これは、その通りなんだけど、「私がネットに書いていることは人格の一部だけ。それだけで私のことを判断するな!」という人が、ネットの発言だけで相手を「生きる価値がない」「死ねばいいのに」とか人格を否定していることがよくある。それって、あなたがやって欲しくないことでは…?と不思議に思って指摘したくなるのだが、指摘したところで逆ギレされるのがオチなのでだまっておくのが吉。
不妊クリニックの「製造者責任」 体外受精では自然妊娠より高率で妊娠異常発生 妊婦の異常に対応する産科医は転帰によっては訴訟を起こされるのだが、原因を作った不妊クリニックは責任を取っているのか? 不妊治療は、母子にとって安全とは言えない。妊娠に至るまでの治療が、身体に大きな負担をかけ、精神的なダメージも大きいことは、不妊治療経験者の間で共通して語られる。 妊娠しても、まだ安心できない。 不妊治療では、複数の受精卵を子宮に戻すことが多いため、妊娠すると多胎妊娠となり、早産が起きやすいだけでなく、多胎妊娠によるさまざまなトラブルが母体や胎児を危険にさらすということは、これまでも指摘されてきた。また、不妊治療は比較的年齢の高い女性が行うから、高齢妊産婦は、自然妊娠であっても、リスクが高い。 こうしたことは漠然と語られてきたのだが、聖路加病院が 人工授精では、自然妊娠より高率で妊娠に異常が発生する
mixiのノンスモーカーコミュニティに、あるトピックが立った。 http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=17269536 非喫煙者より喫煙者の方が、仕事が良くできているように見える。多分それは、タバコ部屋のコミュニケーションがあるからだろう。非喫煙者の自分はどうしたらいいだろうか。 超共感したので、これに関するエントリーを書く。 タバコ部屋ってうらやましいよね。 たとえば仕事で接点のない部署の人と、たとえば普段話すことのない上位上司と、話ができる。仕事に関係あることないこと話しているうちに、他の部署の仕事が見えてきて、互いの得意分野が見えてきて、会社全体の方向性が見えてくる。 こういうことは、ぺーぺーのウチはへーそうなのかで終わるけれども、自分の責任範囲が広がるにつれて、手を動かす側から仕切る側にシフトしていくにつれて、少しずつ有益な情報になる場面が増えてくる。 今困っ
2007年4月11日(水) ■ きょうの sol10 _ せっかく Solaris なんだから gcc じゃなくて純正コンパイラをインストールしよう。今では Sun Studio もフリーで使えるんだよねぇ。時代は変わったもんだ。……って、昔は別売りじゃなくて OS といっしょにふつーについてきてたんだよな、そういえば。 _ LANG=ja ならインストーラも日本語化されたメッセージを出してくれるのはいいんだけど、ライセンスに同意するかどうかの確認の際、「同意する」を選択させるのではなく、そのとおり「同意する」という日本語の文字列を入力させるってのはどうよ。まだ日本語入力の環境なんかできてねえよ。コピペで済ませたからいいけど。LANG=C だったら accept と入力させてたんだろうけど、そんなところは翻訳しなくていいから。 _ で、コンパイxラが入ったところでインストール祭。コンパイラ
第1回全日本剣道選手権大会決勝 榊原正錬士対阿部三郎教士 第1回全日本剣道選手権大会は、昭和28年11月8日、東京の蔵前国技館で全国より53名の剣士が参加して開催。1万人を 第1回全日本剣道選手権大会決勝 榊原正錬士対阿部三郎教士 第1回全日本剣道選手権大会は、昭和28年11月8日、東京の蔵前国技館で全国より53名の剣士が参加して開催。1万人を超える 観衆が集まった。 本大会は、戦前の剣道界の慣習であった専門家、非専門家の区別を廃し、選手の資格は年齢、段位、称号などに一切の制限を設けず、 各府県の予選を経て代表者を出し、剣道日本一を決するという画期的な構想によるものだった。 優勝の榊原正は大正9年愛知県蒲郡市生まれの33歳、名古屋矯正管区法務教官(剣道師範)、のちに剣道範士八段。戦前は名門東邦 商業で活躍した剣士。準優勝の阿部三郎は大正8年福島県相馬生まれの34歳、警視庁の剣道選手でのちの
著作権保護期間を、著作者の死後70年に引き伸ばすか、現状の50年のまま維持するか――著作権保護期間延長問題を考えるフォーラムは4月12日、シンポジウムを都内で開いた。落語家や現代芸術作家、ソフトウェアの専門家などが、それぞれの著作物に関わる業界の慣習と著作権法との関わりについて語り合った。 著作権保護期間延長問題を考えるフォーラムは、著作権保護期間延長に反対するクリエイターや、中立的な立場の作家などが参加し、ボランティアベースで活動している団体で、十分な議論なしで保護期間延長に踏み切らないよう訴えている。 シンポジウムは今回で3回目で、パネリストは落語家の三遊亭圓窓氏、現代芸術作家の椿昇氏、マイクロソフト最高技術責任者補佐の楠正憲氏、早稲田大学大学院客員助教授(経済産業省出身)の境真良氏の4人。慶応義塾大学の金正勲准教授がコーディネーターを務めた。 これまでのシンポジウムでは、著作権保護期
二日酔いは体験したことがありませんが、喉が痛いのはしょっちゅうです。(胃液で) そんなわけで昨日は飲み→深夜に帰宅→シャワー→ベッド。これから更新します。 雑記、日記の更新をする時は、タイトルの日付にタグっぽいものを付けるようにしてみました。過去ログの一覧が見やすくなるかなーと。というわけで、本日はニュースサイトっぽく。 ◆アルトネリコの続編が製作決定 http://ar-tonelico.jp/at2/ (名前のない部屋より) これは期待!でも、今はデスティニー、OROCHI、デュープリズムと三つも積んでるからなぁ…… EXAが面白かったからWindも興味があったり。予約特典はエロゲのそれにしか見えないw ◆「やりたいこと」や「個性」なんて無くていいんだ http://www.misao.gr.jp/~koshian/?20070411S1 (RinRin王国より) 以前書いた記事に関連
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