ドットインストール代表のライフハックブログ
春の新生活を控え、各社がパソコンの新モデルをリリースする時期になりました。今シーズン、買い替えを考えられている方も多いかと思いますが、今使っているパソコンはどうするか決めていますか?もちろん有償での回収が一般的ですが、無償のリサイクル業者や、音楽サーバーとして再利用という方法もあるんです。覚えておいて損はない“いらなくなったパソコン”について取り上げられているエントリーをご紹介します。 ■故障・不用のパソコンはどうすればいい? 一番メジャーなのは、メーカーに引き取ってもらう方法です。 ▽メーカー受付窓口一覧(家庭から廃棄されるパソコン) :: PC3R 上記のサイトでは、各メーカーの相談窓口の連絡先、引き取りに関するページのリンクが50音順でまとめられており、とても便利です。 こちらは、なんと無償で回収してくれるリサイクル業者。 ▽不用品回収・パソコン廃棄・パソコン処分・無料処分のパソコン
宣伝会議さんに掲載していただいた同投稿ですが別バージョンをベムに載せようと思います。 7つの予測は、 ・コネクテッドTVの定義と認識 ~放送枠とどう組み合わせるのか~ ・メタバースでのブランド体験実験急進 ・広告ビジネスへのAI本格利用元年に ・企業のデータ保有リスク顕在化 ・SNS分析からインサイト発見とコミュニケーション設計するスタイル確立 ・宣伝部のDX実践始まる ・エージェンシーのD2Cブランドスタートアップへの出資 でした。 コネクテッドTVに関しては、大型のTV画面にどんどんネット結線によるコンテンツ視聴が増えてくるのですが、やはり広告主が安心してCMを出せるコンテンツでのTV画面視聴を基本に考えるべきではないかと思います。 ネットにはUGC(なんかもう古いワードに聞こえますね)からテレビ局制作よりはるかにクオリティの高いNetflixやAmazon Primeなどまで幅広いコ
──ツイッターで知り合い、結婚した。 きっかけは1文字違いのアカウント名。 今、異性との出会いが変わりつつある。── 蝉の声がうるさかったのを覚えている。 2008年9月1日。左手にWii、右手にWii Fitを持って、ゲーム開発者の男性(34)は長野駅で降りた。目的はただ一つ。面識のない女性(32)にゲームを貸すことだった。緊張していた。 東京都在住の男性は08年2月、長野県在住の女性は07年4月にツイッターを始めた。ツイッター上で、男性はchank、女性はchanmと名乗った。 お互い、そのアカウント名に特別な思いはない。 「なんとなくchankに」 「あだ名がみっちゃん。逆さにしてアルファベット表記にした」 kとmの1文字違い。だが、見知らぬ2人は相手の顔や経歴など知るはずがない。 ■似ていた「しゃべり口調」 趣味がゲームとアニメのchankさんは、似た趣味を持っていそう
ミクシィは3月8日より、同社が運営するソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)「mixi」のテレビCMを展開し始める。展開するエリアは北海道、東北、関東、関西。3億円を投下してマスプロモーションを展開していく。 ミクシィにとってテレビCMは初の試みだ。2009年12月末時点でmixiは1858万人の会員を獲得しているが、これはユーザーが友人・知人を誘うことで拡大してきたもの。プロモーション費用はほぼ使っていない。 ここにきて、マスプロモーションを始める背景には、さらなる会員増を目指すことに加え、同社の登録方法の変更によってマスプロモーション自体が可能になったという事情がある。 周りに会員がいなければ加入できなかった 3月1日、ミクシィは従来の招待制に加えて新たに登録制を開始した。これまではユーザーは加入したくても、既存の会員からの招待を待つ必要があったが、今後は自ら登録して加入でき
「牛丼並盛で」 「牛丼for everybodyキャンペーン適用でよろしいですか」 「なにそれ」 「はい、2年分割払いのたいへんお得なキャンペーンです」 「いや、ふつうに買いたいだけなんですけど……」 「キャンペーンを適用いただくと、実質牛丼価格が0円になりますよ」 「0円で食べられるの?!」 「はい、ただし吉野家プラン(牛)、Y!ベーシックパック、ライス定額フルにご加入いただくことになります」 「訳が分からないんだけど、けっきょく幾らなの」 「実質0円です」 「いや、そうじゃなくて……」 「あ、失礼しましたお客様、牛丼for everybodyキャンペーンは1月で終了しておりました。現在は生姜バリューセットをお薦めしております」 「なにそれ」 「こちらも牛丼が実質0円になるお得なプランです。さらに全国の吉野家店舗にある生姜も食べ放題になります」 「牛丼for everybodyだと生姜抜
普段、新聞記事は流して読む程度だが、テレビ欄と折り込みチラシだけは欠かせない――。そんな消費者を狙ったリクルートの新サービスがじわりと拡大している。 新しいサービスは「タウンマーケット」。これまでも同じ名称でスーパーなどのチラシをインターネット上で閲覧できるサービスを手がけていたが、「ネットだけでは、見ることのできない人も出てくる」(リクルート広報部)として、実物のチラシを宅配するサービスを始めた。 イオンもチラシ広告を見直し 昨年12月に東京都町田市と神奈川県相模原市でサービスを開始し、今年1月からは横浜市と川崎市でも配布に踏み切った。今月29日には東京都世田谷区や中野区、杉並区など都内の6区に対象を広げる。 配布を受けるには会員登録が必要だが、入会金や配送料などの費用はかからない。登録すれば毎週金曜日に、ヤマト運輸のメール便で自宅に宅配される。チラシのほかに1週間のテレビ番組表をまとめ
