[go: up one dir, main page]
More Web Proxy on the site http://driver.im/

タグ

ebooksとe-bookに関するNeanのブックマーク (14)

  • 漫画村の閉鎖によって漫画の売り上げは回復したのか?|佐藤秀峰

    結論から書くと、漫画村の影響を現時点で判断することはできません。 世界はもっと複雑です。 こんな記事がありました。 漫画村消滅で電子書籍売上「増えた」 カドカワ川上氏が見解示す 以下、記事からの引用です。 『「漫画村が見られなくなってから、電子書籍の売上に変化はありましたか」との質問に対し、「それはもう増えましたね」と即答。』 こんな記事もあります。 メディアドゥが「海賊版サイトの影響」で業績下方修正 海賊版サイトの影響示すデータも公開 資料として4つのグラフが示されています。 ・ある若年層向け電子書店の売上を示したもの ・ある電子書店における「ある大手漫画出版社A」の売上額推移をグラフにしたもの ・別の出版社Bの電子漫画売上(前年同月比)を月別にグラフ化したもの ・ある人気タイトルの最新刊とその前巻の売上を年齢別に比較したもの 漫画村が流行った時期、いずれのグラフも前年と比較して伸びが鈍

    漫画村の閉鎖によって漫画の売り上げは回復したのか?|佐藤秀峰
    Nean
    Nean 2018/06/27
    “誰にもわからないことを「潰れたら売り上げが増えた」と言いたがる人がいるということだけが、今の所判明している事実です”。
  • トーハンの電子書籍サービス「Digital e-hon」がサービス終了 本・雑誌コンテンツについては購入金額相当のポイントに変換

    トーハンの電子書籍サービス「Digital e-hon」がサービス終了 本・雑誌コンテンツについては購入金額相当のポイントに変換
  • 電子出版が市場の13.9% 成長鈍化も認知広がる - 共同通信 | This Kiji

    2017年の電子出版物の売り上げが約2215億円となり、前年比16.0%増と躍進したことが25日、出版科学研究所の調査で分かった。電子が出版市場全体の約13.9%を占めるまでに拡大した。 担当者は「電子出版の成長は鈍化しつつあるが、認知は着実に広がっている。特に漫画の売り上げは増えていくだろう」と予測している。 調査によると、紙と電子を合わせた出版市場規模は約1兆5916億円で、前年比4.2%減。昨年12月の同調査では、紙の漫画単行やコミック誌の売り上げが10%以上も激減していることが判明したが、その多くを電子が穴埋めし、市場規模を微減にとどめた格好。

    電子出版が市場の13.9% 成長鈍化も認知広がる - 共同通信 | This Kiji
    Nean
    Nean 2018/01/25
    “出版市場規模は約1兆5916億円で、前年比4.2%減。昨年12月の同調査では、紙の漫画単行本やコミック誌の売り上げが10%以上も激減していることが判明したが、その多くを電子が穴埋め…”
  • オーム社電子書籍直販サービス終了に関して:Geekなぺーじ

    オーム社が電子書籍直販サービスを終了するというお知らせがでていました。 同社では、マスタリングTCP/IP RTP編(2004年)、インターネットのカタチ(2011年)、マスタリングTCP/IP OpenFlow編(2013年)の3冊で関わらせていただいたこともあり、今回廃止される電子書籍直販サービスで拙著も販売されていました。 オーム社eBook Storeサービス終了のお知らせ 電子書籍直販サービスが終わるということは、ネット上で話題になっていることで知りましたが、「そのうちこうなるだろうと思っていた」ということが起きました。 10月29日に「運営スタッフ退任のお知らせ」というお知らせが出ており、eBook Store企画運営担当の森田さんが「運営スタッフ退任」とあります。 そのお知らせからは社内異動のようにも読めますが、実際は運営スタッフ退任だけではなく、10月末で退職されたようです

    Nean
    Nean 2017/12/02
    ヒトの問題ですか。時代の変わり目、実にありそうな話だなぁ。
  • “ちきりん氏の「実は面倒な電子書籍」がウソだらけな件”を検証してみる

