GitHub Universe 2024 Recap in ZOZO https://zozotech-inc.connpass.com/event/336687/
米Microsoft傘下のGitHubは12月18日(現地時間)、Visual Studio Code上で「GitHub Copilot」を無料で利用できるようにしたと発表した。これにより、ユーザーは「Visual Studio Code」(VS Code)内でGitHubアカウントにログインするだけで、追加料金なしにCopilotによるコード補完や提案を得られるようになる。 現時点ではVS Code向けのGitHub Copilotが無料提供の対象だ。従来は、メンテナーなど一部の認証されたユーザー以外は月額10ドルからの有料だった。なお、JetBrains IDEやNeovimなど、VS Code以外の環境でCopilotを利用する場合は、引き続き有料プランへの加入が必要だ。 また、無料版にはいくつかの制限がある。例えば、アクセスできるコード補完は1カ月当たり2000件までで、Copil
「KEY THE METAL IDOL」全話見放題配信が決定、劇中歌など収めたコンピアルバムも配信 2024年12月16日 15:00 6573 250 コミックナタリー編集部 × 6573 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 2043 4505 25 シェア
2024年12月11日、警察庁はEUROPOL主導で進められているDDoS攻撃に対する国際共同捜査(OPERATION PowerOFF)より、サービス利用が特定された関係者に日本人が含まれており、3名を摘発したことを公表しました。ここでは関連する情報をまとめます。 DDoS攻撃関与の疑いで10代少年らを摘発 日本は2023年9月から15カ国が参加する共同捜査 Operation PowerOFFに参加しており、これまでの共同捜査の取り組みによる成果は次の通り。 DDoS攻撃サービスが利用する27のドメイン(zdstresser[.]net、orbitalstress[.]net、starkstresser[.]netなど)、18のBooterプラットフォームをテイクダウン フランスとドイツでインフラ管理者3名を逮捕 327名のDDoS攻撃サービス利用者の特定 毎年クリスマスシーズンはDD
MicrosoftがWordやPowerPoint、Excel等のファイルをMarkdownに変換できるMarkItDownライブラリを公開しています。詳細は以下から。 Microsoftは現地時間2024年12月12日、PDFに加えWordやPowerPoint、ExcelなどのOfficeファイルをMarkdownフォーマットのファイルへ変換できるPythonライブラリ「MarkItDown」を新たに公開しています。 Python tool for converting files and office documents to Markdown.[…]The MarkItDown library is a utility tool for converting various files to Markdown (e.g., for indexing, text analysis,
macOS 15.2 Sequoiaでは「Option + 文字」の組み合わせのショートカットキーが再び利用可能になっています。詳細は以下から。 Appleが2024年09月にリリースした「macOS 15 Sequoia」では、RegisterEventHotKey APIを利用したSandboxアプリでOption+文字キーやOption+Shift+文字キーの組み合わせのショートカットキーが利用できなくなり、複数の開発者がAppleにフィードバックを送っていたところ、 Appleは、この問題をmacOSのセキュリティを向上させるためmacOS 15 Sequoiaで意図的に行われた仕様の変更であり不具合ではないとコメントしたため、多くのアプリでOption+文字ショートカットキーが使なくなり、やむを得ず変更する事態となっていましたが、 There is no workaround;
これは事後報告です。すでに別の会社からオファーをいただいているので、いまはおだやかな気持ちでこれを書いているのでご安心ください。 なにがあったのか? あまり詳細な情報はここに書くつもりはないので簡単に。 10/18の朝、CEOとのミーティングが設定され、その場でレイオフをいいわたされた。 正確には、ありがたいことに、その場ではリロケーションのオファーをいただいたのでその場で即刻レイオフというわけではなく、そのオファーをうけるかどうか翌週の月曜日(21日)まで猶予をいただいた。 しかし、そのオファーはリロケーションだけでなく給与も下がってしまうというものだったのでかなり微妙だった。そうでなければもしかしたら単身赴任的な感じで受けていたかもしれない。 そんなわけでそのオファーはお断りせざるをえず、結果として10/21付けでレイオフという形になった。 まったく予期していなかった 自分は会社のシス
Synologyは、同社NAS向けに提供しているメディア配信用アプリケーション「Media Server」に脆弱性が明らかになったとしてアップデートをリリースした。 現地時間12月11日にセキュリティアドバイザリをリリースしたもの。アドバイザリの公開時点で脆弱性のCVE番号は示されていない。 脆弱性を悪用されると特定の条件下でリモートよりファイルを読み取ることが可能となるという。同社は脆弱性の重要度を4段階中、上から2番目にあたる「重要(Important)」とレーティングしている。 「DiskStation Manager 7.2」では、「Media Server 2.2.0-3325」以降、「DSM 7.1」では「同2.0.5-3152」以降、「SRM 1.3」では「同1.4-2680」以降で脆弱性の修正を実施しており、アップデートを呼びかけている。 (Security NEXT -
iOS 18.2ではSafariでダウンロード中のファイルの進行状況がDynamic Islandやホーム画面に表示されるようになっています。詳細は以下から。 Appleは2022年に発売したiPhone 14 Proシリーズから、TrueDepthカメラエリアをノッチから新しい「Dynamic Island」に再設計し、iOS 16の新機能であるアプリの情報をロック画面でリアルタイムに確認できる「Live Activities (ライブアクティビティ)」と連携させていますが、 新たにリリースされたiOS 18.2では、Safariでダウンロード中のファイルのダウンロード進行状況がライブアクティビティに対応し、Dynamic Islandやホーム画面で確認できるようになっています。 ファイルダウンロードのライブアクティビティにより、ファイルのダウンロードの進行状況がDynamic Isla
macOS 15.2 SequoiaやiOS 18.2のパスワードアプリでは、1Passwordと同じくユーザー名やパスワードを大きな文字で表示することが可能になっています。詳細は以下から。 Appleは2024年09月にリリースしたmacOS 15 SequoiaやiOS 18/iPadOS 18、visionOS 2に、WebサイトやWi-Fiのアカウントとパスワードを管理できる「パスワードアプリ」を導入しましたが、本日リリースされたmacOS 15.2やiOS/iPadOS 18.2、visionOS 2.2では、このパスワードアプリがアップデートされユーザー名やパスワードを「大きな文字で表示 (Large Type)」することが可能になっています。 ユーザー名やパスワードのLarge Type機能は1Passwordなどのサードパーティ製パスワードマネージャーでも採用されていますが
Googleは、人間がタスクを与えると自律的に実装計画を立ててコードの生成や変更、バグフィクスなどを実行してくれるAIエージェント「Jules」を発表しました。 同社が発表した最新の生成AIモデルであるGemini 2.0が用いられています。 タスクやイシューを与えると、それを起点に自律的なプログラミングを行う生成AIを用いたサービスは、先日正式サービス化されたDevinや、現在テクニカルプレビュー中のGitHub Copilot Workspaceなど、すでに先行しているサービスが存在します。 参考:GitHub、「Copilot Workspace」テクニカルプレビューを開始。ほとんど全ての開発工程をAIで自動化 GoogleもGemini 2.0によって、同様に自律的なプログラミングが可能なレベルのサービスを開発可能になったということでしょう。 Julesが動作する様子 Google
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