株式会社インフラコモンズ代表取締役の今泉大輔が、現在進行形で取り組んでいるコンシューマ向けITサービス、バイオマス燃料取引の他、これまで関わってきたデータ経営、海外起業、イノベーション、再エネなどの話題について書いて行きます。 経済危機以降、消費がぱっとしない状況が続いているなかで、飲食業でも大変な戦いを強いられていると思います。お客さんが来ない。客単価が下がり続けている。繁閑の差が激しくなった等々。 個人的に気づいたのは、数多くの飲食店さんがプラス2,000円程度で「飲み放題」を付けるようになったこと。飲み放題込みの宴会コースでもうんと安く上げようと思えば、以前では考えられなかった価格帯でできるようになりました。 先日は都心の某ハイグレードビルに入居する飲食店さん(夜の客単価が7,000円~15,000円上のお店)が、連名で作成した歓送迎会パッケージのクーポン冊子を配っていたのに出くわし
ICML2008で発表されたDredzeらのConfidence Weighted Linear Classificationを読んだ。これは線形分類器を学習する新しいオンライン学習型アルゴリズムの提案である。すぐに使える実装としてはOLLというオープンソースのライブラリがあり、実際に良い実験結果が出ているようだ。 Confidence Weightedのアイデアは、よく出てくる素性に関しては一回の更新における数値の変更量を減らしてやり、あまり出てこない素性に関しては、一回の更新でぐっと値を変更してやろう、というものである。 こういった新しい更新方法を考案した動機を明らかにするために、Perceptronを使って、単語を素性として評判分類の学習を行うような問題を考えてみる。肯定的な評価のサンプルとして"I liked this author."というものがあったとすると、このサンプルの分類
300年発展し続ける孫正義流「銀河系経営」 孫 正義・ソフトバンク社長に聞く 2009年12月9日掲載 (月刊BOSS) 創業から30年を待たずしてまもなく売上高3兆円になろうというのがソフトバンク。3年前に参入した携帯電話事業も、加入者数が26ヵ月連続で首位になるなど絶好調だ。このソフトバンクを率いる孫正義氏は、「企業300年説」を唱えている。一般的に企業寿命は30年と言われるのに、どうすれば寿命を10倍も伸ばすことができるのか。1年半ぶりにメディアのインタビューに応じた孫氏に、その神髄を聞いた。(月刊BOSS 2009年12月号掲載) 好不況に右往左往するな ―― 今回、インタビューに応じていただいた方すべてに聞いているのですが、昨年9月のリーマン・ショックにより、世界は一変しました。当初日本は、世界でいちばん影響が小さいと言われていたにもかかわらず、大きな打撃を受けました。この1年間
YouTubeは、英語動画すべてに字幕表示を実現させたいようだ。 YouTubeは、サイトにアップロードするすべての英語動画を対象に、自動的に字幕表示できるキャプション機能を加えていきたいと発表した。これは難聴者に朗報である。また騒音の中で動画を視聴する場合とか、英語のヒアリングが苦手な人にとってもありがたい。 音声分析(音声認識)してテキストを自動的に変換する技術は必ずしも完璧ではない。特に音声がクリアでない場合、動画のオーナーは必要に応じてダウンロードして修正しなければならないかもしれない。技術は日々改良しているという。また50ヶ国語に翻訳できるようにしていきたいようだ。 自動キャプション機能は昨年から手掛けていたが、これから本格的に多くのチャンネルで自動キャプション機能を備えていく。 最近の事例を,以下に貼り付けておく。チリ地震についてのオバマ大統領のスピーチビデオである。右下のCC
株式会社インフラコモンズ代表取締役の今泉大輔が、現在進行形で取り組んでいるコンシューマ向けITサービス、バイオマス燃料取引の他、これまで関わってきたデータ経営、海外起業、イノベーション、再エネなどの話題について書いて行きます。 やや旧聞ですがKindle関連の動向を調べていた際に見つけたネタをシェアします。 Harvard Business Review PressとMcGraw-HillとはKindle用に「章単位の販売」をすでに始めています。 物理的な本は1冊丸ごと買うほかありませんが、電子出版では、ファイルを章単位で小分けで売ることが可能なわけで、それを実際にやってしまったというケース。 Harvard Business Review Pressは試験的に10タイトルの中から全部で117章分を。著作権が切れそうな過去の名論文とかではなくて、最新の論文や記事から選んでいるそうです。同社
