル表記 こういうのが欲しくて、あるアプリケーションを見つけたんだけど外部の JavaScript を使ってる上にそのリソースURLが無くなり動かなくなってて困ったので作った。 今後もこういう事あるだろうし、自分用に作っておくべきだと思った。書き物をする予定だったのに気付いたら作ってたのでしょうがない。僕のせいではない。 mattn/mkup - GitHub README.md mkup Portable Markd
Qiita::Markdownの解説記事です。Markdown拡張ならHTML::Pipelineという旨の投稿です。 いま読んでいるこの投稿の描画にもQiita::Markdownが利用されています。 方言とライブラリ Markdownには様々な種類・方言があり、最近ではStandard Markdown is now Common Markdownが一部で話題になったりしました。かいつまんで言うと「Markdownの方言多すぎるしStandard Markdownって名前で共同プロジェクトつくろうとしたけど紆余曲折あって結局CommonMarkって名前になったわ」という感じです。 MarkdownをHTMLに変換するためのライブラリを探すと、例えばRubyではRedcarpet、C言語では同作者のSundown等が有名なところです。GitHubが利用しているライブラリgithub-ma
https://metacpan.org/release/Plack-App-Directory-Markdown 自作自演乙。 意識の高いエンジニアの皆さんなら、markdown形式でメモを残しているんじゃないでしょうか。 plackup -MPlack::App::Directory::Markdown -e 'Plack::App::Directory::Markdown->new->to_app' のような感じで、ディレクトリ内のmarkdownファイルの一覧を出してくれるとともに、markdownファイルはhtmlに変換して出力してくれます。皆さんが見飽きたBootstrapデザインになっております。 padm とかでalias作るときっと楽ですね。 alias padm="plackup -MPlack::App::Directory::Markdown \ -e 'Plack
markdown をみるのに便利なやつつくった 意識、高まってますか? 先日、 Plack::App::Directory::Markdownの記事をみてて、 ちなみに、使われているCSSやJS、画像等はPlack::App::Directory::Markdown::StaticというファイルのDataSectioにpackされており、それをPATHに応じて返する作りになっています。こういうちょっとしたアプリケーションを配布するときにこの仕組みは便利なんじゃないかと思って、もうちょっと汎用化してからまたCPANに上げるかもしれません。 的なことがかいてあったんで、いろいろかんがえてたんですが、node.js だったらディレクトリ構造をきりきざんだりしないので、こういうユーティリティ的なウェブアプリケーションも npm にガンガンあげるという意識の高い行為が可能なのではないか、ということに
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構造化された文章をプレーンテキストで書くためにMarkdown形式を使っているというお話を以前しました。 Markdownで文章を書こう! - ゆーすけべー日記 上記の記事でも触れているのですが、Yomico(よみこ)というPerl製のMarkdownビューアーを作りつつ使っていて、 結構いい感じなので紹介いたします。 お気づきの方もいるかも知れませんが、YomicoというネーミングはTV、OVAアニメや小説などで展開している 「R.O.D -READ OR DIE-」の登場人物である「読子・リードマン」に由来しています。 この読子。神保町に本を置くだけのためのビルをまるごと借りるなど生粋の読書好き=ビブリオマニアなのです。 理想として、このYomicoを使って読子にMarkdownのテキストを快適にガンガン読んでもらいたいなー なんて思って名付けました。 メルマガやこのBlogの記事も含
■ [tDiary] tDiary の GFM スタイルの拡張 tDiary の GFM スタイルをより GFM スタイルに近づけるために code highlighting を付けてみた。使い方はオリジナル同様に Fenced code blocks の最後に 言語名を指定するだけ。 albino は github が使ってる pygments を ruby から呼び出すラッパーのようなものでドキュメントに書いてある通り require 'albino' Albino.colorize('def class', :ruby) というように使うみたい。最初は pygments.rb というそのものずばりを使おうとしたんだけど、gentoo の環境だと RubyPython が思うように動かなかったので albino にしてしまった。 上の機能に対応した tDiary の GFM スタイルを
■ [tDiary][markdown] hiki スタイルから gfm スタイルにした 時代は markdown らしいので、いい加減 hiki スタイルで日記を書くのをやめて、kdmsnr さんが作った gfm(Github Flavored Markdown)スタイル を使うようにしてみた。 これで markdown でどう書くんだっけ?とストップしてしまうことがなくなるはず! 追記 section_enter_proc と section_leave_proc が動いてないようなので直した。 追記2 直したつもりが直ってなかった。 [asakusarb] asakusa.rb 第145回 今日は heroku meetup やバレンタインというイベントが重なったにも関わらず、総勢12名くらいの良い感じの集まりだった。 来週どうしましょうか とりあえずいつも通りな感じで。 ニコニコの
Text::Xslateが素敵すぎる(Markdown編) 2011年2月17日 10:13 D | ブログ記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0) おいおい、Text::Xslate素敵すぎるだろ。 今日Markdownを使いたいと思ってちょっと考えたら、これだけで終了した: use strict; use Text::Xslate; my $xslate = Text::Xslate->new( .... module => [ 'Text::Markdown' => [ 'markdown' ] ] ); print $xslate->render_string( <<EOT, { text => $some_markdown_text ); [% text | markdown | mark_raw %] EOT 素敵!gfx 先生になら抱かれてもいい。 俺もXS
Skip to: Content | Navigation | Footer Location: Hg's / Markdown の記法 Language: ja Hg's Now Loading... http://daringfireball.net/projects/markdown/syntax が英語でめんどくさい。 unmovabletype.org に Markdown 記法の日本語での解説があったらしいんだが、残念ながら今は閉鎖されている。まじっすか。 というわけで、このエントリは、ヲレ用 Markdown 記法メモ。っつーか上のリンク先の用例をコピペしただけという噂も。 追記:05/06/07 目次を追加。あと、チェック用にDingusへのリンクも追加しとこう。 Block Element Paragraph Header Blockquote List Code B
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