    匿名氏の書いた“ちきりん氏の「実は面倒な電子書籍」がウソだらけな件”を、この個人ブログで公開する行為がちょっと軽率だったので、反省とちきりん氏への謝罪の意味も込めて検証記事を書いておきます。 私のダメだった点 先に、私のダメだった点について。いくら頼まれたから、代理だからといって、個人のブログで公開すれば「私の意見」とイコールで見られてしまいます。うかつながら、そのことに気づいたのは、記事がだいぶ拡散したあとのことでした。 もらった原稿にほとんど手を入れずに公開してしまったわけですが、怪文書怪文書らしく「はてな匿名ダイアリー増田)で」と投げてしまうのが正解だったのかもしれません。 もし今回のように個人ブログで代理公開するなら、もっと事実確認をすべきだし、言動の荒さを修正すべきだったでしょう。とくに、半ばちきりん氏への個人攻撃になっている部分をそのままにしてしまった点は、失態でした。申し

    “ちきりん氏の「実は面倒な電子書籍」がウソだらけな件”を検証してみる
  • アマゾンの定額読み放題、講談社・小学館が参加 月額980円 - 日本経済新聞

    アマゾンジャパンが8月に始める電子書籍の定額読み放題サービスに、講談社や小学館など出版大手が自社作品を提供することがわかった。書籍やコミックの旧作が中心だが、人気作や新作も含まれる見通し。電子書籍の読み放題サービスは携帯電話会社やネット企業などが手掛けているが、知名度が高いアマゾンのサービスに大手が参加することで普及に拍車がかかる可能性がある。米国などで展開している読み放題サービス「キンドル・

    アマゾンの定額読み放題、講談社・小学館が参加 月額980円 - 日本経済新聞
  • とらのあなダウンロードストアも終了、閲覧認証の必要な購入物は再生不可に - げろみ日記

    またサービス終了によって、購入物の閲覧が不可になる現象が発生か。 電子はこういう現象があちこちで起きてるので買ってなかったから良かったものの 改めて電子書籍の信用の出来なさぶりがわかる。 【重要】『とらのあなダウンロードストア』サービス終了のお知らせ [TDS] とらのあなダウンロードストア 2015年9月18日 株式会社 虎の穴 平素より、とらのあなダウンロードストアをご利用頂き、誠にありがとうございます。 日頃お客様にご愛顧頂いておりました『とらのあなダウンロードストア』ですが、 来る2015年12月15日をもちましてサービスを終了させて頂くことを、ご連絡申し上げます。 (略) 閲覧認証を必要とする「KeyringPDF」形式の作品は、サービスの終了により 閲覧認証手続きが出来なくなるため、2016年6月14日までを閲覧可能期限とさせて頂き、 期限日以降につきましては、作品をご覧頂

    とらのあなダウンロードストアも終了、閲覧認証の必要な購入物は再生不可に - げろみ日記
    Nean
    Nean 2015/09/22
    おやまぁ。
  • 電子書籍なのに手渡しで売る、これだ。同人誌即売会で見た対面電子書籍頒布の可能性 - エキサイトニュース

    を持たずに、同人誌即売会に出よう! 電子書籍といえば、Kindleやkoboなどオンライン購入が主流です。 あえて、即売会で手渡しで、電子書籍を販売する。 これが対面電子書籍。 11月9日に、札幌で北海道コミティアが開催されました。 オリジナル同人誌の即売会です。 そこで頒布していたサークル「まるちぷるCAFE」さん。 机に置かれていたのは、新刊と、あとは見誌のみ。対面電子書籍の販売でした。 まるかふぇ電書 どのように買うのか手順を書いていきます。 1・チケットを買う まずイベントで、電子書籍のチケットを購入します。 チケットにはタイトル・QRコード・URL・ファイルサイズが書かれています。 2・ダウンロードする QRコードまたはURLにアクセスして、ファイルをダウンロード。 サイズは10メガから50メガくらいです。 3・開いてみる PDFファイルなので、たいていのPCで簡単に見られま

    電子書籍なのに手渡しで売る、これだ。同人誌即売会で見た対面電子書籍頒布の可能性 - エキサイトニュース
  • Book as a Service, サービスとしての電子書籍

    現在、多くの電子書籍事業は「半永久的な貸」の体裁をとっています。でもこのサービスにも販売にもなりきれない形態が、多くの問題や不満を引き起こしている気がします。私は出版、書籍流通、書店のいずれにも属さずその領域の「モノを知らない」ただの読者ですが、私のフィールドであるクラウドコンピューティングの視点から、クラウドサービスの定義に沿った「Book as a Service」という考え方を提案してみます。 自転車操業に見える現在の電子書籍「業」 先月、TSUTAYA.com eBOOKsがサービスを終了すると発表しました。利用者の購入済タイトルはBookLiveが引継ぎ、引き継げないタイトルは購入金額分のT-Pointで補償するとのことです。これまでにも多くの電子書籍サービスが、サービス終了時にはポイント等での補償をしてきました。 でもなぜ補償するのでしょう? 電子書籍事業が「電子書籍を売る(