Made by Drew McLellan found via dailybloggr.com. Click the image for a slightly bigger version or download the full screen PDF. Story by Boris Veldhuijzen van Zanten Founder & board member, TNW Boris is a serial entrepreneur who founded not only TNW, but also V3 Redirect Services (sold), HubHop Wireless Internet Provider (sold), and (show all) Boris is a serial entrepreneur who founded not only TN
Googleが米国時間3月5日、またベイエリアの新興企業を買収した。今回は、DocVerseを「Google Apps」チームに加えた。 この買収(The Wall Street Journalの報道によると、買収額は2500万ドルだという)により、GoogleはDocVerseの「Microsoft Office」用プラグインソフトウェアをGoogle Appsに統合できるようになる、とDocVerseとGoogleはそれぞれの公式ブログへの投稿で述べた。DocVerseのソフトウェアおよびサービスの目的は、デスクトップ版Officeの強力な機能の多くを今でも必要としているOfficeユーザーが、オンラインで同僚と文書を共有したり、変更点を追跡したりできるようにすることだ。 今回の買収は少し前から予測されていたが、Google関係者はDocVerseの製品群がGoogle Appsに統合
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IQ Test in 40 min. (c) One Mans Blog Wondering how much IQ you have? Click above to check it. You can go forward and backward, skipping questions or overwriting your answers. Take as much time as you want for your speed doesn't matter. Completed, press submit button. For evaluation, visit the source . You can also check how much your body costs at Cadaver Calculator . 40分でできるIQテスト。上のイラストをクリックするとスタ
日曜日の夕方ネットを見ていたら、あまりにツボにはまるフェア見つけました。 福岡・天神のジュンク堂書店の「売れると思ったのになぜ売れぬ」フェア。 「売れると思ったのに売れぬ本」フェア 作者は衝撃? 福岡・天神のジュンク堂書店で、店員が「売れると思ったのに、なぜ売れぬ」と思った本を100点集めた、意外に売れない本フェアが開かれている。 並ぶのは、「恋と股間」という刺激的な題で出版された中学生向けの生き方指南書や50年以上前のミリオンセラーの復刻本、10年おいて重版された町歩きエッセーなど。 書店の店員さんというのは、もともと本が好きな人が大半でしょう。そんな人たちが選ぶ世に知られていないけど一押しの本。これは知りたいと思いました。ニュースや2chを見ていても恋と股間という刺激的なタイトルはあるけれど、全部のリストは見つかりませんでした。そこで思い切ってジュンク堂書店のお問い合わせのメールアドレ
大好物のプラットフォーム話を家入さんとkensuuさんが繰り広げていたので、ちょっとここでベンチャーのプラットフォーム話を書いてみる。 プラットフォームがウマーの話 - Togetter プラットフォームを考えるときの軸 ベンチャーを経営したことはないので、あくまで企業目線からだが、四六時中プラットフォームについては考えている。 よくコンテンツは個人の時間の取り合いと呼ばれるが、個人的にはプラットフォームとはおもしろい才能の取り合いだと考えている。プラットフォームが、まず最初に考えるべきは、おもしろい才能が企業、個人問わず集まることができる舞台を提供することだと思う。 まず集まるメンバーの軸としては、 企業 個人 があり、次にそのおもしろい才能を、 他のプラットフォームから奪う まだ活躍できていない才能を発掘する という軸がある。例えば、ニコニコ動画やTwitter、Ustreamは基本的
世界で最も注目されているプロジェクトが、北アフリカのサハラ砂漠で進められようとしている。独シーメンスやスイスのABBなど欧州企業12社が結集した「デザーテック」プロジェクトである。サハラ砂漠に巨大な太陽熱発電所を建設し、直流送電網を使って欧州の都市部に電力を運ぶ。この壮大な計画の総予算は、実に50兆円超に上る。このほか、スペインや米国では、既に数十メガワットクラスの発電所が稼動している。 “枯れた”技術で安定稼働 太陽熱発電は鏡で太陽光を1カ所に集め、高温で水蒸気を発生させてタービンを回して発電する。主な方式は2つある。1つは「タワートップ式」と呼ばれ、モーターと鏡を組み合わせた「ヘリオスタット」と呼ばれる装置で集めた太陽光を、タワーの頂上にある集光器に集める。集光器には水やオイルなどの液体がポンプで送られ、太陽熱で加熱される。この熱を利用して水蒸気をつくり、タービンを回す。 もう1つは「
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