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snsとinternetに関するNeanのブックマーク (3)

  • 'Brain rot' named Oxford Word of the Year 2024 - Oxford University Press

    Following a public vote in which more than 37,000 people had their say, we’re pleased to announce that the Oxford Word of the Year for 2024 is ‘brain rot’. Our language experts created a shortlist of six words to reflect the moods and conversations that have helped shape the past year. After two weeks of public voting and widespread conversation, our experts came together to consider the public’s

    'Brain rot' named Oxford Word of the Year 2024 - Oxford University Press
  • いいじゃねえか違ったって - 兵庫慎司のブログ

    この間、こんなツイートをした。 僕が好きな映画友人がボロクソに言っているツイートが流れて来て、「俺はおもしろかったけど!」と彼に送ろうとした次の瞬間、そうやって「俺は違う」と伝えないと気がすまない時点で病んでいると気がついてやめた。いいじゃねえか違ったって。 これ、1週間でリツイートが250を越え、いいねが1350を越えた。普段はリツイート1ケタがあたりまえなので、びっくりした。で、そういえば、1年くらい前にも、ちょっとびっくりした、というか興味を持った、これに近いことがあったのを思い出した。 2017年の夏、SUUMOのサイトの作家やライターが自分のなじみの土地について書くコーナーの執筆依頼をいただき、地元広島について書いた。その中に、僕の周囲の東京に住んでいる広島出身の人はみんな地元が好きで、いつかは帰りたいって言うんだけど、みんな僕と近い業種で、それだと東京にいないと仕事ができない

    いいじゃねえか違ったって - 兵庫慎司のブログ
    Nean
    Nean 2018/12/06
    “インターネットのない時代で、僕が書いたその原稿が雑誌に載っていたのだとしたら、ハガキを買って来て、その表に編集部の住所、裏に「俺は違う」と書いてポストに投函する、なんてことはしないだろう”。
  • 災害時の人命救助でIT技術にできなかったこと

    「V&TCs」ということばが何を意味するか、ご存知だろうか。 これはvolunteer and technical communitiesの略である。とくに被災地で活動するボランティアと技術コミュニティーの意味で『Disaster Relief 2.0(災害救済2.0)』という報告書の中で使われている。この報告書は、災害時に今後テクノロジーがどう使われるべきかを詳細にわたって考察する重要なものだ。V&TCsという用語も、これまでバラバラだった人々の努力をひとつのものとして提示するという点で、画期的だと思う。 同報告書は、2010年1月に起こったハイチ大地震の救援活動の際に、多数のボランティアと技術の専門家、ことにインターネットやコンピュータ技術を得意とするテクノロジー関係者が多く関わったが、もしさまざまな情報がもっと効率的にまとめ上げられていたら、その効果はより大きかったはずだという反省か

    災害時の人命救助でIT技術にできなかったこと
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