● 音ファイルや動画ファイルの貯蔵庫などとして利用しているウィンドウズ機。ペンチアム4の1.6ギガで、もう6年間使っていたんだバウね。筐体自体は、黒潮号の出航から8年間。入れ替わりの激しい計算機社会で、よく現役で続いているものだよ。 ● このたび、うかりたん@だめちゅんにっきから、お下がりのシーピーユーをもらって、モダンな計算機として組み上げたバウ。コアツーデュオ2.6ギガです!メインボードもグラフィックカードもメモリも、コアツーデュオに合わせて新調しました。チョー快適。 ● さて、このネタの落ちなのだけど、買ったメモリが「UMAX(ユーマックス)」ブランドで「パルサー」という名前でした。 ● 解説すると、黒潮号というのは、元々、台湾のマック互換機「UMAX(ユーマックス)パルサー」を入れるために生まれたのです。 ● マック互換機なんて12年前の話で、もう、なくなってしまったけど、長い年月