    Book as a Service, サービスとしての電子書籍
    Nean
    Nean 2014/11/10
    まだ電子書籍は信用出来ないという結論になっちゃうなぁ、僕にとっては。
  • The Danger of Ebooks

    Nean
    Nean 2014/11/07
    RMS。PDFファイル。
  • Kindle Original vs Kindle Voyage

    SEARCH STORE Blog : The posts Forums : Read the rules Store : Wonderful Products (Contact Support) Newsletter : Daily wonderful things About Us : Writers and staff Contact Us : Get satisfaction Advertise : Thank you for reading Privacy Policy : The data you generate TOS : What you agree to Thumbnails : Youtube Thumbnail generator Jason Weisberger finally upgraded. Did seven years make much differe

    Kindle Original vs Kindle Voyage
  • 「出版不況」は本当か?--書籍まわりのニュースは嘘が多すぎる

    こんにちは、林です。ここCNET Japanではしばらくご無沙汰してしまいましたが、相変わらず電子書籍まわりで、ごにょごにょ、やっております。 6月には「なぜ電子書籍は嫌われるのか?」というセミナーをやらせていただきました。そこでも触れてるんですが、常々感じているのは「(電子)書籍まわりのニュースや記事には、ウソが多すぎる!」ということ。 「通説はこうですけど、ほんとはこうですよ」という記事を、CNET Japanでも何度か書かせていただきました。 書籍にまつわる都市伝説の真相--委託販売、再販制度は日だけなのか(1) Kindle価格の謎を解く--ジョブズの伝記はなぜ値上がりし、また値下がりしたのか なぜかわかりませんが、書籍、特に電子書籍がからむと、いつもはまともな方も、どうにも現実とずれたことを発言なさったりすることが、この数年常態化しております。 居酒屋や床屋でつぶやかれる分には

    「出版不況」は本当か?--書籍まわりのニュースは嘘が多すぎる
    Nean
    Nean 2014/09/04
    “「音楽産業」には、電子配信、カラオケ、ライブなどもすべて入っていることに注意してください。それでも、落ち込みが続いている”。
  • “読み捨てされる作家”が個人で電子雑誌を創刊したら何が起こったか 漫画家・青木光恵に聞く

    紙のが売れなくなったといわれてはや数年。出版社が電子書籍への取り組みを続ける中、漫画家や作家も電子書籍の自主出版など、さまざまな可能性を試行している。 自らを「読み捨てされる作家」と称する漫画家・青木光恵さんもその1人。夫の小形克宏さんと二人三脚で2013年11月から個人電子雑誌『スマホで光恵ちゃん』(以下、『すまみつ』)を、ブクログの電子書籍出版プラットフォーム「パブー」やAmazonKindleストアで定期的に発行している。 2人の活動をサポートするブクログの大西隆幸さんを交えて、その取り組みで得られたものや、作家として直接ファンに作品を届けることで見えた可能性などを聞いた。 単行の売れない作家=商品価値がない? ―― 最初にすまみつの発行を決めた経緯から伺っていきたいと思います。青木さんや小形さんが個人で電子雑誌を発行するに至った背景にはどういったものがありましたか。 青木 私

    “読み捨てされる作家”が個人で電子雑誌を創刊したら何が起こったか 漫画家・青木光恵に聞く
  • 埋もれた論文 電子書籍に : ニュース : 本よみうり堂 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    静岡大学発のITベンチャー「静岡学術出版」が、学術論文や絶版になった書籍を電子書籍化し、低価格で出版・復刻するサービス「新電子出版 知の偉産シリーズ」を開始した。電子書籍化の価格は1冊あたり5万円。出来上がった電子書籍は、ネット小売り最大手「アマゾン・ドット・コム」や同社のウェブ書店で、1冊500円程度で販売されるという。 同社によると、博士・修士論文は毎年、合計約10万件が作成されているが、そのほとんどは出版されず、大学図書館などに眠ったままになっている。同社では、これまでも紙での自費出版を1000部約50万円で請け負ってきたが、「長い年月や費用をかけた研究成果が、人の目に触れずに埋もれるのは大きな損失。もっと低価格で提供したい」として、電子書籍での出版サービス開始を決めた。 同社では著者から提出された原稿をDVDなどに移し、表紙や奥付のデータを付けて電子書籍化する。経費削減のため、

  • 1