http://usericons.relucks.org/ いろんなWebサービスのユーザーアイコンを手軽に取得できるサービスをつくりました。 使い方 例えば、Twitterのアイコンがほしい場合、以下のアドレスにアクセスします。 http://usericons.relucks.org/twitter/swdyh そうすると、ユーザーアイコンのURLにリダイレクトされます。 画像を表示したいときは、以下のようにします。 <img src="http://usericons.relucks.org/twitter/swdyh" /> → 同じように、 <img src="http://usericons.relucks.org/wassr/kotoriko" /> → とか <img src="http://usericons.relucks.org/flickr/youpy" /> →
LDR Full FeedのSITEINFOがWedataに移動して便利になったので、そろそろHTML::Featureのエンジンが必要だと思って書いてみた。HTML::FeatureについてはHTML::Feature - 重要部分を抽出するモジュール - - download_takeshi’s diaryを、エンジンの拡張についてはHTML::Featureはエンジンをいろいろ拡張できるよ! - download_takeshi’s diaryを参照ください。 HTML::Feature::Engine::LDRFullFeed koyachiさんのWebService::Wedataを使ってWedataからSITEINFOを取得、そのSITEINFOをpriority順にソートして、最初にURLがマッチしたSITEINFOのXPathでHTML::Elementをとってくるという仕
wedata対応バージョンのSITEINFO作成用Firefox拡張機能 AutoPagerize Iteration Detector HTMLのドキュメントから繰り返し部分をみつけてSITEINFOをつくるAutoPagerize Iteration Detectorをwedataに対応させました。AutoPagerize Iteration Detectorで作ったSITEINFOを直接wedataに反映させられるようになっています。 インストール iterd.xpi(supports Firefox 2.0-3.0.0.*) つかいかた 使い方はwedataに接続する部分以外以前のバージョンとかわっていませんが、ざっと紹介します。 次のページへのリンクを右クリックする SITEINFOを作りたいページを開いて、ページの中にある次のページへのリンクを右クリックします。メニューの中に
http://wedata.net/ http://search.cpan.org/dist/WebService-Wedata/ (2008-06-04 追記) http://buffr.org/tmp/wedata/WebService-Wedata-v0.0.4.tar.gz APIキーが必要なのでインストール時のテストは動かないようにしてますがt/01*.api_basic*.t.skipの内容のようにwedataに対して一通りCRUDできます。単純にAutopagerizeのSITECONFIG移動先として見られがちですが、OpenID使えるような人に編集してもらいたい既存データがある場合にも、wedataはAPIがあるので簡単に移動/編集できていいと思います。 以下はsynopsisから新規データベース/アイテムの追加と更新の抜粋。 use WebService::Wedata
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